やまとけいこのレビュー一覧

  • ヤマケイ文庫 黒部源流にて 山の青春画帖

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    ヤマトケイコさんのエッセイ集。意外にも山のスペシャリストだなぁと思う。沢登りもクライミングもする。羨ましいけど、思わず山に登りたくなるけど、絶対に気のせいなので大丈夫。うちで本を読んでいる方が向いている。まぁそういう気分になるのは悪くない。

    兄弟はお兄ちゃんがいて、大学は美大、クラブはワンゲル。身体作りに歩荷のようなトレーニングをする。荷物は重いものを腰の上や背中側に寄せた方がいい。

    おおらかなノリ子さんとの北アルプス縦走記(ものすごい悪天候)。日帰り鍋山行を決行した時はガスコンロの調子が悪くてみんなで下痢に。屋久島縦走では同じところをぐるぐる。

    一人での山行は西表島横断。3頭のリュウキ

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    2026年03月03日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流にて 山の青春画帖

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    黒部源流の薬師沢小屋の小屋番をされているやまとさんのエッセイ集。
    「蝸牛登山画帖」に加筆されたもの。

    小さなころからの山に携わってきた半生を追いながら、好きなことを追いかけることの楽しさを伝えてくれる本。
    一度薬師沢小屋にも行ってみたいなぁ。

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    2026年02月22日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    山小屋の管理人の方が書いた本。絵も描かれているみたいで、とても読みやすい。
    人の生活になんといっても大事なのは食事で、山小屋では食材を届けるのはヘリコプター。年に2-3回しか利用できないので、どうしたって話題の中心は食料の保存の仕方になってしまう。そして料理のレシピ。

    山小屋にもよると思うけれど、なんと冷凍庫はあっても(ないとこもあるらしく、そこでは肉料理は供されないようだ)冷蔵庫がない。冷蔵庫がないと、野菜の保存はたいそう難しいようだ。

    それと下手に置いといたら、野生生物が食べてしまうらしい。食べ物のイラストの隅には大抵ヤマネくんが書き加えられていて、このヤマネくんがヨーグルトにぼっちゃ

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    2026年02月20日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    単行本で読んでいたが、文庫化に際し小屋番になってからのエピソードが加えられたので再読。
    あらためて読んでも山小屋の魅力を十二分に伝えるほっこりエピソード。素敵なイラストも相まって素晴らしい作品に仕上がっている。
    似たような本は何冊か出版さらているが、やはり本書が一番。

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    2026年02月14日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    黒部源流の薬師沢小屋で料理人から現在ひ支配人を努めるイラストレーター。
    「黒部源流山小屋暮らし」に続く作品。雑誌「山と溪谷」に連載された人気コラムから。
    食材が限られる中からどうにか食べたいメニューを再現したり、食材の保存方法に苦慮したり。
    魅力的なイラストと共に、ちょっと違った角度から山の魅力を伝える良作。

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    2025年11月04日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    いっぱい笑った!
    山に行きたくなる!
    キャンプしたくなる!
    山ごはん作りたいし食べたい♡

    私も学生時代とかに、こんな山小屋でバイトしてみたかったなぁ。
    この、あるものでなんとかしようとする試行錯誤する過程も楽しいし、失敗しても笑い合える仲間がいるのも良い♡

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    2025年10月15日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    登山にハマり、来年は山小屋泊をしたいなあと思っていたところ本書を見つけ購入。

    山小屋という、物資の限られた場所でどうやりくりしていくか、凝らされた工夫の数々がリアルながら優しいタッチのイラストと共に紹介されていて、あっという間に読んじゃいました!
    そして山小屋への感謝と尊敬の念がさらにさらに芽生えました…。

    印象的だったのは薬師沢の幻そうめん。需要がある商材だったけれど運用面が課題で上手くいかず…。というエピソード。
    10年越しに他メンバーからあがったそうめん案。以前の失敗を考えたら却下しそうですがあえて否定せずもう一度やってみよう。と、けいこさんの懐の深さに感心してしまいました。

    長年

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    2025年09月28日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    山深い黒部源流の山小屋で働く著者による、
    山小屋の食事情をイラストと共に綴った、エッセイ集。
    ・はじめに 薬師沢小屋厨房事情
    ・黒部源流概念図
    食材、料理、調味料を主題にしたエッセイ23編
    厨房エッセイ4編
    ・おわりに

    山深い黒部源流の薬師沢小屋で働く著者による
    エッセイは、下界とは異なる厨房での食材と料理の話。
    ヘリ搬入の悲喜こもごもに、限られた食材。
    小動物との攻防、下界とは違う食材管理。
    宿泊者と従業員の命綱にもなる料理を工夫する喜怒哀楽。
    更に、彼らとの人間関係も楽しく語っている。
    冷凍庫あれども冷蔵機無しは思った以上に大変です。
    でも、食材の保存や料理の工夫には、下界の私にも
    役立

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    2025年07月21日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    ネタバレ

    面白かったです。

    前作を読んた際に面白かったのでこちらも購入しましたが買って良かったです。

    普段なかなか知ることのできない山小屋での生活を知ることができるので、登山する人にはぜひ読んでほしいです!

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    2025年07月03日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    やまとさんの3冊目。
    これまでの2冊とは違い『料理』に特化。
    とはいえ、そこは山小屋。
    下界とは違う『料理』の世界。
    下界の料理を山小屋でやるには、一工夫も二工夫も必要なわけですが、そこにやまとさんのエッスンス。
    山小屋→下界はできそうかな?

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    2025年03月13日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    やまとけいこ『黒部源流山小屋暮らし』ヤマケイ文庫。

    山と旅のイラストレーターである著者がシーズン中は北アルプスの山小屋で働き、シーズンオフには海外旅行を楽しむという生活を選択した。本書はそんな著者による山小屋での暮らしを紹介するイラストエッセイ集である。

    文庫化にあたり、支配人昇格後を綴った書下ろした原稿と新規イラストが収録されている。

    著者の『やまとけいこ』という名前は山と渓谷から取った筆名なのだろうか。漢字では『大和景子』と書くらしいので本名の可能性も高い。

    北アルプスの黒部川中岸辺に佇む薬師沢小屋で働き始めて12年目となる著者のやまとけいこさんが綺麗なイラストと小漫画とエッセイ、

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    2024年02月26日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    山小屋で働くとはどういうことなのか、山での仕事や生活のリアルを教えてくれる一冊。

    ヘリ輸送のために毎シーズン櫓を組み立てないといけないのは聞いているだけでげんなりする。シーズンが終わる度に鎖や橋を撤収していることを初めて知った。信じられないくらい本当に雪が深いのだろう。

    これを読んで、ますます山で働きたくなった。体力と筋力をもっとつけなければ。狭いコミュニティの中で上手くやれるか自信はないが、小屋でしっかり働けるようになったら今よりもっと強くなれると思う。
    渓流釣りにあまり興味はないが、山の中で野生のイワナが泳いでいるところは見てみたい。雲ノ平と一緒に縦走したいな。

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    2026年02月01日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    山小屋の暮らしぶりはもちろん、太郎平開発、黒部源流付近の遊び場も話も楽しめた。なにより、やまとさんの素朴で素直な山に対する目線が、心地よい。イラストの挿し絵も素敵。

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    2025年10月11日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    山小屋の暮らしはあんまり想像できないので、非常に新鮮だった。
    山にいる生き物との共存が大変そうだと思った。

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    2024年08月25日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    黒部川の源流にある山小屋・薬師沢小屋での暮らしをイラストとともに紹介したエッセイ。スタッフとして働き、ここ最近は支配人となった筆者、やまとけいこさん。ペンネームだよね?黒部川の清流が目に浮かぶような気持ちの良い作品です。

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    2024年06月22日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    山小屋での、食材の保存の仕方がよく記載されていた。食材の調達は、シーズンに複数回来るヘリコプターが運ぶ。限られた食材とその在庫管理(ヤマネとネズミに食材を食べられることも多い)を考えて調理、提供するのは至難の業だと感じるが
    著者の対応力とやさしい絵で楽しく読めた。

    山小屋での生活は
    工夫と、ないなら作ろうの姿勢で多種多様なご飯が作れるとわかったし、手間暇かけて作られたご飯は美味しいだろうなぁと思った。

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    2026年03月16日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    山ご飯とはまた違う、山小屋ご飯。山で働く人ならではの特権飯が羨ましい。特にピザとススタケ。

    下界で豚の角煮を大量に仕込んで、それを凍らせてヘリで荷上げするのには驚いた。ハイシーズンにはそれだけ多くの登山客が来るということもそうだが、その角煮を保管できる冷凍設備があることにも驚きだ。
    無限にヨーグルトを作れるシステム、美味しくできるのなら私も作ってみたい。

    大分のやせうまは本当に美味しいので、ぜひ完成版やせうまを作者に食べて欲しいところだ。

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    2026年02月07日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    こういう制限のある中での料理というのは面白い。南極料理人とかね。冷蔵庫なし、頻繁な買い出しは不可能なこちらの山小屋、その中でもお客さんにいいものを提供しようと知恵を絞り工夫している姿が参考になる。

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    2025年11月24日
  • 黒部源流 山小屋料理人

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    苦労の絶えない山小屋料理人。ほのぼのとしたイラストと、失敗にもめげず笑顔でアグレッシブな著者に引き込まれる。山小屋の食事の進化は目を見張るばかり。インスタントラーメン一筋の身からすると、「そこまで」とも思うが、みんなの「おいしい」を作って笑顔を見たいと奮闘している薬師沢小屋訪ねて、ヤマネにも会いたくなった。

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    2025年11月11日
  • ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし

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    わりかし大きな山を縦走する際に色々お世話になるのが山小屋、そんな山小屋ならではの仕事や生活、色々な出来事が見て取れるように伝わってくる良書。
    著者のやまとけいこさん、本当に山が好きなんだろうなあ、本書を読んでてその様にに感じました。
    随所に描かれた素敵なイラストもすごく良い感じで、心温まりました!

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    2025年11月09日