宮田愛萌(日向坂46)のレビュー一覧
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ネタバレ『春、出逢い』とは違う学校を舞台としたシリーズ第2弾。
柴田先生と陽翠の関係がまずよい。
まあ自分も随分と歳を重ねたから、柴田先生視点がやっぱり気になる感じです。
あと、愛萌さんの小説は具体的な物の名前(スタバとかタリーズとか)が出てくるので、高校生のリアル感が感じられるんです。
前作でもあった「登場人物の名前が読めない」って指摘も、個人的には今の高校生の名前ってこんな感じよなーって思うんで全然問題ない。むしろこっちもリアリティがあっていい。
終わり方はあっさりしている感があるので、どこかでまた彼女たちに出会えるといいな。
で、第3弾行くとしたらやっぱり「秋〇〇」になるのかな。
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Posted by ブクログ
晴れ姿の言葉たち
往復書簡という本で、宮田愛萌さんと渡辺祐真さんの手紙でのやり取りが覗くことができる
2人の日常から感じたことや疑問をキャッチボールではなく、ドッヂボール形式で全力で投げ合っていて面白い
共感できるところもあれば、へーとなるところもある
タイトルの通り、2人のやり取りの言葉たちはハレの日のような晴れ姿を着ていて、踊っているように受け取れる
言葉は消耗品という話は特に面白くて、自分の中にある言葉のストックが無くなると、本から新たにストックしたり、人と話すことでストックしたりしているというのは共感
読み進めていくと、考え方や感じ方が違うお2人だからこそ、少しネガティブな内容が届いてもそれぞれの感じ方を
それぞれの表現の仕方で励ましていているのもほっこりする
親切心の話も面白くて...という感じで述べていけば、いくらでも文章が続きそうなのでここら辺でやめときます
ぜひみなさんも読んで欲しい!
最近の話題も絡めながら、自由な言葉の世界が繰り広げられているので、読みやすく手が止まらない本。
#晴れ姿の言葉たち
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#渡辺祐真 さん
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Posted by ブクログ
題名通り、言葉たちが晴れ着をきているような一冊。
"恋をしたことがない小説家"と"コンプレックスだらけの書評家"の往復書簡を記録した1冊
まさに使ってる言葉が「晴れ姿」で、どこか心の中でもやっとして残っていたことなどが、言葉として表されていて、共感だらけの一冊。
"間違いなく自分のなかにある感情のはずなのに、飼い慣らそうとしてもダメです。
比喩の通り、自分とは別の存在として、敬い、向き合わないといけない。"
"私は子どものころから物語を読むことが好きで、様々な感情を物語から教わりました。私のなかで感情とは胸の内に広がる色のようなもので、その色に名前を付けることではじめて正しく感情となる、と認識しています。"
"つつがなく生きていく上では、たまには解像度を低く生きる、つまりは鈍感であることも大事だなと思います。どんなものでも解像度が高く見えたら、しんどいですよね。ほどほどの倍率だからいいわけです。" -
Posted by ブクログ
地球が誕生して約46億年。
たまたま日本に産まれ、日本語が理解でき、眼が見えて、1億2400万人ほどいる日本人の中から、たまたま知って出逢えた愛萌さん。
もちろん愛萌さんに限らずですが、人と人との出逢いってもの凄い奇跡みたいな確率でしか出逢えないんだなぁと思います。
大好きになったものの、アイドルを辞められて、もう2度と逢えないと覚悟して大号泣して絶望した数年前。
今やその人の本を読んだりラジオを聴いたり、イベントに何回も参加し、直接話したり、手渡しで本やお菓子をもらったりもしてきました。
そして遂にこの度、写真集も出してくれました。
もうこの事実だけで私は満たされているし、愛萌さんと出逢えた人生を送れて幸せだと思います。
この世で一番大好きな人の写真集。。
ホントにゼンブ素敵でどれも可愛くてセクシーでしたが、個人的に好きなシーンは、、
青水着で砂に寝転がる愛萌さん。
髪をお団子にして大理石的な所で寝転がる愛萌さん。
ピンクサボテンの笑顔な愛萌さん。
ぷかぷかとプールで浮かんでる愛萌さん。
白水着でおでこ全開、笑顔の愛萌さん。
お花バスタブの愛萌さん。
が特にお気に入りです。
何回も観かえして何回も惚れなおします。
全人類必読の一冊。
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購入済み
三者三様
恋愛というテーマで物語が書かれており、どの物語も『最低な出会い』から始まり『最高の恋』を迎えるのに三者三様のストーリーで面白かったです。
また短編で読みやすかったのも良かったです。 -
購入済み
愛萌よ、短く小説をを!!
全部、面白かったです。
愛萌の作品が1番良かったし、続きが見たいととても、思った。普通に短編ではなく長編の小説を書いてくれ!願ってます!! -
Posted by ブクログ
【「三行書き短歌」だけで勝負!言葉の力に胸が熱くなる『春、出逢い』に脱帽】
元日向坂46のメンバーで作家の宮田愛萌さんによる初の長編青春小説。
元アイドルが描いた小説とは知らずに読んだのだが、瑞々しい文体、個性あるキャラがいきいきと描かれ何より、恋愛模様に頼らず、「三行書きの短歌」だけで勝負しているのが良かった。
もう、序盤から没入して一気読みでした。
舞台は廃部寸前の文芸部が初心者ばかりのメンバーで短歌甲子園を目指す物語。
31文字という短い言葉を通して、お互いの心に触れ合い、少しずつ絆を深めていく姿には、「これぞ青春!」という眩しさで羨ましいばかり。
短歌を詠んだり作ったりする作業の楽しさがぐんぐんと伝わってきて私も短歌を詠んでみたいという気持ちにさせられました。
短歌甲子園での勝負もドキドキの連続で頑張れーと応援しながら思わず心のなかでガッツポーズをきめてしまうほど熱くなってしまった。
やっぱ青春っていいな。短歌も面白そう!
作中に登場する約60首のオリジナル短歌は、キャラの個性に合わせて詠み分けられていて「このキャラだからこの1首」とイメージにピッタリで目を見張るものがあります。
短歌や俳句というとどこか敷居が高い感じがしますが、本書は言葉を紡ぐ楽しさと奥深さを分かりやすく教えてくれた一冊でした。
最高に爽快な傑作です!