宮田愛萌(日向坂46)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『あやふやで不確かな』は、大学生〜20代社会人の男女の恋愛模様、心の機微とかを丁寧に描いた作品でした。
コミュニケーションの難しさ。
人にモノを伝えるときの伝え方や、相手の受け入れ方って当然ながら多種多様で、同じ相手でも時と場合によって受け止め方は移り変わっていく。
真澄と優羽のカップルが1番読んでいて好みで、なぜなのか考えてみたところ、この小説の中では優羽が自分の気持ちを伝える力がけっこう高めの女性だからかなぁと思った。
「真澄くんが私を好きかどうかは真澄くんが決めることだけど、私は、真澄くんのそれを恋って名前にしてるよ」
こういう自分の想いを会話の中で即言語化できて噛み砕いて伝えら -
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Posted by ブクログ
美味しいものを食べてほっこりするって
作品ではなく、食事・料理に対する考え方が
人それぞれ違うって感じの内容が面白かった。
たしかに自分も食べることは好きだけど
料理をするって事より今日何を食べる、
そのために食材をいつまでに用意する・・・
意外とこれって好きじゃないと
できないですよね。そしてダイエットに励む
姉、確かに一度カロリーを意識すると
こうなっちゃいますよね。
でもカロリーが高いほど幸せになれるって
私は信じていますよ。そして、自分が
食べたいものを作りたくなった主婦。
確かに母親って家族のために食事の
種類を決めちゃいがちですよね。そこは
家族が美味しいといって食べてくれること -
Posted by ブクログ
僕は自分が書く小説に奇妙な人はだせるけど、「おまえ変だよな」「おまえバカだな」と笑い合うような、ふつうの変な人やバカな人を、そういう性質をちゃんと成立させてだせたことってなかったなあ。出したとしてもかする程度の扱い。本作品の第二章目、そこが上手だった。
初めての作家の文体とはなかなかこちらと周波数が合わなかったりするし、第一章なんてとくにわずらわしい論理やスパッと言い切らずに何度も言及される部分があると入り込みにくくなるから、少しわざとらしく簡便な形から入ったほうがエンタメなのかもしれないなあ、という疑問めいた気づきもあった。ここはよみはじめ、文章のほうがぶれているのではないかと思えたのです -
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