宮田愛萌(日向坂46)のレビュー一覧

  • あやふやで、不確かな

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    登場人物全員良い意味で人間臭くて、それで愛おしい。
    自分の気持ちを伝えるのは難しいなぁ。でも、それこそ、伝える努力をしなきゃ。

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    2024年07月25日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    とにかく1日の疲れが最高値に達した時のお風呂に入らなきゃっていうのが億劫過ぎる。
    で、入んなきゃ〜入んなきゃ〜って思ってる間にうたた寝。
    こんな生活が多いので、本の帯の文句にどんぴしゃり。
    くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
    「お風呂に入らなきゃ」と頭では分かっているのに入る覚悟が決まらない!
    →まさに私のこと。

    なので気になって買いました。

    お風呂にまつわるいろんなジャンルの話が読めて楽しかったけど、一つ一つが短いから何となく物足りなかったかな。
    でも、お風呂に入った時の開放感、安堵感、そういうのに改めて気付かされたというか。もうさっさとお風呂に入ろ

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    2026年08月09日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    22話のさまざまなジャンルが詰まった湯けむり編。
    森見登美彦が収録されていたので読んでみた。
    5分後にお風呂に入りたくなる!はどうかなと思うけど、隙間時間に、お休み前に読むには最適。

    JISAI
    プラシーボ!
    火星風呂
    Q乃湯

    よかったかな

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    2026年07月31日
  • ないなら書けばいいじゃない!

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     息抜きに読める面白エッセイだった。ライトな話題が中心なのでどの見出しから読んでもOKなところがスキマ時間に読むのにピッタリ。
     女性ならではの悩みから執筆中の様子、小説の作り方にも触れており、話題の幅は広い。

     個人的には「真面目を装ったシュールギャグエッセイ」だと感じた。節々に滲み出る個性が面白く、クスッと笑わせてくれる文章になっている。タイトルの意味が予想の斜め上だったのも含めてギャグ風味強め。

     特に印象に残ったのはタイトルにもなっている「ないなら書けばいいじゃない!」の項。
     ぜひネタバレなしで読んでほしいので詳細は控えるが、おそらく多くの人の予想を超えてくる内容。堂々と開き直る

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    2026年07月29日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    ショートショートの形式お風呂が湧くまでの時間にサクッと読める長さ。色々な視点からお風呂エピソードが書かれていて楽しめた。はやみね先生、有栖川先生のお話が好き

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    2026年07月26日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    ネタバレ

    好きな作家さんが含まれていたので。

    どういうオーダーで5,6頁の風呂関係の作品を
    22人もの作家に依頼したのだろうか。

    最初のはやみねかおるのSFちっくな風呂を焚く話が、
    結構インパクトが強くて、
    他のお話が平凡に思えてしまうのは良いのか悪いのか。

    現実かどうかわかないがエッセイっぽい作品や、
    浦島家が銭湯を経営しているおとぎ話的な作品、
    一応殺人までいろいろな作風、題材のお風呂があって面白かった。

    ただ、かなりの短さのせいか、
    甲乙つけがたいというよりかは
    虻蜂取らずという言葉が浮かんできてしまったのは、解せぬ。

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    2026年07月24日
  • おいしいはやさしい

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    食にまつわる悩みを抱えた人たちが出てくる。1話目のご飯を作るのが苦痛なお話は共感する。メニュー考えるのも面倒だし、作るのも苦痛。

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    2026年04月26日
  • 百合小説コレクション wiz 2

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    多彩な百合アンソロジー

    爽やかなもの、文学的なもの、退廃的なもの……。
    8作も収録されているので、合う合わないは色々とありますが、半数近くが痛みのあるような作品だったので、個人的にちょっと辛かった。

    なお、私が最も気に入ったのはこれ。
    麻耶雄嵩「大行司春香最初の事件」
    学園百合を下敷きにした本格ミステリ。学園の名探偵・春香の名を知らしめたという最初の事件が語られます。
    なお、内容をきちんと理解するために、本作は2回読むべきです。1回目と2回目以降で、事象の理解が変わってくるでしょう。

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    2026年04月03日
  • おいしいはやさしい

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    美味しいものを食べてほっこりするって
    作品ではなく、食事・料理に対する考え方が
    人それぞれ違うって感じの内容が面白かった。

    たしかに自分も食べることは好きだけど
    料理をするって事より今日何を食べる、
    そのために食材をいつまでに用意する・・・
    意外とこれって好きじゃないと
    できないですよね。そしてダイエットに励む
    姉、確かに一度カロリーを意識すると
    こうなっちゃいますよね。
    でもカロリーが高いほど幸せになれるって
    私は信じていますよ。そして、自分が
    食べたいものを作りたくなった主婦。
    確かに母親って家族のために食事の
    種類を決めちゃいがちですよね。そこは
    家族が美味しいといって食べてくれること

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    2026年02月21日
  • おいしいはやさしい

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    僕は自分が書く小説に奇妙な人はだせるけど、「おまえ変だよな」「おまえバカだな」と笑い合うような、ふつうの変な人やバカな人を、そういう性質をちゃんと成立させてだせたことってなかったなあ。出したとしてもかする程度の扱い。本作品の第二章目、そこが上手だった。

    初めての作家の文体とはなかなかこちらと周波数が合わなかったりするし、第一章なんてとくにわずらわしい論理やスパッと言い切らずに何度も言及される部分があると入り込みにくくなるから、少しわざとらしく簡便な形から入ったほうがエンタメなのかもしれないなあ、という疑問めいた気づきもあった。ここはよみはじめ、文章のほうがぶれているのではないかと思えたのです

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    2026年01月12日
  • あやふやで、不確かな

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     気持ちを言葉にして上手く伝えられないもどかしさが、その空気感が、明瞭に描写されていて、とてもリアルだった。
     文体の瑞々しさもさることながら、どう生きたらこんなに豊かでちょっぴり毒もある感性を磨けるのだろうと感じた。

     恋愛って、突き詰めれば面倒くさいと感じる部分が必ずついてくるものだと思う。
     同時に、意外な一面などを見つけたりしてそれを愛おしく思ったりもするものだ。
     そういうことを、読んでいて改めて気づかせてくれた。言葉にするって大事だな…

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    2025年07月23日
  • あやふやで、不確かな

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    大学生〜社会人なりたての20代前半の時期って今まで同じように生活してきた周りとの差ができてきて不安定。結婚だったり将来のことも不安だし、仕事も慣れないし。たしかに「あやふやで、不確かな」。

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    2024年10月23日
  • あやふやで、不確かな

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    大学生から社会人1年目に渡る恋愛は、特殊だと思う。そしてほとんどの人が生涯に一度しかない。
    確固としたバランスが突如としてあやふやで不確かなものに変わる。
    成長する速度も経験も、それぞれのものに変わる。

    あの頃の記憶を思い出させてくれました。

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    2024年09月26日
  • あやふやで、不確かな

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    日向坂46でアイドル活動をしていた宮田さんの作品。ひと昔前の加藤千恵さんの作品のような、そこらへんにいそうな若者の群像劇。

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    2024年08月02日