福島香織のレビュー一覧

  • 権力闘争がわかれば中国がわかる

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    鄧小平以降の江沢民の上海閥、胡錦濤の共青団、それらの力を排除しようとして腐敗撲滅運動をする習近平という流れをゴシップなどを含めて記載している。
    CCTVは後宮という位置づけもすごいと思った。

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    2016年03月12日
  • 本当は日本が大好きな中国人

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    香港に住んで、スタッフに大陸出身者も抱えて仕事してるから、普通に日本に住んでるよりは中国人について知ってる方だとは思う。けど、日本人同士だって世代が違えば判らないように、今の中国の若い子が考えてることなんて判ったようで判ってない。最近発売になる中国本と言えば、叩くか阿るかばかりのなかで、まあこの本は割とストレートに今の中国人の日本への想いを伝えているんじゃないかな、と思う。日本にいて、普段中国に接することが無くて、漠然と中国人にネガティブな感情持ってる人は、取っつきやすいし読んだらいいんじゃないかな。大体、中国人は日本について良く知ってるのに、日本人は中国に興味がないから、情報量に差がある。これは徹底的に事実だと思う。そうするとネガティブな感情って蔓延しやすい。
    余談だが僕の部下には中国大陸出身の若い子が4人いる。みんな20代で独身で、まあ正直何考えてるのか良くわかんない(苦笑)。でも、日本人の下で働くのも全然嫌そうじゃないし、日本に出張って言うと行きたそうにしてる。彼らがどんなこと考えてるのか、改めて話してみようとも思ったよ。(^^;

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    2015年12月04日
  • 本当は日本が大好きな中国人

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    「日本的なもの」が日本人の創造以上に中国の人々に影響を与えているという事実が、福島氏の実体験やインタビューなどからあぶり出されている。蒼井そらや日本のアニメなどが中国で人気なのはよく知られた話ではあるが、そうした分かりやすいものではなくとも、日本的な生活スタイルや文学作品に至るまで、中国人の意識せざるところで確実な影響を与えているのが興味深い。
    よくある礼賛本とは一線を画した、日本がどのように中国に影響を与えているかというのとが筆者の長年の中国での知見から説得力をもって示されている。良書。

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    2015年12月14日
  • 中国複合汚染の正体

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    中国の汚染問題はもはや中国だけの問題ではない。
    手遅れになる前に何とかしないと!!

    よく拘束されず取材できたな。

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    2015年06月28日
  • 現代中国悪女列伝

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    ゴシップとして読むのにおもしろい本。

    ただ悪女とかってそんな風に簡単にカテゴライズできるものなのか・・・
    なんかもっといろいろあったからこそなのにほんとシン
    プルに区分けしていく。

    あと「日本に生まれたからよかった」みたいなのが作者の中で一環している気がしたんだけど、どうしてそんなに赤ちゃんみたいに日本という国を信じられるんだろう。

    確かに中国で生きて行くのは大変。でも日本だって簡単じゃない。一概に比べられないってこと、中国を知って深みにはまってしまえばしまうほど考える気がするんだけど、そういう感じはなくて、やっぱり中国に中国人に作者の心の距離的なものを感じてしまった。

    だからやっぱり女性自身的な一の本。

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    2014年06月27日
  • 中国複合汚染の正体

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    著者自ら撮影した冒頭の写真だけで充分衝撃的だが、現地取材に基づくルポ内容もインパクトがある。
    マクロな議論だけでなく、こういう「現場を見よ」という視点も大事。でも危ない橋を渡っていらっしゃるので、著者が危険な目に遭わないか心配。

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    2014年03月09日
  • 現代中国悪女列伝

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    血なまぐさい話は少なめなだったのでホッとしてます。

    すごい悪女が登場するのか思えば、
    元は意外と普通の女性。

    女を変えるのはお金?男?権力?
    あ、全部だった。
    P270に「男が欲しがるものを餌に、
    金と権力のある男に取り入るのが一番、
    チャンスへの近道ではないか」と書いてある。
    彼女たちは女を武器にそれらを総取りしちゃったんだね。
    欲張りだなぁ。どこかの段階で欲張りスイッチの
    制御が効かなくなってしまったのかな。
    女ってコワイというより、そういう力を持った人の
    暴走がコワイです。

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    2014年03月06日
  • 潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

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    現代中国の様々な層に生きる女性を取材したルポルタージュ。2011年に刊行されたものの文庫版。文庫版のためのあとがきが増補されている。全四章構成。
    第一章 エイズ村の女たち
    第二章 北京で彷徨う女たち
    第三章 女強人(女傑)の抬頭
    第四章 文革世代と八〇后と小皇帝たち

    最初から重たいものを扱っている。河南省上蔡県文楼村は売血によってエイズが蔓延した村。そこに生きる女性を取材している。現代の中国が「一人っ子政策」をとっていることは、中学校の社会で習うだろう。しかし、その上で妊娠してしまったり、産まれた子が女の子であった場合どうなるか、ということまでは習わないと思う。さらに未だに儒教思想が農村を中心に色濃く残っており、根本部分で男尊女卑であることまではなかなか知られていない部分ではないだろうか。
    その上で、取材対象の女性の話を読むとすさまじいものを感じる。とにかく「男の子を産む」ことが至上命題で、現実に「育てる」ことは二の次なのかもしれないと感じた。
    生きていくために売春婦になる女性は、古今東西を問わずどこにでもいる。それがエイズ村と呼ばれる村であっても。筆者はあまりにエイズに対し慎重さを欠く売春婦や女衒に嫌悪感を抱いたかもしれない。しかし、最終的には「生き方」への問いということになろうか。極めて貧しい農村で、明日もわからず生活するくらいなら、パッとかせいで昨日よりは少しでもましな暮らしをしたい。たとえその結果エイズになったとしても。かなり刹那的に感じるが、豊かさや暮らすための知識、知恵を得る学校にだって通えないほど貧しければ(理屈というか建前としての社会主義国ではありえないと思うが)、それを知る術がない。生まれてきて全てが悪循環になる。

    第二章では、場所を首都北京に移し、やはり売春婦を中心に取材している。一章でも感じたが、「したたかに生きる」というのは、何も中国だけに限った話ではない。男尊女卑についても、現代のアフリカ諸国にも根深く残っている(内海夏子『ドキュメント女子割礼』(集英社新書、2003)参照)。同性愛については、アメリカでも一昔前まで精神障害の扱いだったわけだから、中国ではなおのこと厳しい扱いだったのだろう。しかし、同性愛者がカミングアウトできるのは北京という都会だからかもしれない。これが地方の田舎ではそうはいかないような気がする。

    第三章では、経済的に成功した女性、人権活動に従事して公安に拘束された女性、チベット民族主義者の女性、中国初の女性漫画家、野生動物保護活動家などへの取材。
    興味深かったのは、人権活動家の話。公安のネットワークはさすが社会主義国と思わせる。スカイプですら盗聴できるんですか、そうですか…。なんとなく、人海戦術なのかと思ってしまうが、高性能な機械も導入しているのだろうな。

    第四章では、知識人であった父を持ち、文革時代を生きた女性と、1980年代以降に生まれた「八〇后」と呼ばれる世代の女性。章女史の食事オーダーこそ「中庸」とよばれるものではないかと感じた。天安門以降の学生は自分でものを考えようとしないと述べるが、これは今の日本の大学生も同じであると思う。とすると、日本の場合はいつ頃からそんな感じになってしまったのか。ただ、気をつけたいのは八〇后と一括りにして本当に良いのかどうか。若者の考え方が、田原のような子が多いのだとすれば、それは共産党の思惑通りということでもある。では、中国内で現状に大いに不満を持ち、爆発しそうな層はどのような層なのか。ここへの言及が欲しかった。

    読後感としては、「やや勿体ない」。中国社会の様々な層の女性を取材しているのはよくわかったが、もっと民族や地域を広くとった取材をしてもよかったと思う。そうなると、一冊ではとてもまとまらず、それこそシリーズ物になってしまうかもしれないが。

    巻末の解説は金美齢さん。基本的にハッキリと物を仰る方の解説。中国という「漬物甕」からはいだした者こそが成功するというところには、なるほどと思ったが、違和感も感じた。その成功は結局「金」なのではないか。他人より裕福でありたいと強く思うから「はいだす」という表現になるのかと思うのはひれくれ過ぎだろうか。また、どうも金氏のいう「強さ」が「したたかさ」にみえて仕方がない。中国の女性と比べると日本の女性は守られている、中国の女性の方が強いというが、その強さは自慢できるものなのだろうか。なお、したたかさでいうなら、そのような女性は日本に限らずどこにでもいる。従って、女性を創るのは「場の力」である、とまとめるが、それは日本や中国といった民族的な区分による場ではく、貧富の差にみられる経済的な場の力なのではないかと考える。

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    2013年09月12日
  • 潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

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    日本人初の女性北京特派員の福島香織さんが描いた中国の闇。日本をも凌駕するほどの経済発展著しい現代の中国は貧富の格差だけでなく、男尊女卑がいまだに横行し、中国女性にとっては受難の国であるようだ。文化が経済発展に充分追い付いていないように思った。

    不衛生な環境での売血により村民の半数がHIV感染者というエイズ村、北京で横行する売春婦の実態、方や権力と真っ向から闘う女強人達… 大国となり過ぎた中国はどこへ向かうのか…

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    2013年08月12日
  • 潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

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    本書は中国社会で生きる女性たちを追ったルポルタージュで、政治的にも社会的にも自然環境的にも過酷な地で女性に生まれることは決して幸福とは言えない中でも生きて、恋し、子供を産み、戦う姿に打たれます。

    『その国をよく知るにはまず女だ』という言葉がまことしやかに流されていて、それが本当かどうかはわかりませんが、この本では中国の女性、それもさまざまな社会背景や生い立ちを背負った女性たちが筆者の取材から明らかにされてきて、あの国の持つ闇の深さと多様性、苛酷な環境に身をおきながらも生きて、恋をし、子供を産む。そういう女性たちのパワーを目の当たりにしたような気がいたしました。

    最初から強烈なもので、村全体でエイズに感染した『エイズ村』でどうしても男の子を授かりたくて自らがエイズに侵されているにもかかわらず、子供を産もうとする女性や、若くしてクラブを経営する女性が仕事が終わったあとで店にいる女性たちを連れて中国版のホストクラブに行って豪遊する姿には、こういうところは男女の『プロ』同士が集う場所なんだな、ということは日本でも中国でも変わらないなぁ、などと思いながら見入ってしまいました。

    さらに女強人(女傑)を扱った箇所では貧しい環境から古紙回収の世界に体ひとつで飛び込んで、巨額の資産を築いた女性の半生や、中国当局ににらまれて彼らに拉致、監禁されながらも自分の主張を曲げない運動家の女性など、さらには文革世代と「八〇后」と呼ばれる1980年代以降に生まれた女性との世代間意識が浮き彫りになっている箇所があったりと、かの国で生きる女性たちのたくましさや弱さ、そして強さを余すところなく書き記した一冊だと思います。

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    2013年08月12日
  • 中国絶望工場の若者たち 「ポスト女工哀史」世代の夢と現実

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    反日デモしたり、フォックスコンの工場で自殺する現代中国の若者たちを、元新聞記者で現フリージャーナリストの筆者が、自分で現地事情や当の若者たちに取材して、なかなか見えてこない実際の姿を個人の目線で描写した本である。一人っ子政策とか、都市戸籍農民戸籍とか、第二代農民工とか、彼らを生んだ状況や、労働と賃金の理想とのギャップ、など様々なストレスにもまれ、ときどき爆発してしまうと著者は分析する。個人レベルまで下りての考察なので、説得力がある。マスコミで語られる表向きの上から目線の解説よりも考えさせられるところがある。もちろん、夢をもって我慢しながら努力し続ける人もいるし、決して絶望だけを指摘しているわけではないので、表題や副題から感じるおどろおどろした感じは、読んでみるとそれほどではない。筆者の人柄によるものかもしれない。

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    2013年06月08日
  • 中国絶望工場の若者たち 「ポスト女工哀史」世代の夢と現実

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    第二代農民工と呼ばれ、労働者として工場で働く八〇后、九〇后の若者たち。日本に出稼ぎに行き一儲けした人、完璧さを求めるが故に却って効率を失う日本の工場、彼らが働く現場や彼ら自身の生の声を綴ったルポ。
    中国関連のニュースは多い。だが、注目されるのは「購買意欲の高い中国の富裕層」「脅威としての中国」といった特定の文脈でのニュースばかり。そうした中で、本書は日系企業の製品を"買う"側ではなく、日系企業の工場で製品を"作る"側である第二代農民工の若者に焦点を当てたものであり、読んで間違いなく損はない。
    第一代農民工とは違い、第二代ではネットや携帯電話の普及により、自分たちの生活とは違う、もっと格段に洗練されて都会的な生活があることをより具体的に知っている。だが彼らが実際に都会に出ると、そうした理想的な生活も近くにありそうなのに実は遥か遠いところにあることに否応無く気づかされる。そうした苛立ち、またその都会人の生活を自分たちが支えているともなれば、確かにフラストレーションも溜まるだろう。
    自分も所謂"八〇后"で、本書で語られる若者たちと同じ世代。彼らの横暴さというのも、自分たち日本の若者とごくごく同じ欲求―自己表現、自由な時間、夢を追う生き方―を源泉として発生しているのだとしたら?日本人であってもそれらの欲求を満たすのは実際は難しいのだが、彼ら第二代農民工はハナからそれらを諦めざるを得ない状況に置かれてしまう。それでも「貧しい中国人だから仕方ない」と一蹴できるだろうか?
    彼らの行動を表面的に見れば、単なる横暴な若者の振る舞いに過ぎない。だがしかし、これだけ情報が世界で共有されている中で、世界中の若者の考えや意識も似通ってきており、そうしたごく普通の若者としての意識と、農民工として向き合わされる中国の現実ののギャップに絶望感を抱いてしまうのも無理はない(彼らより恵まれているであろう日本の若者すらそうなのだから)。彼らの結果としての行動ではなく、その背景や内面に迫っていくことが、日本企業、また個々の日本人が彼ら第二代農民工と上手に付き合っていく鍵になるのではないだろうかと、そんなことを思わされる一冊。

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    2013年03月31日
  • 中国「反日デモ」の深層

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    中国ウォッチャーの福島さんのドキュメンタリーは本当に面白い。国の勢いから言ったら、超大国とも言える中国で国民そっちのけの共産党内の権力争い、そして反政府運動の抑え、そのためには拉致や拷問は当たり前のようにある。とても近代国家とは思えない裏の世界。福島さんは情報源のはっきりしない情報には必ずその旨の断り書きがり、読む方もそのへんのさじ加減をしながら読める。これからの作品も注目。

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    2013年02月17日
  • 中国「反日デモ」の深層

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     面白かった。
     在住日本人による中国評ですが、日本のメディアではあまり語られることのない内容を(良い意味で)下世話に楽しめました。

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    2013年01月08日
  • 中国美女の正体

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    中国美女の正体を知りたくて読書。

    やや偏った印象も受けるが、中国を熟知している日本人女性が中国人女性を語るコンセプトはユニークだと思う。

    文中に中国はEUとアフリカを一緒したくらいの多様性があると紹介されているが、中国へ来たことなく知らない日本人が一元論的に中国はこうだと決めつけるのはのは、現実が見えなくなるので危険だ。大連しか住んだことない私でも同感。外へ出たがらない人が増える傾向にあるという現代日本にはそんな人も少なくないように感じる。多種多様な情報や知識を学び複眼思考で考えられるようにしたい。

    著者の1人の福島さんがワイフワークが夜やアングラ世界をフィールドにしてきことが感じられる視点が面白い。

    中国を知るためにはまずは風俗からなのかもしれない。

    漢民族と少数民族を比較しているくだりも興味深く読ませてもらった。

    読書時間::約1時間15分

    本書はお借りしています。有り難うございます。

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    2012年05月18日
  • 中国美女の正体

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    中国に行かれる事のある男性(女性も)必読の書!!

    彼女達の文化的・経済的背景が手に取るように分かる。
    この本は、実際にあることをストレートに描いている。

    私の些細な中国体験(ビジネス)とも符合する。
    実際に現地に赴かれている方は、そうそう、あるある
    これから現地に向かわれる方は、事前知識として
    把握しておいて戴きたい。

    何れにしろ、ご自身が為されることの意味を理解しながら
    現地を愉しんで戴きたい。

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    2012年04月14日
  • 中国人がタブーにする中国経済の真実

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    福島さんの新作で、石さんとの対談形式。中国経済先行きに対して、経済政策・政治体制・社会構造からみて転換期に来ていることを述べている。
    国の全体ではなく、地域ごとの特性・状況をよく見ればまだ機会があるという福島さんと、国として距離をおくべきという石さんの対話は、どちらかの議論に偏りがちな他の本とは異なり、考えさせられる。
    最終章の「相手の嫌がることでも言うべきことは言いながら、中国と深く関わる」、できないなら関わらないほうがいい、というのが本書の最重要メッセージ。

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    2012年01月22日
  • 中国のマスゴミ ジャーナリズムの挫折と目覚め

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    タイトルにひかれて読んでみた。

    日本のマスコミも「ゴミ」だと思うが、中国と比べられない。
    何と言っても中国は社会主義国家なのだから。

    しかし予想以上にひどい。
    国民は何が真実かも判断できないだろう。

    しかし。
    インターネットが普及してからは、ちょっとは風向きが変わりつつあるようだ。

    この先、中国のマスコミはどこに向かっていくのだろう。
    注目だ。

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    2011年09月21日
  • 中国のマスゴミ ジャーナリズムの挫折と目覚め

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    中国のマスメディアの環境は劣悪であるが、マスコミ靈は日本のマスコミとは相当ちがう彼らはsnsを利用してこれから改革を進めていけるだろう。。
    果たして日本の大手マスコミは今やゴミとなりつつ有る。
    中国の変化に期待して、わたしたちも、マスコミの選別を進める必要を感じた。

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    2011年09月15日
  • 中国のマスゴミ ジャーナリズムの挫折と目覚め

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    中国の、と銘打っておきながら、日本におけるマスコミのあり方に再考を促す内容だなと思いながら読んでいたら、あとがきにそのようなことが書いてあった。

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    2011年05月23日