潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

作者名 :
通常価格 611円 (556円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ブックライブ10周年記念】特別企画開催中!

作品内容

元産経新聞北京特派員が描き出した「中国女」のすべて! 著者は女性の身でありながら、あるときはモンゴル人に扮してまで売春宿やエイズ村に忍び込む。あるいは華やかなキャリアウーマンの舞台裏や、反体制派ゆえに当局から激しい人権侵害を受ける女性活動家の苦悩を直視する。あまりに多様な、現代中国女性たちの人生。なぜ、中国という「苦界」で生きる女たちは、こんなにも強いのか――。かの国を深く理解するために必読の一冊。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年11月01日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年02月28日

    収録されている話は知っているものもあったが、知っている話の中で新たな知識が増えたので良かったと思う。
    それは、河南省のエイズ村のこと。非合法の臨床試験が行われていることは知らなかった。
    どの話も気が重くなるものばかり。
    経済成長が続く中国だが、これではまだまだ先進国とは言えないだろう。
    収録されてい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年09月12日

    現代中国の様々な層に生きる女性を取材したルポルタージュ。2011年に刊行されたものの文庫版。文庫版のためのあとがきが増補されている。全四章構成。
    第一章 エイズ村の女たち
    第二章 北京で彷徨う女たち
    第三章 女強人(女傑)の抬頭
    第四章 文革世代と八〇后と小皇帝たち

    最初から重たいものを扱っている...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月12日

    日本人初の女性北京特派員の福島香織さんが描いた中国の闇。日本をも凌駕するほどの経済発展著しい現代の中国は貧富の格差だけでなく、男尊女卑がいまだに横行し、中国女性にとっては受難の国であるようだ。文化が経済発展に充分追い付いていないように思った。

    不衛生な環境での売血により村民の半数がHIV感染者とい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月12日

    本書は中国社会で生きる女性たちを追ったルポルタージュで、政治的にも社会的にも自然環境的にも過酷な地で女性に生まれることは決して幸福とは言えない中でも生きて、恋し、子供を産み、戦う姿に打たれます。

    『その国をよく知るにはまず女だ』という言葉がまことしやかに流されていて、それが本当かどうかはわかりま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年02月11日

    中国人女性を軸に、売春婦から女富豪、人権活動家までのルポ、インタビュー記事。エイズ村の話では、幅広く深い人脈を便り売春婦から直接取材を敢行。しかし、聞く事は、なぜやっているのか、嫌ではないのか、など。補導員か?ジャーナリストを名乗るが、この程度の浅い取材では、エロ雑誌レベル。人権活動家の話は面白い。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    それでも生きている

    じん 2013年12月17日

    中国人女性は多様な状況に置かれており、その環境によって考え方や思いなどが形成されるのだろうと感じた。
    しかし、ここまで格差が大きな国とは何なのであろうか?
    日本では、憲法により基本的人権が保障され、貧富の差はあれども国家に完全に見捨てられるような集団(村や集落)はない。
    しかし、国が集団の生活を見捨...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています