桃戸ハルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどの話も短いけれども、タイトルどおり最後に意外な結末が待っている。最後が暖かくなるものもあれば、え?っと驚くもの、ゾッとするものと、バラエティに富んでいる。
中でも好きだったのが、酔っ払いの女の子のミステリー体験の「赤くなったリトマス紙」、最後にほっとして、読んでいる人間まで、今からでも頑張れるんじゃないかと思わせてくれる「隣に住む殺人鬼」、思わぬところで命を奪われ、ゾッとすると同時に理不尽や不憫さでいたたまれなくなった「そのときまで」などなど、ちょっと辛めの柿の種とピーナッツを交互に食べているようで面白かった。
他の5分5シリーズも読んでみたい。 -
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