吉原珠央のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人との会話は失礼にならないよう気をつけているつもりですが、相手の受け取り方次第では気を悪くすることもあるかもしれません。相手がおかれている状況によって、同じ言葉をかけても、何とも思われない場合と気を悪くする場合があると思います。
いつも迷うのは、相手に落ち込むようなことがあった時、どう声をかけたものやら…と思います。しらじらしく「元気だして」「大丈夫だよ」「そんなのへっちゃらだよ」というのも無責任な気がするし、かと言って何も言わないのも冷たい人のようで…といつもモヤモヤしています。結果としてかける言葉が見つからず黙ったまま…ということも多々あり、言葉にしないと伝わらないことも多いのになぁと自己嫌悪になります。
ということで読んでみた本書。
“ありのままの自分”を受け入れてくれるほど世の中は甘くない。
どんなに立派な経験をしている人でも、自分のことを話すだけでは人の心を開くことは出来ない。それは話の内容の良し悪しではなく、自分のことばかり話そうとする姿勢に失望させられるから。
運命として与えられた環境だけでなく、個人の想像力と培ってきた感覚から本人が選択した言動こそが、本当の“育ち”である。
「だから」は不快感を与える言葉
「やっぱり」「やはり」という言葉を連発していると、「自分のこだわりが強い人」「頑固な人」といった印象を強めてしまう。
相手の発言に対して、まずは「そうだったんですか」「そうなんですね」と返す。
等々、共感できること、気を付けようと思うことが沢山書かれていました。
相手がどう受け取るかはわからないのだから、ほとんどの人が失礼だと感じることは言わないよう、やらないよう気をつけようとあたらめて思いました。 -
Posted by ブクログ
2021/07/28
相手を思いやって会話をして行くことはとっても大事だし、人間関係はそもそもコミュニケーションから生まれるものだから、そこからうまくいかないと元も子もない。自分の行動や言動は大丈夫かな?そういえばあの時のこれは気になるな、まずかったかな、と自分を見直す良い機会になったと思います。
仕事においても、仕事のやり辛さの根本はその人とのコミュニケーションや関係性がうまくいっていないからだと自分も考えているので、その部分に関することはとても参考になりました。
全体的に著者が感じたことや経験を主体に内容が書かれていますが、どうも「印象」だけで終わっているような気がするので、個人的にはデータを提示してそれに基づいて論じて貰うとより納得できたのかなと思います。
また、「印象」や「感じ方」主体で論が展開されていくのですが、サブタイトルからは「そこまで難癖つけなくても」と思うものもあり、この人が姑だったら大変そうだなって思いました。 -
Posted by ブクログ
具体例や著者の体験など、すこしやりすぎなのでは?と思う部分はあったものの、全体的にはやるべきことやテクニックを詳しく説明しており、実践したら役に立ちそうなことが書いてあった。
本の内容としては当たり前のことで、
人と話すときは自分主体でなあなあに話を進めるのではなく、相手に関心と興味を持ち、話の中で相手の変化を聞き漏らすことなく上手にリアクションを取って、気の利いたことを言うのが大切、みたいなことが一貫して書かれていた。
会話においてこういうことをずっと考えている人がいたら怖いなぁと思ったし、私自身はこのようなことをずっと意識して話すのは無理だと感じたが、
ムダな話をせず、相手に興味と関心を持って話をしようという意識にはなった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ・過去よりも現在と未来が重要であって、自分が生活や仕事において、
具体的なビジョンを持っていることが大事です。
未来において楽しいことを計画できるかとうかが、人としての魅力や
個性となり、自信につながっていくのです。
・「人とモノを自由に選択できる人生」というのは、自分にとって必要な人、
会いたい人、愛おしい人に会えることや、そういった人たちと良好な
関係を築けることであり、同時に、好きなときに必要なモノ(時間・場所・
欲しいもの)を選んで手に入れたり、手放したりできることを意味します。
・「人とモノを自由に選べる人」になるためには、当たり前のことを、淡々と
続けていく姿勢を貫くことが不可欠なのです。121005 -
Posted by ブクログ
共感がもてたのは「人はイメージした人間になる」ということ。全体として前向きでモチベーションを高い位置で保ってる方みたいで、それが文章全体としてあらわれてるのがよくわかります。だから、気持ちよく読むことができました。
でも、なんというか、やはり価値観の違いがあるなぁと感じる箇所がちょくちょくあって気になります。 例えば「謝罪はしつこいくらいがいい」というところ。繰り返し謝罪すると好感が持てると書かれてたけど、「過去にこだわる人」ともとれるし、そこまで気にしていなかった場合は、私だったらちょっとうざいと思うのです。
あと、E-mailは必ずタイトルを変えて返信するというところも、私は「RE:」は残しておいてくれたほうがわかりやすい。本文の名前だけかえるに留めて欲しい。まぁ、人それぞれなので本当に価値観の違いで正解はないんでしょうけどね。 -
Posted by ブクログ
人とモノを自由に選べたら、ストレスほぼゼロかも(笑)。
・海外で評価されるのは「過去の職業や実績」ではなく「現在と未来の自分を自信をもって語れる人」
・「選べる人生」の対極にあるのが「流される人生」
⇒「人やモノを自由に選ぶ」ことで人生は10倍楽しくなる
・無理にポジティブにならない⇒モチベーションは上げなくていい
(力を入れすぎると長続きしない)
・「忙しい」という言葉を人前では口にしない。⇒「○○のために、~するのは当たり前のこと」と考え、行動する。
(自分自身を喜ばせる結果を手に入れるための通過儀礼に過ぎないから)
・「イメージすること」を習慣にしよう
・「うらやましい」と口にしない
・先にほめる、先に質問する、迷惑をかけたら2回謝る、先にお礼を言う、先に調べる、「やる」と言った事は必ずやる⇒自信が無いときほど、小さい約束を守ってみよう!
・何か「一つ」を徹底する
・仕事では相手にメリットを与えられるかどうかが一番重要
・失敗は謝罪の態度としつこさでリカバリーできる!
・「絶対」を使わない⇒「選ばれる人」は「絶対」ではなく、根拠を話す
・「たぶん」を多用しない⇒「たぶん」はチャンスを遠ざける!
・緊張するくらいのステージの人と会おう!
・悩みと不安は一生もの⇒そのつど自分の状況を把握し、自分自身の力で運命をコントロールしていくことが求められる。そこに人生の醍醐味がある。