田ヶ喜一のレビュー一覧

  • 狼は眠らない (1)
     異世界→異世界の転移で描かれる、狼になぞらえられた強大な冒険者レカンの冒険物語開幕の巻である。

     数多の迷宮のいずこかに、数十年に一度開くという異世界へと続く「黒穴」。
     バグラド迷宮を制覇した<片目狼>のレカンはその黒穴を発見し、盟友<人喰い熊>のボウドと共に飛び込んで、そして……とそんな形で...続きを読む
  • 狼は眠らない (3)
     惜しくも完結巻となった三巻では、ゴルブル迷宮探索を中心に物語が描かれている。
     レカンが大暴れする様を描きつつ、二巻で出会った恩師シーラとの関係も深く描かれ、彼女の有り様と、そんな彼女を受け入れるレカンの姿が描かれている。

     途上での完結ながら、この巻の読み応えは素晴らしい。
     書籍版4巻でもそ...続きを読む
  • 狼は眠らない 01

    楽しい

    楽しんで読めます
  • 狼は眠らない 04

    続編を!

    これだけ面白い話が読めなくなるのは辛い!
    多くの人にに読んで欲しい作品。
  • 狼は眠らない (1)

    重厚な本格バトルファンタジー

    すごくおもしろい
    こういうのが読みたかった
    女の子とイチャイチャしたりしない硬派なやつです
    絵が上手い、すごく上手い
    主人公のレカンも西部劇とか時代劇のヒーローみたいでかっこいい


  • 狼は眠らない (3)

    未完の名作

    数あるファンタジー作品の中でも傑作と言えるものだったのに、どういう理由かは知らないがこの3巻でまさかの完結
    本当に悔やまれる


  • 狼は眠らない (3)

    すごく期待してました

    これだけ原作も作画もレベル高いのに何故打ち切り…
    どうにか続けられなかったんでしょうか…もったいないし悔しいです!
  • 狼は眠らない (2)

    硬派なファンタジー

    最近では珍しい硬派なファンタジー漫画です。ヒロインという程のヒロインは出ず、ストイックに強さを求める主人公の姿は今どき珍しくとてもかっこよく見えます。こういう作品を読みたかったので楽しく読めています。
  • 狼は眠らない (3)

    それをすてるなんてとんでもない

    日本有数の上質なファンタジー
    漫画版と書籍版を同時に打ち切る出版社の正気を疑う。

    漫画版についてもここ1-2年では上位といって過不足ない良作で本当に本当に本当に勿体ない。
    これで映像化作品が不足しているなどと世間で言われているのは本当にわけがわからない

    掲載誌と合わなかったのか?移籍...続きを読む
  • 狼は眠らない (3)

    静かめ

    あー良くいるよねえこんなヤツ的良家の息子がユルく悪役でいたり、
    大袈裟な吟遊詩人の歌詞とか、
    バックグラウンドの描き込まれた元魔女とか、キャラが厚い。
    それでいてしつこくない戦闘シーン。
    良質大人ファンタジー。
  • 狼は眠らない 04

    とても面白い

    書籍の続きを切に望みます。
  • 狼は眠らない 04
    えーと?
    あとがきを読むと書籍版はこれで終わりって??
    書籍化打ち切りですか(T_T

    書籍書き下ろしの短編や物語の雰囲気に添った挿絵の素晴らしさ、
    なにより紙媒体が大好きだっただけに残念です。
    続刊を希望しますッ!!

    今巻の目玉はなんといっても"同郷の"骸骨鬼ゾルタンとの邂逅でしょう。
    自分以外...続きを読む
  • 狼は眠らない 04
  • 狼は眠らない 04

    淡々と面白い。

    しかし、これで本当に終わりなのか。
    「狼」は終わりでも、次はタイトルを変え、別の人物を主軸にしていくとか?
    興味がつきない。
  • 狼は眠らない 04

    え?!

    これで完結?!webでは続きが読めるけど、その続きも書籍化してほしかった。残念です。
  • 狼は眠らない 03
     ニーナエ迷宮での女騎士ヘレスとの出会いと、ヴォーカの町への薬聖スカラベル導師の訪問が描かれた3巻である。
     迷宮攻略エピソードと、ファンタジー世界の政治に触れるエピソードが楽しめる、一挙両得感のある巻だろう。
     合間に無謀な騎士との決闘で炎槍ハメなんて実に酷いものを見せられたりもするが(笑)、迷宮...続きを読む
  • 狼は眠らない 03
    前半はニーナエ迷宮編。女騎士ヘレスの登場。
    アリオスとエダとヘレスを率いての迷宮制覇。

    後半は王都から薬聖スカラベル導師来訪に関するあれこれ。
    シーラ、ノーマ、エダ、頭痛の領主クリムスら登場。

    読みごたえたっぷりの一冊をまとめて読めて大満足。
    本としての完成度とか読んでての疾走感とか素晴らしい。...続きを読む
  • 狼は眠らない 03

    深みがある面白さ

    それなりの数のライトノベルや文芸をここ数年読んでいるが、この作品の面白さは深みだと思った。
    情景が豊かでテンポや展開に気が散らないのはすごい次も楽しみ
  • 狼は眠らない 03
    Web版を加筆修正しているので、所々物足りない気分になってしまいましたが、大筋はやはりおもしろい骨太ハイ・ファンタジーです。

    女騎士ヘレスとの出会い、ニーナエ迷宮の踏破。
    出会いがあれば別れもあって。
    わかっちゃいるけど、別れはつらい。
    あまり言うとネタバレするので、多くは語れないのがまたつらい。...続きを読む
  • 狼は眠らない 02
    「エダ、お前……」
    「気配りを習得したんだな」
    「レカン。何かのスキルを身につけたみたいな言い方はおやめ」(本文P307より引用)

    ストーリーだけに収まらないこの物語の面白さを端的に表している1シーン。
    冒険者の生き方が身にしみているレカンの判断基準は一般常識とは少し違くて、そこを丁寧かつさらりと...続きを読む