森バジルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどんでん返しがあるような紹介はちらほら見ていたので途中途中で、これ伏線なんじゃないか〜なんて野暮な思考が働いてしまったのがやや口惜しい。
さておきそれでも全然気づけてなかった種明かし部分もあり(主に刺傷された被害者についてなど)、違和感を感じていた部分に解答が出され様々な伏線が集約されていく気持ちよさは凄かった。
想像以上に驚きが用意されている。
現代的な描写がちらほら見られるのも面白い。
YouTubeだったり方舟(ミステリーだから最近のアレだよね?)を紹介してたり。
死神シリーズとか読んだことある本が作中に出てくると嬉しくなる。
どうでもいいという言葉が無関心から肯定の意味に形を変える -
Posted by ブクログ
ネタバレ待望の森バジルさんの新刊!やっと読めました!
自分の好みにドンピシャで、今回も大満足です!!
まずずーっと、この人は実はこの人なんじゃないか、や、やっぱりこの人が?とかすっごく考えてたのに、ことごとく外れてました(笑)そして245ページのあの一言で「…マジかぁҨ(´-ω-`)」ってなって、1回本を閉じました。私の中では十角館の殺人のあの一言を読んだ時並に驚いたし、嘘だろう、そっちかぁ!?ってなった。
そのあとも気になるセリフとか、印が付けてあったりして、分かる、何か引っかかってるんだけど、じゃぁ何なんだって言われるとわからん!!って悩みまくって。特にFaceIDのとこずっと引っかかってたのに -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリ!
小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。
【個人的な感想】
伏線回収が見事!
あれ?これはもしかして、、、?と思ったことが
どんどん繋がっていく感じが読んでいて面白かった!
ただ、登場人物ほぼみんな -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったしだまされた!
あと、登場人物の両親離婚しすぎ!
苗字変わりすぎ!
おかげで物語が進むにつれてもしやあの人がこの人でこの人があの人かなあと予想しながら読むのが面白かった。
小石の恋の矢印が見える特殊能力も面白い設定だった。
想像すると結構すごい絵面やなあと思う(笑)
あと、小石が推理を主に担当するのかと思いきや、蓮杖も大活躍する展開は良かった。
雛未と同じようにハートの傷をつけたのが尾行した人物じゃないってどういうこと!って戸惑ってしまった。
思い込みってほんまに怖いわあ。
最後は良かったね。これもやっぱり単純接触効果なのかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレすっっっごい良かった!!!今年1かなって、まだ今年始まったばっかりなのに、そう思えるくらい良かった!!ずっと気になってたのに読まなかったことを後悔した!!
初めは、変な名前ばっかりだし、登場人物多いしでやや読みづらいなぁと思いながら、どんな落ちになるんだこれ、と予想できずにいたのに、途中から、読む手が止まらない、止まらない!まぁ、正直言えば犯人予想はついたよ…でも、途中から泣くかと思ったし!外だから耐えたけど、家なら泣いてたよ!?この表紙とタイトルで?って思うじゃん?あたしも想像してなかったよ!もう、とりあえず読んで欲しい!!好きじゃなかったら申し訳ないけど、私は読めて本当に良かったです!
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Posted by ブクログ
名作を読もうキャンペーン中に併読していたのですが、超圧倒的⭐︎5!!
このジャンル 好きな人にはたまらない!
森バジルさん、『探偵小石は恋しない』を読み
面白いどんでん返しを書かれる作家さん!として認識していましたが、ブク友さんがこの作品も推しているのを拝見し、探しに探したのでごさいます。
5つの連作短編集。毎話最初の数ページは乗れないものの、すぐに没入していきます。5編が
推理小説、青春小説、科学小説、幻想小説、そして恋愛小説へと繋がっていきます。
※科学と幻想は深く考えずさらっとで大丈夫です
阿津川辰海さんの『午後のチャイムがなるまでは』が好きな人にはオススメです!
全く違うお話に