森バジルのレビュー一覧

  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    ネタバレ

    ジャンルはどれも違うけれど、全ての物語は繋がっている綺麗な作品。
    お気に入りは1章と2章。それ以外は少しパンチ弱めに感じた。
    あと、これは僕の頭が悪いのかもしれないけれど、読み終わった上でカバーに隠されているひみつが全く見当もつかなかった。
    誰か意味を教えて欲しい。

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    2025年11月05日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    あまりに馬鹿馬鹿しい滑稽な設定。森さんしか思いつかないと読み進めていたら…正義感に溢れた社会告発に愛情溢れるテレビ批評。最後は胸キュンの初恋にじわっと感動。ジェットコースター乗ったみたい。「テレビってそもそも、アーカイブされないフロー型のコンテンツじゃないか。今はストック型の時代。みんなで同じものを観ることがもう取り戻せない前時代の営み」「ゴシップなんて、九割は嘘か誇張か情報不足。六人いたら五人は嘘つきの人狼。そのくらいの目を持ってくれよ、テレビの前のみんな」いやいや…。

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    2025年08月27日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    サクサクライトに読めた。
    番組内探偵役の推理のところは本をめくる手が止まらなかった。
    読んでいるうちに、こうかも、こうかも、と自分で推理しやすくさせてくれる構成と情報開示が親切だなーと思った。

    楽しませていただきました!

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    2025年08月25日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    芸能人がゴシップを披露しあう「ゴシップ人狼2024秋」の生放送中に、出演者が死体となって発見された…。果たして放送はどうなるのか、また誰が人狼なのか…

    生放送の緊張する裏方具合も良かったし、ポンコツな仁礼の名探偵ぶりも良かった。バンビちゃんのパートも結構好きだったな。とにかく読みやすいし、展開がどうなるのか気になって一気読みでした。

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    2025年08月13日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    テレビ局のスタジオに死体、しかも生放送もスタート。設定が新鮮で、古典的なミステリーというより、最近のエンタメって感じ。設定に負けないくらい構成も緊張感があり良かった。個人的に著者の別の本とリンクする小ネタを発見して一人でニヤニヤした。

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    2025年08月07日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    全く関係ない短編集と見せかけてゆるく繋がっているのがうまい。
    分かりやすい小道具が共通してるから手の描写に目を皿のように?してしまった笑
    登場人物みんな、それなりに幸せに生きていってほしいね

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    2026年06月14日
  • 探偵小石は恋しない

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    前半は正直あまり面白さを感じなかったが、後半になるにつれて所々「あれ?」と違和感があった部分の謎がとけたり、伏線回収がきっちりされていたので一気に読めた。
    ただ小石の持つ能力が現実離れしていて、ちょっとストーリーが強引かなという部分があった。
    本屋大賞ノミネート作ということで、期待しすぎたかも。

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    2026年06月09日
  • 探偵小石は恋しない

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    素晴らしいエンタメ小説!
    あっという間に読み切りました
    そんなに登場人物集結するかよ!?
    とも思いますが、そんなことはどうでもよくて
    テンポよくスルスルと展開するストーリーが楽しかった読みながら怪しいなと思っていた人が、予想していたのとは違う正体だったり、え?そこ?てところに謎解きがあったりして最後までひっくり返るのが気持ちよい

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    2026年06月08日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。

    どんでん返しもあり、楽しめた。
    小石が主人公だから1番推理力があるのかと思いきや、そうではなかったのが意外で面白かった。

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    2026年06月08日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    ポップな表紙の見た目で中身もポップかと思ったら、ちょっぴり生臭さもあり、えー表紙騙しじゃんとちょっと思ってしまいました。30代のおばちゃんには響きませんでした(꧞ 'ᢦ' )トリックの内容はまんまと騙され、途中こっちとこっちの話で、ん?最初の会話は何?と思いましたが、読み進めて「あぁ( * ' ꒳ ' )!!」となりました。登場人物多いの?と思いましたが、結果的にそんなに多くなかったという(´∀`*)小石ちゃんは恋愛に興味無いのに、なぜそんなにモテるのかは天性のモテ気質なのか、相当顔が良かったのか、両親に苦労していた苦労が顔に出ていたのかなと想像しまし

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    2026年06月08日
  • 探偵小石は恋しない

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    正直、半分くらいまでは「あまり面白くないな」と思いながら読んでいた。決して難しい内容ではないのに、なぜか読みにくい。
    後半からは面白くなったものの、本屋大賞ノミネート作ということで期待値が上がりすぎていたせいか、そこまでの壁は超えられなかったかな。

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    2026年06月02日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    ミステリ×一方通行ドロドロ恋愛小説
    ばらまかれた伏線がパスルのピースのように回収されるとき、2ひねりくらいねじれてはまる感じ

    恋情は相手が受ける気なければ暴力になりうるし、そりゃ恋愛嫌いにもなるよ…

    出てくるミステリが新旧にわたっていて楽しい
    あんなかっこいい役割を果たした厚い本が今まであっただろうか(物理)

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    2026年06月02日
  • 探偵小石は恋しない

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    最初、大丈夫かなこんな軽い感じ、と思ってたけど、あの章から一気にくるね。って思えるから頑張って読み進めるべし。

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    2026年05月31日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    2025年度の本屋大賞のノミネート作品。
    キラキラの限定盤カバーだったため迷わず購入。

    主人公たちは魅力的なのですが、苗字が何人か変わったりしていてミスリードさせる箇所が多々あり、混乱します(私の頭がついていけないだけかもです)。それが著者の意図だとは思います。

    登場人物が多く、過去出会っていた人たちと現在の関係性が複雑に変化しているため、それぞれの関係性や人物一致が非常に大変でした。

    「すんなり読める」と評されていた方もいるので、すごいなと思います…

    よりシンプルな物語を望みます。キャラクターは魅力的で好きです。

    以下は本文より引用。
    「起きないに越したことないことが起きるのが、ミ

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    2026年05月31日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    森バジルさんのデビュー作。
    ギミックメーカーと言われ、そこにホイホイされてしまいました。
    『何で死体がスタジオに⁉︎』も面白かった。

    確かに、全ての話が繋がるエピソードがいろんな所に散らばっている。それは読んでいて楽しかったし、登場人物もみんないい味出してるし、会話も好き。なんだけれど、ファンタジー色が強いものは望んでなかったなぁ、と思ってしまいました。
    今回ばかりは読むタイミングも違ったのかもしれないな。

    二重になっているカバーで、「読み終わるまで決して外さないで」にワクワクしてたのに、下のイラストを見ても、、、?となってしまった自分にめちゃくちゃショックを受けてしまった。
    珍しく忠実に

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    2026年05月14日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    探偵小石つながりで手に取った作品。
    勝手にミステリだと思ってたからちょっと拍子抜け。
    5つの異なるジャンルのお話が少しずつ繋がっていて設定としては面白かったが…あまりタイプではなかった。
    ちょっとファンタジー過ぎたかな。

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    2026年04月28日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    1冊で何編か短編があるという本は数あれど、その短編がすべてジャンルが違うと言うのは新しい試みだと素直に驚いた。
    ただ、最後の謎解明まですべてに不完全燃焼というか疑問が残り、それをずっと考えながら読むとなかなか集中出来ないなという部分もあった。

    個人的にはM-1の話が面白くって、これだけで長編書いて欲しいぐらいだった。
    最後頭の中で色々なるほどね~とは思えたが、それ無しでもスッキリ読みたいなという気持ちが強かった。

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    2026年04月14日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    タイトル通り、なぜ死体がスタジオにあるのか。死体があるけど生放送は止められない。映像化向きの作品かもしれない。

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    2026年04月01日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    カバー、映画化とかで特別バージョンになってるだけかと思って、なにも見ないでめくってみてしまった…笑 

    連作しっかり読んで、断片が少しずつハマっていくのを楽しめた! そうだなぁ、恋愛小説がいちばん面白かったかな。ああーって泣きそうになった。それと魂チャンの正体が分かった時。泣いた。

    2章でのM-1編のおかげでそれを足がかりにできたからよかったけど、でてきた女子高生2人とも比較的明るくて顔整ってて家庭環境複雑だったので、ごちゃごちゃになりかけた。4章の魂チャンにも似た空気を感じてこれもしや親か?親戚か?と訝しみ。どっかで時系列が?とも訝しみ笑 エピローグ読む前に一回メモに書き出して確認した。こ

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    2026年03月31日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    同じようでいて少しずつ異なる5つの世界を描く構成がとても見事。エピローグですべてが綺麗につながりスッキリ。それぞれのお話で、他のパートの登場人物がさりげなく顔を出しているのも楽しい仕掛け。登場人物たちは気づいていなくても、「読者だけが知っている」つながりがあるのが面白い。 「青春小説」パートは甘酸っぱさが心地よかった。そういえば最近、読んでいる小説で主人公がM-1に挑戦するのが続いたなあ…。 「ミステリ」パートに登場する、ひとつの真実に固執しない探偵の存在も印象的。

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    2026年02月25日