森バジルのレビュー一覧

  • なんで死体がスタジオに!?

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    ネタバレ

    お前が探偵かよ!!!!
    っていうか医者かよめんどくせぇな!!!
    と突っ込みたくなる一冊。
    一気読みですね、ページを捲る手は止まりません。ゴシップ語りと人狼ゲームを組み合わせた特番の撮影。旬なタレントには似合わない身を削るような番組でゲストの遺体が見つかる。
    犯人の要求は、新シナリオの通り番組を進めること。
    深く考えずさらっと読むには楽しい一冊でした。

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    2025年12月29日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    どこまでが本当でどこまでが嘘なのかわからなくなった。見事に読者の自分も人狼ゲームのような世界観に引き込まれた。

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    2025年11月19日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    サラッと読めておもしろかった。最後まで全然犯人分からなかったけど、途中から幸良P覚醒しててかっこよかった…前半のドジピタゴラスイッチからのギャップがすごい。
    九割は嘘か誇張か情報不足、そんな世界はなんだか悲しい気もするけど、テレビの世界はそんなもんなのかな。今のネット社会もそうなのかも。後半怒涛の謎解き?だったけど、わりかしスッキリ終わっててよかった。

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    2025年11月13日
  • 探偵小石は恋しない

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    なんというか、叙述トリックの話が途中で出てきてたけど、
    この小説全体も叙述トリックという感じだったと思う。
    やっぱり、偏見とかそういうものに囚われてしまうんだな、
    というところはあったりする。
    プロローグの伏線をどう回収するのかな、と思っていたけど、
    こういう形で回収してくるとは思っていなかった。
    でも、エピローグでの話のオチは、第1章を読んでいるあたりで
    「きっとこうだろうな」というオチだった。
    あと、登場人物に変な人が多いので、
    子供にはあまり読ませたくない本だとも思う。

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    2026年09月27日
  • 探偵小石は恋しない

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    読みながら推理したい系の人にはいいかも
    1話1話にモヤモヤ部分があって「え、それ拾わずに終わるの!?」って言う違和感を最後で全部回収してくれるんだけど、最後の情報量が多すぎて処理しきれなかった笑
    それを踏まえてもう一回読み返すのもありだな。
    実際の小説やドラマのもじりなんかも出てくる感じはすごい好き!!
    それ目当てで続編も読もー

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    2026年09月27日
  • 探偵小石は恋しない

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    おもしろい!
    最初は普通の探偵もの?って読んでて
    途中からプロローグとハートのキズが気になり
    でどんでん返しみたいな‥
    あれ?誰が誰だ?ってなっちゃったけど
    スッキリな終わり方

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    2026年09月27日
  • 探偵小石は恋しない

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    恋心の矢印が伸びてるのが見えるなんて超常現象はいらない。普通に推理小説として楽しめるのに、なんだかしらけてしまう。

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    2026年09月27日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    著者の作品は二作目。
    とても読み易いエンタメミステリィでした。
    しっかりと張られた伏線を小気味良く回収していき、程良い驚きもありました。
    この様なテンポの良いミステリィも楽しいです。

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    2026年09月26日
  • 探偵小石は恋しない

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    ふーむ、森のバジルって、新鮮で香りが高くてサラダに合いそうだなあ。紹介されてた推理小説本は名作揃いです。ちょっとトリック自体は、難しい立て付けだったし、ゾゾゾって感じでもなかったなあ。無理やりラブロマンスにしなくてもなって思いました!偏見で誤った前提で話を理解すると、全体的に勘違いしますよ、と。真実が見えない時は、前提を疑ってみる、というのがミステリの鉄則ですな。

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    2026年09月25日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    リアルなテレビ業界の話とテレビ番組や俳優さんの名前が出てていいのかと思いつつ面白いからサクサク進む。視点がちょいちょい変わる中で犯人が想像できるし、間に出てくる視聴者の女の子の正体も分かるが、エンドは悲しくないので全然いい。

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    2026年09月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    探偵ものの短編集かと思いきや、全部読まないと分からないですねー。
    登場する人全員、子供の頃の苗字が変わってるって...強引な(^^)
    怒涛の種明かしと恋しない小石さんと蓮杖くんの急接近。恋の矢印が見えちゃう小石さんの前では浮気できないなあ...と、要らない心配してしまいました。

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    2026年09月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    後半、物語がボタン掛け違いのような感じでちょっと置いてかれそうになったが全部読むとしっかりと繋がった。
    時間がどれも無理そうな結末で、水平思考ゲームのようなオチだった。

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    2026年09月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    中盤あたりからの伏線回収がエグい。叙述トリックでもあり、恋愛ものでもあり、これはエンタメとして完成度が高いミステリー小説。もうお腹いっぱいだよってなるほどの「まだ返されるの」がたまらなかった。ラストも綺麗に終わってタイトルに染み染みした。

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    2026年09月22日
  • 探偵小石は恋しない

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    普段あまり本を読まないという人もサクサク読めそうな良い意味で全く重くないライトなミステリー。
    セリフ中心で非常に読みやすい。

    前半はおもしろ探偵ものとして読めるし、後半はけっこう読者に察させるような感じだったのでまぁそうだろうなということも多かったけどそれも含めてふつうに面白かった。
    読んだことのあるミステリー作品が何冊か出てきて嬉しかった。

    続編も買おうかな
    シリーズ化するならふつうに追っていきたい。

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    2026年09月16日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    ネタバレ

    推理小説「探偵青影の現金出納帳」
    青春小説「イチウケ!」
    科学小説「FUTURE BASS」
    幻想小説「ラクア=ブレズノと死者の記憶」
    恋愛小説「恋と病」

    それぞれの物語が少しずつ重なる感じは面白い。カバーに秘密があるとかの煽りはちょっと微妙。読んだ後に読めばなるほどねとはなるけど。

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    2026年08月16日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    ネタバレ

    短編5作で様々なジャンルに挑んだ作品。
    全てバラバラなようで繋がってる
    短編それぞれ面白さがあるし、他の編との繋がりもあるので基本的には楽しめる

    が、苦手なジャンルがあると少し躓いた
    SF、ファンタジー編は少しきつかった

    でも、1人の作家が色んなジャンルを描き、群像劇を成すのはすごいと思う
    色んなジャンルを読むきっかけにもなるし、最後はほっこりしていい終わり方だった

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    2026年08月05日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    テレビ好きのバラエティープロデューサー幸良は、進退をかけた生放送番組の本番を控えていた。
    その名も「ゴシップ人狼」。
    内容は、出演者がゴシップを持ち寄って披露し合い、1人だけ紛れ込んだ嘘つき=人狼を見つけるというものだ。
    放送準備で慌ただしくなる中、彼女はスタジオの一角で死体を見つけてしまう。
    それは番組に出演予定の大御所俳優、勇崎だった。
    そしてそこには新しい台本とともに、とある指示が置かれていた。
    放送を止めず、この通りに番組を進行すること。
    失敗した場合は、スタジオに設置した爆弾が爆発するという。
    幸良は、ともかく指示に従って番組を最後まで放送することを決意する。

    序盤から、実在するバラエティーや芸人の名前が自然に登場しているのが印象的だった。
    現実と地続きの世界線なのだと意識されて、思わずニヤけてしまう。
    本作で特に面白いと思ったのは、生放送番組の出演者の思考や心情の描写だ。
    一発屋からの再起を図ろうと空回りする芸人や、クレバーに立ち回るバラドル。
    「ゴシップ人狼」に取り組む彼らのパートは、自分が知らないバラエティ業界の裏側に触れられたような楽しさがあった。
    個人的には、事件の犯人は誰かというミステリーよりも、お仕事小説のような魅力が大きかった。
    その分、プロデューサー幸良が生放送を成立させるために危機に対応する場面やその思考・心情の描写は少なめに感じた。
    もっとテレビ制作側のリアリティある動きを読めたらより楽しめたかもしれない。
    また、現実と地続きの世界線だと意識して読んでいたからこそ、死体の扱いに関して少し入り込みにくい部分もあった。
    森さんはデビュー作「ノウイットオール」でもM-1を目指す高校生のパートがあり、生き生きとした描写が印象的だった記憶がある。
    またお笑い業界を描いた作品を書いてほしいなと期待してしまう。

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    2026年07月19日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    私は短編集の登場人物を覚えるのが苦手なので、この人誰だっけ?と思う場面がすごく多くて何回も戻りながら読んだけど、総じて面白かった。

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    2026年07月04日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    ネタバレ

    バラエティ系

    生放送に出演予定の俳優が死体で見つかり、放送を中止すればスタジオを爆破するという脅迫書が見つかる

    ラストではないがゴシップ人狼と犯人役を推理するお笑い芸人の推理がカッコよかった

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    2026年06月28日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    全く関係ない短編集と見せかけてゆるく繋がっているのがうまい。
    分かりやすい小道具が共通してるから手の描写に目を皿のように?してしまった笑
    登場人物みんな、それなりに幸せに生きていってほしいね

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    2026年06月14日