森バジルのレビュー一覧

  • なんで死体がスタジオに!?

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    これは面白い。誰がどうやって?というよりも何故?何のために、が気になったし、自分の予想がことごとく外れていくのが愉快ですらあった。もう一度読みたい。

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    2025年10月22日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    話の一貫性ってところに関しては次の章に進むと話が全然違うってことがあって結構混乱しましたが、どの話も読んでないと後々分からなくなるのでそこは惹き付けられました。
    きっと前回関係あったから今回も関係あるんだろうからと思うと話が色んなところに飛んでも最後まで読んでしまうという魅力があって、不思議な読書体験だなと感じました。

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    2025年10月04日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    「探偵小石は恋しない」が面白そうだけど、
    作者の本を読んだことがなかったので、
    文庫化されている本書を購入

    想像以上に面白かった。

    登場人物は、ちょいちょい絡みながらも、
    全く別のジャンルの短編でありながら、
    全編を通して繋がっている。

    小説だからこその面白さ。
    ※映画でも出来そうだけど、
     やはり小説ならではのジャンル分け

    未読の人にはわからないと思いますが、
    QRコードもしっかり楽しめました

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    2025年10月03日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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     こんな素敵な物語の締めくくり方を〈私〉は知らない、と〈私〉は知っている。この物語に出会ってしまったから。本書は舞台を共有する五つの物語で構成されている連作短編集です。別にそれ自体はめずらしいことではないか、と思います。でもこの作品では、ひとつの短編が終わるたびに、作品のジャンルも変わっていきます。ミステリ→青春小説→SF→ファンタジー→恋愛小説、というふうに。

     じゃあノンジャンルでまったく別種の物語が展開されていくか、というと、そういうわけでもなく、物語同士は密接に繋がっています。帯には青崎有吾さんの〈「ひとつの街の中で極小のジャンル・リミックスに挑んだ『ノウイットオール』。分断も壁も幻

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    2025年09月24日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    人の死ってポップに描けるものじゃないけど、この一冊には暗くなりすぎないで嫌な気持ちを抱かずに読めるという印象を強く持ちました!
    なのであっという間に読み終えることができ、読み終えた後もスッキリした気持ちになっています。

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    2025年05月01日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    待ってました、森バジル。ちょうど読みたかったTVバラエティもの。疾走感ヤバい。タレントと芸人の人狼への向き合い方の違いとか、2024年のイマ感とかはもちろん、ミステリとしても読み応え抜群。7年前にリズムネタで1発当てたことある仁礼さま好き。

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    2025年04月29日
  • 探偵小石は恋しない

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    常識、に囚われていたんだなと。映像じゃなくて文章だからこそ読者が想像するし考えるし騙されるのがやっぱり面白い!medium的な展開かなとか思ってたけど違ったからよかった!笑

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    2026年03月30日
  • 探偵小石は恋しない

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    2026.03.29
    まず良いのはミステリとして狡さなく成立しているところに好感持てる。
    「○○」の喪失についてだけはご都合主義が否めないものの、全体のユニークさ楽しさが勝る。

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    2026年03月29日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    恋愛がミステリーに絡まるのが得意ではなかったけれど、この作品は面白かった。
    小石の独特な個性や恋愛模様がトリックとしてもかかっていて、双子を見分けられる力が欲しいなぁとも思ったり。

    何かと変わった依頼が多いものだなと思いながらも、最後には、自分の文字から読み取った偏見や既成概念が露わにされたようで驚いた。。

    さすがに双子の妹を内縁の妻とかはわかんないよ!!とも言いたいが、FaceIDやら、謎が解けてから読み返すと、引っかかる言葉にも思えるのでなお面白かった。

    全体的に謎が二重にも三重にもかけられていて驚き。
    まさか雛未ちゃんがあの時の春風だったの?!と思ったら小石(照屋)のことが好きだっ

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    2026年03月27日
  • 探偵小石は恋しない

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    【先入観の隙をついた謎解きに捲られる】
    ミステリー小説に出てくるような殺人事件を解決したい小石が主人公。ただ毎回くる依頼は浮気調査ばっかり。そして恋の矢印が見える小石は浮気調査が超得意なのであった。依頼をこなす日々の中、浮気調査や素行調査の関係者が胸にひび割れたハートマークをつけられるという障害事件が立て続けに起こる。それは10年前、小石がトラウマを抱え記憶を封じ込めた事件と関係があり、小石は事件の真相解明に挑むことになる。

    まずこの恋愛を全く理解できないが恋のベクトルが見えちゃう振り切れた主人公の設定が好きw字面だけ追っていたら、いつ間にか自分も先入観の罠にハマっていて、最後の事件の真相を

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    2026年03月27日
  • 探偵小石は恋しない

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    ちょいちょい出てくるシーンやら人物が、読む進むうちにつながっていく。どんでん返しというより、予想外の返しのような。

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    2026年03月26日
  • 探偵小石は恋しない

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    Audibleにて
    まさかまさかの展開…最後はそんなふうに繋がるんだぁ〜びっくり!
    軽快な物語の割に、予想が全く当たらない…〝普通”に囚われ過ぎていたことに気付かされた。先入観は視野を狭めてしまうんだなぁ

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    2026年03月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    あまりネタバレできないのですが、短編集のような面白さもありながら、後半の章でグッといろんなことがめまぐるしく繋がっていくのがとても良かったです。また、読んでいて楽しい会話も魅力の一つだと思います。表紙からイメージしてたより、たくさんの驚きが隠された本で楽しく読ませてもらいました。

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    2026年03月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    話は面白かったしキャラ立ちも好き!伏線の張り方も好き!ですが、最後に明かされるとある一人のキャラがやったことには憤りを感じてしまいました。その設定いる??

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    2026年03月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    面白くて一気読みしてしまった!

    でも面白さは誰が読んでも明らかだとは思うんだけど、作者の圧倒的勝利っていうよりは反則勝ちされた感じ。
    フーダニット(犯人当て)+叙述トリックのハイブリッドミステリの構造で、フーダニットとしてはヒントはしっかり与えられてたし、比較的オーソドックスで論理的に絞っていけるから、フェアプレー小説と言えると思う。

    でも、叙述トリックとしてはフェアと言えるかどうかかなり微妙だなぁと思った。
    そこが面白さでもあって、そういう作品と割り切って楽しめればありだと思うのだけど、倫理・社会通念レベルの前提を崩してくることは「それ出されたらこっちは戦えないじゃん」ってルール外のカー

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    2026年03月25日
  • 探偵小石は恋しない

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    もうめちゃくちゃ。星3.5の4かな。
    本屋大賞ノミネートだから読んだけど、めちゃくちゃな内容だ。
    色恋物も好きだから良いけど、変な恋愛が嫌いだったら受け入れられないと思う。
    主人公のキャラが立ってて、わかりやすい伏線があってでも騙されたって感じ。

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    2026年03月24日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    なるほど、叙述トリック系というか
    偏見を利用したトリック系?
    2件目3件目はあんまり騙されなかったけど・・・
    個人的にはノウイットオールの方が好きでした

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    2026年03月24日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    やはり叙述トリックは良いねぇ。ライトな表紙から日常探偵ものを想像していたが、しっかり伏線が貼られたミステリだった。
    過去編の主人公が、まさか蓮杖君とは。警察おじさんの正体にも気づかなかったので、普通に騙されてしまった。

    父親の浮気調査を依頼しに来た女子高生が実は探偵の実力を図るためだった。夫婦が共に浮気調査をしたと思ったら妻が風俗通いを隠すためだった。アイドルの誘拐犯は元プロデューサーだった。

    ここまででもちゃんと話が成り立っていたのに、さらに裏があったのがわかった時になるほどねと。ハートの傷をつけられている人はきっとミスリードだろうなぁと思いながら読んでいたけれど、少しだけ出てきた元カレ

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    2026年03月24日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    本人は不満だが、不倫調査を得意とする探偵小石。
    父親の不倫を疑う女子高生、更に彼女の恋人の浮気調査も。内縁の妻の浮気を疑う夫、しかし妻からも依頼が。
    “アイドル”である恋人の護衛依頼。そして小石の助手・蓮杖が学生時代に遭遇した事件。

    プロローグから疑いながら読んでみた。割と分かりやすい部分はあったりするけど、最終的にそこに行くのか〜って感心してしまう。これは面白かったな〜。森バジルさんははじめて読んだけど、他の作品も読もう。

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    2026年03月23日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    Audibleにて。楽しく聴けた。本屋大賞の候補作となっているが、探偵業は不倫調査がほとんどだと理解しているなかで、音で物語りを聴くとちょっと下品なフレーズと感じたこともあり、若い人たちはどう思うのか気になったりするのも老人の性なのか。いずれにしても作者の本は初めてなので、次作が出るときっと読むと思う。オビの煽りは読まない方がよい。本作のラストは余分な感じもするが、シリーズ化しないという宣言なのだろうか、知らんけど。

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    2026年03月23日