森バジルのレビュー一覧

  • 探偵小石は恋しない

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!
    小石と蓮杖の掛け合いもテンポがよく、小さな謎が大きな謎へと繋がっていくのもワクワクしました。
    人気作品ですが映像化はできそうにないですね笑

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    2025年12月23日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    ゴシップなんて9割が………そのくらいの目を持ってくれよみんな

    これは本当にそうだと思うし、
    そう言うことを拡散して何になると、誰が喜ぶ?と常々思ってきたけど
    余計それを思う。
    本当の話だったら勝手に悲しめば良いんだ、だってそのほとんどが会ったことのない友達でも家族でもない人の話なんだから。
    こんな悪い人の企みかもしれないんだから。

    すごく面白かった。
    終わってから朝奈のところを上から読んで、なるほどーーー!!!

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    2025年12月08日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    ネタバレ

    ヤクザの組織内で殺人があり、それを解き明かすため、一風変わった探偵とそれに振り回される助手。

    推理小説かと思ったら次の章では、母を亡くした少女が、亡き母が笑ってくれるように同じクラスの男子と「M-1チャンピオン」を目指す青春物語に切り替わる。

    かと思ったら、しっかり設定の練り込まれた近未来の科学文明の話に切り替わり「え、あ、、、未来の科学力が現代にあったらっていう設定か」と読み進めると、魔法を使って戦争を繰り広げ、闇世界に追放された魔法使いが主人公のSF濃厚の世界観に切り替わる。

    物語の熱量が上がった後に、人の顔が覚えられないという稀有な病を抱えつつも、勇気を出して恋愛に踏み出す女性の話

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    2025年11月20日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    それぞれの短編が、つながっていく感覚が気持ちいい一冊。それぞれの短編もそれぞれにライトに面白いので満足度が高い。「何かオススメの本は?」と聞かれたら手軽に薦められそう、好き

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    2025年11月18日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    ノウイットオール、探偵小石は恋しないに続けて3冊目を読んだけど、3冊の中で1番好きだった。
    幸良ちゃんの気持ちを考えるとちょっと泣けるラスト。登場人物にほんまの悪人が出て来ないのが良い。
    以下ネタバレ









    探偵小石もそうだったけど、名前トリックみたいのが多いから、面白いけどドラマ化には向いてなさそう。映像にすると同一人物なのがバレて、面白さが半減しそう。
    仁礼くん、いいわ〜

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    2025年11月16日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    水曜日のダウンタウンの名探偵津田のようなメタ的要素もあり、人も死ぬミステリー。
    実際の世界の番組や芸能人の名前も出てきており、すごく読みやすい。

    0
    2025年11月07日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    これは面白い。誰がどうやって?というよりも何故?何のために、が気になったし、自分の予想がことごとく外れていくのが愉快ですらあった。もう一度読みたい。

    0
    2025年10月22日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    話の一貫性ってところに関しては次の章に進むと話が全然違うってことがあって結構混乱しましたが、どの話も読んでないと後々分からなくなるのでそこは惹き付けられました。
    きっと前回関係あったから今回も関係あるんだろうからと思うと話が色んなところに飛んでも最後まで読んでしまうという魅力があって、不思議な読書体験だなと感じました。

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    2025年10月04日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    「探偵小石は恋しない」が面白そうだけど、
    作者の本を読んだことがなかったので、
    文庫化されている本書を購入

    想像以上に面白かった。

    登場人物は、ちょいちょい絡みながらも、
    全く別のジャンルの短編でありながら、
    全編を通して繋がっている。

    小説だからこその面白さ。
    ※映画でも出来そうだけど、
     やはり小説ならではのジャンル分け

    未読の人にはわからないと思いますが、
    QRコードもしっかり楽しめました

    1
    2025年10月03日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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     こんな素敵な物語の締めくくり方を〈私〉は知らない、と〈私〉は知っている。この物語に出会ってしまったから。本書は舞台を共有する五つの物語で構成されている連作短編集です。別にそれ自体はめずらしいことではないか、と思います。でもこの作品では、ひとつの短編が終わるたびに、作品のジャンルも変わっていきます。ミステリ→青春小説→SF→ファンタジー→恋愛小説、というふうに。

     じゃあノンジャンルでまったく別種の物語が展開されていくか、というと、そういうわけでもなく、物語同士は密接に繋がっています。帯には青崎有吾さんの〈「ひとつの街の中で極小のジャンル・リミックスに挑んだ『ノウイットオール』。分断も壁も幻

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    2025年09月24日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    人の死ってポップに描けるものじゃないけど、この一冊には暗くなりすぎないで嫌な気持ちを抱かずに読めるという印象を強く持ちました!
    なのであっという間に読み終えることができ、読み終えた後もスッキリした気持ちになっています。

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    2025年05月01日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    新しいエンタメ小説。連作短編になっており、1作1作に深みがあるわけではないが、帯の通り、あなただけが全てを知っている、という切り口で少しずつ紐解かれていくストーリーが楽しい。他の同様な小説と一線を画すのは、紐解かれ方にミステリー性があることと、ライトノベルのようなモチーフをうまく落とし込んでいるところ。文庫オリジナルのあとがきも今らしい面白さがある。
    短編ごとに全く違うジャンルの小説になるので、気持ちが切り替えられたり飽きっぽい人はいいが、長編に慣れていると少し驚く。

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    2026年04月20日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    軽くて読みやすい叙述トリックもの。
    映像で顔が見えたらダメだから、こういうのは小説の良さだな〜

    小石はそっちか〜と。口調寄せてない?
    春風と片谷はそうかな?と思ったら当たってたから嬉しい。
    わかりやすくしてくれてた気がする。とは言えこれしかわからなかったけど。

    ちょこちょこ違和感感じたところはしっかり伏線だったし、バイアスを利用されたなってところあった。

    最後もよかったし、読みやすいエンタメ作品として良い作品だった。

    帯のこの一言で一変するはどれを指してるかわからなかったな。

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    2026年04月20日
  • 探偵小石は恋しない

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    文体が読みやすく、伏線もわかりやすくて、しっかりと回収してくれるから読みやすかった。
    ミステリ初めての人に勧めやすいなと。
    ラストの終わり方がめっちゃ好きだった。

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    2026年04月19日
  • 探偵小石は恋しない

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    文章はあまり好きではなく、キャラクターや雰囲気も好みではありませんでしたが、叙述トリックは面白く、ストーリーも好みでした。全体的には楽しく読めました。

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    2026年04月18日
  • 探偵小石は恋しない

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    audibleにて。非常によかった!!流石の本屋大賞ノミネート。最初は大したことない時間がつながっていく。連続ドラマに出来そうなストーリー!

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    2026年04月17日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    会話のテンポがよく、読みやすかったです
    所々のちょっとした違和感が最後に一気に開示されるところが面白い
    最後に小石と蓮杖がくっつくのはやっぱりな、となりましたが個人的には好きです

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    2026年04月16日
  • 探偵小石は恋しない

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    前評判の高い作品であり、どんでん返しなどに騙されないようにと思いつつ読んでいた。表紙がリバーシブルになっていたのも何かの伏線かと思いこんでいたが・・結論から言うともっと素直に読んでいれば良かった。

    ミステリー好きはプロローグが何らかの伏線になっているのは予想できるものの作者はそれをある意味では超える展開を施していたのが分かる。単なる脇役かと思っていた登場人物が重要な役を担っていたり、主役にも二転三転する展開があったりと、中々の趣向であった。

    ストーリーの終わり方も爽やかで良かったと思うしもしかしたら続編も?と期待させる展開であり、他の作品も読んでみたいと思わせる作家さんであった

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    2026年04月12日
  • 探偵小石は恋しない

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    なるほど、上手い。最初から見事に騙された。とにかくあらゆる伏線が張り巡らせていて、ちゃんと回収される素晴らしさ!
    読んでいて、登場人物をイメージしながら読み進めるんだけど、途中とラストで、登場人物のイメージがこんなに変わるとは(笑)
    傑作です。少し時間を空けて読んで、また騙されたい。

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    2026年04月11日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    アーモンドグリコ超えの一粒で5度美味しい。
    推理小説や青春小説など、ジャンルが異なる5つの物語が収録されている連作短編集。こんなにもジャンルが違うのに、それぞれの繋がり方が上手くて、思わず唸るほど。
    しかも、デビュー作?松本清張賞受賞??
    すごっ。

    SFやファンタジーなど普段あまり読まないジャンルも読めて新鮮だったし、一つ一つの物語が読み応えあり面白かった。伏線回収やらWカバーのデザイン、最後のQRコードの内容などなど、仕掛けや遊び心も満載で楽しめた。

    捻りの効いたワードセンスなんかも好印象だし、また気になる作家さんが増えたなぁ。
    本屋大賞ノミネートの『探偵小石は恋しない』も気になってたの

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    2026年04月11日