森バジルのレビュー一覧

  • 探偵小石は恋しない

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    プロローグの内容がどこに繋がるのかなー??って気にしながら読みつつ。
    読んでて一箇所、変な声が出たー。

    ラブ矢印見えちゃう探偵さん、こわすぎるー。

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    2026年09月13日
  • 探偵小石は恋しない

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    今の私の感情を適切に表現するなら、それは“正常な混乱”と呼ぶほかない。気づけば、作者が巧妙に仕掛けた霧の中心へと自らの意思で進んでいた。

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    2026年09月12日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    ネタバレ

    おもしろかった!!!

    すごく読みやすくてサクサク読めるのに、複数の登場人物の視点で描かれているのでお話に厚みがある。
    特にメインとなる京極バンビ・仁礼左馬視点のパートは、それぞれのキャラクターがしっかり活きた描かれ方になっている。
    また、小説の前半と後半でそれぞれのキャラクターに対する印象ががらりと変わるのも面白い。
    我々読者にも100%の情報が与えられるわけではないので、登場人物たちと一緒にドキドキしながら読み進められるのが楽しかった。

    お話の結末も、そうきたか!という感じ。
    「イースターカクタス」の花言葉が「復活の喜び」「恋の年頃」というのが小説上では明らかに触れられていないのも、なんかオシャレ。
    正直ツッコミどころは一定あるものの、全体を通じてとてもエンタメ性に富んだ面白い小説だった。

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    2026年08月14日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    ミステリー・青春・SF・ファンタジー?・恋愛の短編で全然味が違う話でこれがどうなる!?と思ったら段々と繋がったりすれ違ったりで最後は一本の糸で繋がり天晴れ。この化学反応は予想出来なかった!

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    2026年07月23日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    2026年20冊目

    会社の後輩に短編小説読んだことなくて、手出してみたいけどなかなか進まないんだよね、、と話をしたら、この本をオススメしてくれました。
    読んでみた結果、めちゃくちゃ面白いじゃん!!でもそれはこの小説が面白いのであって、「短編小説」にハマった訳では無いなという感じ。
    確かにこの小説は5つの短編小説で構成されていますが、これらがもう何というか……ぜひ読んでこの小説について知ってもらいたいです。

    ミステリ小説、青春小説までおもしろいなぁ!となりながら夢中で読んでいましたが、科学小説から、お?なんか小説の色が変わってきたぞ…とペースダウン。このギャップ具合に最初は躊躇っていましたが、気にせず読もうということで読み進めました。
    科学小説を読み終わって、おーなるほど…こういう繋がりがあるのかぁとなりつつ、次が幻想小説…だめだ全然ついて行けないとまたもペースが落ちる。
    幻想小説を頑張って読み終わって、ここでも繋がりが…
    最後は恋愛小説。ここは面白くスラスラと夢中で読みました。
    ここまで5つの短編小説を読み終わったわけですが、いや面白い!科学小説と幻想小説の読み辛さはあったにしても、それぞれの物語で登場人物が絶妙なバランスで繋がりあってて、よくこんな小説を書けたなと尊敬です。
    エピローグや〇〇を読み、完全に各々の繋がりが明文化され、改めて圧倒されました。

    間をあけて読んでしまうと、前に出てきた登場人物を忘れてしまうので、できる限り一気読みをした方がいいと勧めておきます。

    青春小説良いなぁ…今までミステリばかり読んでいたので、たまにはこんな青春小説読むのも良いかなと感じました。(SFやファンタジーは自分には向いていないなと感じました。)

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    2026年07月21日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    これがデビュー作なのが信じられない!すごい!
    それぞれ話が少しづつ繋がっているけど、全体像がわかると何だか感動した!

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    2026年07月12日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    文章読み易いんだけど、なんかめんどくさい話やなあと云う印象で読み続けたのだが、最後の展開でちょっと見直してしまった。なるほどね~

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    2026年05月24日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    ネタバレ

    仁礼くん、痛々しいやらかしのあとの華々しい推理。
    こんな番組を生放送でやっちゃったら、しばらく語り継がれるだろうね。しかも死体写っちゃってるし。
    面白かったー!

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    2026年05月06日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    非現実的な話が苦手なので、第3章の科学小説「FUTURE BASS」は読み切れるか少し不安だった。
    それでも文章がとても読みやすく、気づけば続きが気になって一気に読み進めていた。

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    2026年04月20日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    新しいエンタメ小説。連作短編になっており、1作1作に深みがあるわけではないが、帯の通り、あなただけが全てを知っている、という切り口で少しずつ紐解かれていくストーリーが楽しい。他の同様な小説と一線を画すのは、紐解かれ方にミステリー性があることと、ライトノベルのようなモチーフをうまく落とし込んでいるところ。文庫オリジナルのあとがきも今らしい面白さがある。
    短編ごとに全く違うジャンルの小説になるので、気持ちが切り替えられたり飽きっぽい人はいいが、長編に慣れていると少し驚く。

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    2026年04月20日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    アーモンドグリコ超えの一粒で5度美味しい。
    推理小説や青春小説など、ジャンルが異なる5つの物語が収録されている連作短編集。こんなにもジャンルが違うのに、それぞれの繋がり方が上手くて、思わず唸るほど。
    しかも、デビュー作?松本清張賞受賞??
    すごっ。

    SFやファンタジーなど普段あまり読まないジャンルも読めて新鮮だったし、一つ一つの物語が読み応えあり面白かった。伏線回収やらWカバーのデザイン、最後のQRコードの内容などなど、仕掛けや遊び心も満載で楽しめた。

    捻りの効いたワードセンスなんかも好印象だし、また気になる作家さんが増えたなぁ。
    本屋大賞ノミネートの『探偵小石は恋しない』も気になってたので、いつか読んでみよう。
    っていうか、今年のノミネート作品って、大賞含めて全部気になる。。

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    2026年04月11日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    先に『小石』を読んでたのであがっていた期待にそぐわぬ良作。1つの本の中にまったくジャンルの違う5つの話を組み上げたという初めてよむタイプの作品。松本清張賞の受賞作の幅広さにも驚きました。

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    2026年03月19日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    うわー、面白かった!!話題の森バジルさんの作品読みたくて過去作調べて早速購入。

    連作小説というカテゴリなんだろうけど、それぞれの関わり方がえげつない!それぞの主人公はじめ登場人物が異なるというのもあるし、それに輪をかけて時間遷移があるからめちゃ複雑になってるんだけど、副題の通り読者しか気づかない伏線がてんこ盛り盛りで各章で、おっ!だったり、おおおおぉぉっ!!という反応。
    個人的に好きだったのは2章でM1に挑戦する青春小説と4章の魔法使いの戦いのファンタジー。
    両方ともちゃんと、後日談をしりたいー!

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    2026年03月12日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    面白い!
    途中まであんまりミステリっぽくなくて、ここからどうなるか全然想像つかなかったけど、仁礼さんが覚醒するシーンからどんどん引き込まれた
    山田局長には絶対なにか秘密があると思ったのに、ただの嫌な上司だったぜ

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    2026年02月28日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    人狼×殺人×エンタメ?
    誰が嘘つきか。誰が殺したか。
    二重三重に推理が必要で、混乱する!と、思いきや。
    実際人が殺されているにも拘らず、なんともコメディタッチで、とても読みやすい。

    語り手は4人、きっとキーパーソン。
    そんな4人全員に二面性があって、語り手が変わっても場面は変わらないから、置いていかれることもなく、テンポも良く楽しめた。

    少ーし伏線が匂わせ多めで、なんとなく察し。えっ!と驚き、バランスが良い。おもしろかった。

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    2026年02月15日
  • 探偵小石は恋しない

    購入済み

    鮮やかな伏線回収

    名探偵とその助手、そしてギャル!
    小説の強みを存分に活かしたトリック、細かな違和感を全て回収する鮮やかな構成が素晴らしい。
    キャラ立ちもよく、読みやすさも抜群です。

    #スカッとする #エモい #アガる

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    2026年02月13日
  • なんで死体がスタジオに!?

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    森バジルさんが(お名前だけで女性だと思い込んでました)本屋大賞にノミネートと知り、読んでみるか、となりました。
    見た目だけで言えば、興味の外側にあった本作ですが。

    早々に起こる事件。でもその扱いが軽いなぁ。
    芸能界のあれやこれやを聞く。
    読みやすいし展開も気になるけれど、中盤で、あ〜その方向へ行ったか、、、
    段々と都合良しにもなって来たぞ、どーなるんこれ⁉︎と思ったら。

    最終章。
    そこ繋がってた⁉︎とびっくりして、違和感の正体これか〜となり、構成お見事!で終わりました。
    芸名のくだりに全部もっていかれてしまった。
    (チョロすぎやろコノヤロー!と自分に腹立つ)

    読みたくなる作家さんがまた増えてしまった。

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    2026年02月11日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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     フォロワーさんのレビューを読んで凄く面白そうだったので手に取った作品。
    一冊の本でミステリー、青春、SF、ファンタジー、恋愛と五味五色を楽しめる何とも贅沢な連作短編集。

    単話でも充分楽しめるが、それぞれの話が予想外なところで点と点が線として繋がったときの驚きは、まさに鳥肌ものでぶるぶるっときた。いろいろな仕掛け(裏レイヤー)があるのも宝さがしをしているようで面白い。

    特に青春小説『イチウケ』での葉由と千尋の熱い漫才と恋愛は、ザ青春そのものでおじさんになるほど純粋さが眩しく羨ましく思える。
    恋愛小説『恋と病』では衿架橋での切ない告白シーンが心に残った。

    探偵の青影さんが裏で見せていた「本当の顔」を知ったとき、「あの時、実は裏でこんなことが起きていたのか」とタイトルの『know-it-all
    (知っているつもり)』の真の意味を思い知らされされた。

    巻末のQRコードやカバー裏の仕掛けも遊び心満載で、他にも「新たな発見がないか」もう一度読み直したくなるような魅力ある一冊。

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    2026年02月02日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    表紙に色々買いていて気が惹かれたので読んでみた。
    五つの短編が最後に繋がるなかなかこんな形式の作品を読んだことなかったので、素直に驚いた。
    森バジルさんの他の作品にも興味が出てきたので、探偵小石は恋しないも読んでみようと思う。

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    2026年01月29日
  • なんで死体がスタジオに!?

    Posted by ブクログ

    森バジル先生初読です。

    とにかく読みやすかったです。
    前半と後半の登場人物のギャップがいい

    「ノウイットオール あなただけが知っている」
    「探偵小石は恋しない」
    積読なので、すぐ読みたいと思います。

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    2026年01月23日