保坂祐希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどうやら自分はお年寄りが主人公のお話が好きらしい。登場人物が人生を積み重ねていることで、物語に厚みが出るのだろうか。
このお話では、旦那によそで女をつくって出て行かれた真理子と、突然真理子のもとに現れた加代の旦那が同一人物だった、ということがわかる。
旦那が死ぬ間際に真理子への想いを口にしたことで、加代が亡き夫の意向を大切にしようと真理子の家を訪れた。
もうこれだけで泣ける。
しかもこれをやってるのがおばあさんというところも泣ける。
おばあさんというだけでスパイスがひとつ加わる気がする。
お年寄りはずるい。
あと、真理子のように年金暮らしでつまらない日々を送っているおばあさんが、加代のよう -
Posted by ブクログ
すごいタイトルだな…と思い手に取りました
どんなはちゃめちゃな息子が来るのかと
ドキドキしてましたが
そんな激しい内容ではありませんでした笑
軽めであっという間に読める一冊です
ずっと母親の周りをうろついていた息子が
何かをきっかけに疎遠になってしまう
想像して、切なくなりました。
私はいま小さい子どもたちと生活していて
毎日『ママー!ママー!」と呼ばれる生活に
若干疲れも感じてますが笑
この期間がどんだけ尊いか改めて感じます
子どもはいくつになっても子供だけど
今を大切にしなきゃな
あとは老後も毎日心配してくれるような
友達が近くにいるといいな。