保坂祐希のレビュー一覧

  • 死ねばいい! 呪った女と暮らします

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    ネタバレ

    読み始めると、なんとなく構成が見えてきます。それを裏切られるわけでも無く、予想道理のオチで進んでいきますが、ポイントはそこではなく、70代のこの世代の二人のやりとりがとても面白く、中盤からは一気に読みました。
    もしくは、歳をとっても単調な生活と感じている年配者(私など)には少なからず思い当たる節があり、共感を感じるシーンがあるのかもです。
    同じ男性を愛していたことや、その二人が仲良く生活する、また娘さんの出来過ぎさ等、ドラマ仕立て感は否めないですが、それでも、

    とにかく、言いたいのは、不覚にも涙腺が緩んでしまったと言うことです。

    合掌

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    2025年11月17日
  • 大変、大変、申し訳ありませんでした

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    ネタバレ

    前作がとても面白かったので
    期待値高すぎた感があります。
    光希同様「下級国民」なので
    彼女に共感しながらも
    いや、それはだめやつ!!ってくらい
    どんくさいと言うか、報告しろ!!
    報連相だ!!みたいに思って
    読んでいるとイライラする事多々。
    それでもそんな光希をうまく活用する
    山王丸のコンサルタントとしての能力が
    素晴らしい。
    氷室との関係がどう転がっていくのかも
    楽しみのひとつになりそう。

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    2025年08月07日
  • 死ねばいい! 呪った女と暮らします

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    ネタバレ

    どうやら自分はお年寄りが主人公のお話が好きらしい。登場人物が人生を積み重ねていることで、物語に厚みが出るのだろうか。

    このお話では、旦那によそで女をつくって出て行かれた真理子と、突然真理子のもとに現れた加代の旦那が同一人物だった、ということがわかる。
    旦那が死ぬ間際に真理子への想いを口にしたことで、加代が亡き夫の意向を大切にしようと真理子の家を訪れた。
    もうこれだけで泣ける。
    しかもこれをやってるのがおばあさんというところも泣ける。
    おばあさんというだけでスパイスがひとつ加わる気がする。
    お年寄りはずるい。

    あと、真理子のように年金暮らしでつまらない日々を送っているおばあさんが、加代のよう

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    2025年04月20日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    ネタバレ

    高校卒業と共に家を出て疎遠になっていた息子が1人で暮らす母の元に帰ってくる話。大学の准教授となった55歳の息子が妻と離婚すると言って実家で暮らし始めた。息子の今後、自分の老後、健康問題と晴恵には悩みが絶えない。
    タイトル通り。読みやすかった。突然戻ってきた息子、30年以上ぶりの2人暮らし、初めての2人の旅行と怒涛の展開。息子には借金があり妻と離婚したいと言うが、家事の一つもできない息子が1人で生きていけるとは思えないと頭を悩ませる晴恵。なんとも言えず身に積まされる感じが…。

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    2025年03月29日
  • 死ねばいい! 呪った女と暮らします

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    佐伯真理子(76歳)は、台風の夜、庭に倒れていた加代(73歳)を助け、しばらく一緒に住むことに。
    節約、節制を続け、面白みのない毎日を過ごしていた真理子にとって、破天荒で、金遣いも豪快な加代の存在は、新鮮で刺激的!でもその女の正体は…。
    読みやすくて面白かった。一気読みでした。

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    2025年01月01日
  • 死ねばいい! 呪った女と暮らします

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    ちょっと現実では考えられないような話だけど、こんなご時世だからこそ老後ぐらいは誰かと笑って過ごしたいなー。

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    2024年09月19日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    題名に惹かれて読んだ。読み始めからサザエさん的なご近所ホームコメディかと思ったが、親子、夫婦の再生物語。介護する側の気持ちに触れる部分や、高齢になってから病気の告知を受け入れる場面は、きっとそうなんだろうなとリアリティがあった。

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    2024年06月19日
  • 大変、申し訳ありませんでした

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    謝罪エンターテイメント。
    謝罪会見とかを、裏で脚本を書いている人がいたら?
    そりゃある程度は指示があるだろうけれど、ここまでエンタメ的なのはないだろうな。

    謝って済む問題じゃないことだろうとも謝るしかないこともあるし、何で謝る必要があるの?的な事も多いよね。

    シリーズ化するかな?と思ったら既に2冊目出てたや。ドラマ化しても面白いかもね。

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    2024年05月17日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    題名の衝撃度はスゴいけど、本編は親子の確執をゆるゆるとほどいていくお話。

    母親は何歳になっても子供のことが心配。きっとどの母親もおなじなのでしょうね。
    なにげに、マアちゃんのような人が側にいてくれるって大切でなぁ、と思う。歳を取ってからの友人は大切って言葉に納得できる

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    2024年04月06日
  • 黒いサカナ

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    政治の闇や、難しい養鰻うなぎに関して
    すごく触れやすい内容の本です。
    うなぎの生態を侮りすぎてたわたしには、勉強になりました。
    食品のルーツを知るというのも楽しくなりました。


    以下ネタバレ




    正直、最後の汚染のくだりはいらんかった気がする。というかそのせいでモヤモヤと終わったけど
    それが現実世界でも行われるモヤモヤだなと思った。
    政治の闇…

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    2024年04月02日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    面白かったけれど、なんとなく合点がいかない。
    55歳にもなって、こんなわがままで子供っぽい男がいるだろうか?
    まだなんの症状も出ていないのに、緩和ケア付きの老人ホームに入る75歳の女がいるだろうか?

    なんか違和感がある読みやすい作品でした。

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    2024年03月25日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    サラッと読めた。
    もっとバカ息子かと思ったらただの不器用なオトコだった。
    家族なのに疎遠になるって自分では想像できないけど、楽かな?とつい思ってしまった。

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    2023年11月29日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    すごいタイトルだな…と思い手に取りました


    どんなはちゃめちゃな息子が来るのかと
    ドキドキしてましたが
    そんな激しい内容ではありませんでした笑


    軽めであっという間に読める一冊です



    ずっと母親の周りをうろついていた息子が
    何かをきっかけに疎遠になってしまう
    想像して、切なくなりました。


    私はいま小さい子どもたちと生活していて
    毎日『ママー!ママー!」と呼ばれる生活に
    若干疲れも感じてますが笑
    この期間がどんだけ尊いか改めて感じます

    子どもはいくつになっても子供だけど
    今を大切にしなきゃな


    あとは老後も毎日心配してくれるような
    友達が近くにいるといいな。

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    2023年10月18日
  • 人斬り美沙の人事査定帳

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    ネタバレ

    最高のオバハン中島ハル子ってドラマがあった
    本書でも時代劇かかったやり取りがあるが、信
    長もどきのセリフで痛快な時代劇(水戸黄門)
    手下を便利使い(都度人事異動w)する人事部
    長のイメージは大地真央そのものw(´・ω・`)

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    2023年10月09日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    タイトルに惹かれて読んだが、タイトルほど過激な内容ではなかった。ちょっと残念。

    55歳になって離婚すると言って実家に戻ってきた息子にイラっとする。
    ろくに説明もしないし、それどころか会話もしない。部屋に引き篭り、自分が就寝中や不在時にシャワーを浴びたり食事をしたり。

    都合が悪くなると黙り込むのは子供の頃からみたいだけど、私が老母なら晴恵のように息子が口をわるのを待ったり、苦手な嫁のところに出向いて息子の尻拭いをしようと思えないかもしれない。

    エピローグも、息子にガッカリ。
    自分だけよければいいんかい!

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    2023年09月10日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    話として面白いので
    読めるんですけど
    息子の気持ちに共感できなくて
    いらぁ~とします
    居ますよね 話せばわかるのに
    全然 自分からは離さないくせに
    察してもらおうとする男性

    それに対して 妙に忖度しちゃう母親の姿に
    どきっとしちゃいますね
    息子になんか気を遣わなくていいのに
    やっちゃうんだよね

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    2023年08月30日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    小林晴恵、75歳。
    近くに住む幼馴染のマアちゃんとはなんでも話す仲。
    フィットネスクラブに行ったり
    この先も一緒に自由な老後を楽しむ予定だったが。

    疎遠になり声も忘れかけた頃・・・
    息子は帰ってきた。

    たっぷりと愛情を与えているつもりでも
    子育てにはちょっとした後悔が伴う。
    タイトルからは思いもよらなかった結末。
    ホロリとしたり、わがままな息子にイラッとしたり
    なにが幸せかは人が判断してはいけないと教えられた。

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    2023年08月13日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    タイトルだけで、物語の序章が分かってしまう。タイトル読んだだけで波乱の予感しかしない。
    息子55歳になったので、母親も高齢。お互いが若い時とは違い、色々と切実な問題もあり。
    さすがに子供に「死ね、クソババア!」呼ばわりされた事はないけど(笑)これから先の事を考えると、全く他人事とも言えないような気がする。
    色んな意味でちょっと切ないお話。

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    2023年08月06日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    ネタバレ

    タイトルが衝撃的、新書のような長さ。

    さて、どんなダメ息子なんだろうと想像していたのとは違う展開。

    九州のドライブコース、知らないところがいくつもあり、興味あり。息子と旅行に行けるなんて、なんとも羨ましい。

    最後は、ほろりというより、引き際が見事な晴恵さんにエールを贈る。

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    2023年07月27日
  • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました

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    55歳で息子が離婚して帰って来る、、、。考えたら恐ろしい。それでも親は死ぬまで親だから結局心配してしまう。
    こんなにうまくいくはずないと、ちょっとご都合主義を感じた展開だった。息子の言動にイライラしながら読んだので、☆は3つにしました。

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    2023年06月28日