門野葉一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジョシュ・ラニヨン先生の新刊!
復縁BL大好きな私、ジョシュ先生があの手この手で復縁痴話喧嘩をさせるのを待ち遠しく待っているのですが、今回はかなり王道で読みやすかったです。初めて復縁BLの門を叩くにはやりやすいかも。事情があって舞台の街・トゥインクルトンに高校生の時にやってきた主人公アーチーは、街のヒーローのボーと恋に落ちる。しかし大人になって街を離れるにあたって、アーチーとボーは喧嘩別れしてしまい、それから7年後、FBI捜査官になり負傷したアーチーは故郷に戻ってきて…?!という話です。
甘酸っぱい青春シーンは、これからこの二人の時間が失われるんだなーと噛み締めて切なくなる。取調室で(痴話)喧嘩を始める上司と容疑者に挟まれる新米刑事スウェンソンくんがお気に入りです。
ところでオレゴン州は飲酒運転は合法なんです? -
購入済み
面白かった
今までの生き方を変えてしまうほどの相手に出会ったと思い知るお話だった。主にサムが。ジェイソンにメロメロでにっこり。事件はジェイソンの単独行動とか問題では?と思いつつ、JJのお手柄になって最後は解決して良かったね。絵画の詐欺窃盗事件は解決してないが。面白かった。
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購入済み
楽しめた
ミステリーとBL両方大好きなのでとても楽しめた。最初の印象最悪じゃん、どうやってくっつくの?と思うけど、ケネディがだんだんジェイソンに好意を抱いて歩み寄る感じ。「出しゃばり、生意気、喧嘩腰」なところがキャリアを積んで敵無し状態のサムには新鮮で気に入られたのかな。
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購入済み
更なる続編を読みたいです。
いやぁ好みでした。
再会もの好きですね
お互い、仕事ではあったけど「本気」だった
でも、言えない
相手に「引き止めてほしい」「捜してほしい」気持ちをかかえつつ
一歩を踏み出す勇気があれば、幸せになれるの
ハッピーエンド最高 -
Posted by ブクログ
ネタバレ総合評価:★5.0
殺しのアートシリーズ第四巻。
今回はこちらのシリーズにしてはページ数少なめでしたが、そんな不満を一切感じさせないほど読み応えのある内容で、最後の一文までしっかり楽しませていただきました。
今回は意外にもサムの出番は少なめで、ジェイソンが主体となって動く回でした。サムよりもJ・Jの出番の方が多かったんじゃないかな(笑)
これまでは連続殺人犯を追う話でしたが、今回のテーマは“幻のフェルメール作品を追え!”というジェイソンの専門分野にばっちり当て嵌まるお話だったので、過去三作品とはまた違った気色となっていて読んでいて楽しかったです。
ただ、そのジェイソンがなぁ…。FBIは身内が関係する事件の捜査には関われないと厳格なルールで決まっているのですが、ジェイソンはそのルールを破って捜査しているんですね…。理由は事件に今は亡きジェイソンの祖父が関わっているかもしれないから。
勿論、ジェイソンに不正を働く気など毛頭ありません。どんな結果になろうとも、事実として受け止める覚悟が彼にはあるのですが、規律の鬼であるサムがそれを許すはずもなく…。
サムが規則を読み上げてジェイソンの行いを非難するシーンは恐ろしくてこちらまで肝が冷えました。
更に激怒したサムに「信用ならない」と言われてショックを受け、逆上するジェイソン。まさに売り言葉に買い言葉、前半の甘々っぷりが嘘みたいに一気に険悪なムードに…。
まぁ、サムも大概勝手な男だからジェイソンが怒る気持ちも分かる。サムの態度や言い方も良くなかったと思う。
ただ、やっぱり今回は倫理規定を無視したジェイソンが圧倒的に悪い!法執行官が私情挟んじゃ駄目、絶対!(でもジェイソンのそういう青臭い所も好きよ笑)
結局、ジェイソンの祖父は悪い事してなかったし(おそらく)、今回もジェイソンが危険を顧みず猪突猛進したおかげでフェルメールの絵も発見され、事件も無事に解決、結果的にはジェイソンの大手柄になった訳ですが、何と言うか…ジェイソンに振り回されるサムとJ・Jがちょっと可哀想だなと(笑)
最後、サムがジェイソンの自宅まで謝りに来たのですが、その時のサムも過去一弱々しくて、余計に可哀想になってしまいました(笑)
まぁ、最後の最後で別れる事にならなくて良かったです(^^;)
今回はサムの元セフレが登場したり、J・Jが大活躍したり、ジェイソンとサムが急転直下でまたもや破局の危機を迎えたりと色んな見所がある巻で凄く面白かったです。
ジェイソンを狙うストーカーもいよいよ本格的に動き出しそうで次の巻でどうなるのか凄く楽しみです!どうか二人とも無事でいてくれ〜!!(>人<) -
Posted by ブクログ
ネタバレ総合評価:★5.0
買ってからずっと積読になっていたジョシュ・ラニヨン先生の殺しのアートシリーズ第一巻をようやく読んだのですが、読み終わって真っ先に思った事は「何故もっと早くに読まなかったのか!?」でした(笑)
ほぼ毎日、寝る前に少しずつ読み進めていたのですが、もう面白くて面白くて夜が待ち遠しかった程でした。
有能だけど冷たくて周りに敵を作りがちなFBI行動分析官のサムと、同じく有能だけど頑固で割と無茶するタイプのFBI美術犯罪班のジェイソン。最初は二人ともお世辞にも仲が良いとは言えなくて、この二人のロマンスがまるで想像出来なかったのですが、途中で何やら良い感じの雰囲気になり、サムがジェイソンに一夜のお誘いをするシーンはジェイソンと一緒に「あのサム・ケネディが!?」が驚いてしまいました(笑)
ただ、体の関係を持ったところでそう易々と甘い雰囲気にはならず、二人はキングスフィールドで起きた奇妙な殺人事件を解決する為に奔走する事になります。
個人的に良いなと思ったのが、 ジェイソンという男が意外にも分からず屋で、サムの隣で大人しくしているような玉じゃないところ(笑)
ジェイソンがバディじゃサムも大変だろうなと(笑)
現にジェイソンが穴に落っこちるシーンがあるのですが、数メートル落下したにも関わらず意外と冷静なジェイソンとは反対にサムが若干取り乱しているんですね。そんな中のマルコ・ポーロのくだりはサムが完全にジェイソンのペースに呑まれていて思わず笑ってしまいました。やるなぁ、ジェイソン( ^∀^)笑
終盤ではスリリングな展開もあり、 絶体絶命のピンチに陥ったジェイソンをサムが救うシーンはまさに映画のワンシーンのようで痺れてしまいました。
ただ、事件解決後もラブな雰囲気にはならず…それどころか、ジェイソンの危険を顧みない行動を良く思っていなかったサムは、また会えるかというジェイソンの色んな意味が込められた誘いを一度は断ります。
この時点でもう残り数ページ。こんなギスギスした状態で終わるのかと一瞬不安になりましたが、最後の最後でサムが動いてくれました…!
ジェイソンが好き過ぎるから二度と会いたくなかった(要約)というサムの告白に、もうニヤニヤが止まりません。とにかくサムが愛おし過ぎる!(*´∀`*)
まぁ、今後も何かと衝突しそうな二人ではあるけれど、二人の関係が今後どのように変化するのか、続きを追うのが楽しみです。
翻訳ものって作品によっては読みづらい物もあるのですが、こちらの作品はかなり読みやすい部類に入るんじゃないかな、と思います。
終わり方も最高に良かったですし、読み応えも十分あって最後までしっかり楽しめた作品でした。
推理・サスペンス・海外ドラマがお好きな方には特にオススメの作品です♡ -
ネタバレ 購入済み
待望の新刊!
5巻もハラハラドキドキが止まらない。1巻から登場するジェイソンのストーカーであるジェレミー・カイザーに、2巻で登場し海外逃亡したシリアルキラーのシェパード・デュランドとジェイソンの因縁相手に事欠かない本作だが、今回、サムの元恋人イーサンを殺したと思われるロードサイドリッパーに共犯者がいたとの話が浮上。ジェイソンとサムは“二人の未来”を考えるという関係性の変化もうまれる。ジェイソンとサムが何に邪魔されることなく幸せな時間を過ごせる日がくることを願いながらも、二人にはまだまだ事件に巻き込まれてほしいと思ってしまう、そんな作品。とにかく次巻も楽しみ。
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購入済み
装丁も含め大好きな作品!
ジョシュ・ラニヨン×冬斗亜紀作品は全部読んだが、全作品を通して日本語訳が素敵。英語ならではの言い回しや、スラングを上手く日本語訳してくれているおかげで、洋ドラ・洋画を見ているようなノリで読める。
そして内容に関しては文句なし!ジョシュ・ラニヨンの作品はゲイ(BL)小説としてもミステリ小説としても、読み応えがある。バランスよく、緻密かつディープに書かれているため、ゲイ(BL)部分とミステリ部分が互いにストレスにならない点が魅力的。
門野葉一のイラストも作品にピッタリ。線の太さや勢いが、作品の内容の重さやスピード感にあっていて、イラストが出てきてもペースを乱れることがない。
装丁も本作ならではのアートっぽさがとてもオシャレ。 -
購入済み
三作目
このシリーズにどっぷりです。
絶対に先の二冊を読んでください。
ジェイソンとサムの紆余曲折ぜひ萌えてください。
面白い。本当にblでくくってしまうのはもったいない読物です。
迷ってらっしゃるなら、ぜひ読んでください。
最後に震える今回。
4作目も出ているようなので、早く読みたいな。
おすすめです。ぜひどうぞ。
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購入済み
よき
殺しのアート二作目。
前作に続き面白い。素晴らしい。
なにしてんだジェイソン! どーしたケネディ!
と読みながら二人のすれ違いや浮き沈みに胸がぎゅっとなるくらいにハマった。読んでください。blでくくるにはもったいない、ミステリー好きにもオススメの読み物です。 -
Posted by ブクログ
殺しのアートシリーズ3作目。
めちゃくちゃ良かった…!
サムとジェイソンの関係が本当に良い。
2人の関係に進展があったのも良かった。
でも、最後の不気味な終わり方が続きが気になって仕方ないよー!!!
海外ドラマっぽい。
早く続き読みたいなぁ。
そして、門野葉一さんのイラストが本当に素敵で。
今回の表紙めっちゃ好きでずっと眺めてしまうんだけど。
ジェイソンもサムも格好良すぎでは⁉︎
そして、本文の挿絵も心なし多かったような…??
どれも素敵だった(〃ω〃)
モノクロームロマンス文庫のジョシュ・ラニヨンさんの新刊にサムが出てるって情報を入手して早速ポチったよ。
でも、既刊を全部読んでからかな?って思ってるからまだ先になってしまう。
本読む時間がもっと欲しいな〜。