輿水泰弘ほかのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
出た!
神戸尊が、ついに現れた!
相棒が、薫ちゃんの話しか見てないと思っていたけれど、一人の時も、次の相棒が現れたのも、覚えていたな。ちょっとびっくり。陣川さんのは、覚えてなかったけれど….….彼の出てくる話は、いつも、あまりにくだらないので、見てないのかも。
-
ネタバレ 購入済み
ひとりぼっち….….
薫ちゃんが、居なくなって、右京さん一人の捜査。この頃の話は、まだ、何となく覚えている。
けど、四国の田舎って、どうして、いつも、暴かれていない公害とかの舞台に、なるのかなぁ。そんなに、田舎じゃないけど….….(笑) -
ネタバレ 購入済み
ああ….….
映像を、思い出せる所は、サクッと読んでしまって、早く、映像を見ていない話を、読んでみたい。
閣下を演じた俳優さんの、迫真の演技。思い出すだけでも、気持ち悪い(笑) -
ネタバレ 購入済み
う~~ん
まだ、映像的に、覚えてる。相棒が、亀山薫だった頃は、見ていたからね。リアルタイムだったか、再放送だったか覚えてないけれど….….
鹿手袋、そんな人も出てきたな。冴えない禿げ上がったおじさんで、薫ちゃんの方が、ずっとずっと素敵で、美和子さんの気持ちが、全く分からなかったな。 -
ネタバレ 購入済み
ああ….….
最初から、結末が見えてしまう。安心して読めるけれど、ちょっと物足りない。
相棒も、この頃が(亀山薫が、相棒だった頃)一番面白かったんじゃないかな? -
Posted by ブクログ
テレビシリーズの相棒を観ていなかったので、あまり期待していなかったが、
1話完結の話はストーリーが凝っていて小説としても十分楽しめた。
テレビのドラマの脚本を基にしているので会話の流れが多いが、
1話1話のストーリーが、その時放映時の社会的問題事例を扱っているのに、
事件とその結末がうまくまとまっており、楽しんで読むことが出来た。
裁判員制度の問題点を浮き彫りにした第1話「複眼の法廷」。
人間臭い刑事が事件に利用された「陣川警部補の災難」。
女性小説家とその主人の偏執的な愛情を描いた「蟷螂たちの幸福」。
ストーカーの問題を取り扱った「TAXI」。
裸婦の絵に隠された秘密を暴く「裸婦は語る」。