南マキのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
おもしろかったです
多和田くんは昔告白したけど、スズちゃんが「自分はブスだから釣り合わないよ」的なこと言って断られた?とかなのかな?その後こじれちゃったのかなぁって。
ちょっとした謎が隠れてるのも面白いポイントですよね。
普段はこういう系統の漫画は買わないけど、そばかす女子が化粧で明るくなれるってところと、ふたりの女‥の子?のやり取りが微笑ましくてつい購入しました。
可愛いは作れる、は魔法の言葉! -
ネタバレ 購入済み
続きが気になる!
この作品の世界観にすごく引き込まれました。
イチカちゃんの言葉ひとつひとつが綺麗で真っ直ぐですごく惹かれます。
涼ちゃんが可愛くなったところでカラーになるものずるいくらいで言葉にならないです…
でも多和田の男みたいって言葉を聞く限りではイチカちゃんはきっと変声期でなにか事情があったYouTubeやってるんだろうなと思う。
本当に続きが読みたい。 -
ネタバレ 購入済み
元気になれる大好きな漫画です!
メイク動画配信の世界という舞台が今の時代にとてもリアルでまず引き込まれます。
コスメ大好きだけど自分はブスだと思い込んでいる主人公スズちゃんに、少なからず自分を重ねる女の子は多いと思います。
小さな頃に言われた「ブス」という言葉が今も続く「呪い」になっている、というところ激しく共感です。ブス以外でも、昔傷ついた言葉は大人になった今でも忘れられない、まさしく呪いです。
私自身、ニキビがひどく「きもい」と言われ続け、すっかり治った今でもどんなに周りに綺麗と言われても自分の肌に自信が持てません。そんな自分がスズちゃんに重なり、ああ、わかるなぁ…とまるで自分を客観的に見ているようでした。
だからこそ -
匿名
購入済みさすが南先生、とても素敵なお話でした。
一巻では主人公の小桃ちゃんの世間知らずで、高飛車なところがあまり好きにはなれなかったのですが、南先生の全作品が大好きなので作者様を信じ、2巻以降も読んだところ思った通り大正解。
小桃が捺の元でいろいろなことを経験し、学び、成長していく過程が素晴らしく、見ていてとてもほっこりとしました。世間知らずだっただけで、根はとても良い子。最初は苦手だと感じてしまいましたが、途中からどんどん彼女の魅力に惹かれました。最終巻は感動して泣いてしまいました。
終わり方に関しては、出来ればもっと読みたかったなと感じてしまいましたが、まぁ、良い終わり方でした。
読んで良 -
Posted by ブクログ
完結っつーより、決着と言いたくなるような最終巻
言い方が悪いが、惣司先生の一件があったので、余計に、作品がしっかりと最終回を迎えた事への感動が強まったような・・・
爽やかだけど芯のある甘酸っぱさの中に、それを引きたたせるほろ苦さや、しょっぱさを読み手に感じさせる少女漫画、文句なしで殿堂入り
ありきたりなラブコメでなく、唯一のスイーツコメディだろう、この『こももコンフィズリー』は
長かったと言うか、時間が結構、かかりましたねぇ、胡桃も捺も、自分の気持ちに気付いて、それとしっかり向き合って、イイ意味で自分勝手な答えを出し、一生に一度の勇気を振り絞るまで
結局、この二人は恋愛不器用の似た者同士なんで -
Posted by ブクログ
男でも読める少女漫画は多いが、男が読むべき少女漫画は少ない、私はそう思っているので、ドンピシャな作品に出逢えると嬉しくなるし、作者に感謝したい気持ちで胸が一杯になる
この『こももコンフィズリー』は当然、それにあてはまる
イイ意味で正道を突き進んでいる。勝負していない訳じゃない、とんでもない展開になるのだが、それは読み手の予想を超えているだけで、期待を決して裏切っていないのだ。少女漫画に関わらず、どのジャンルにも他の作品には真似できない、されない突飛さは絶対的に要求されるが、読み手のキャラに対するイメージを崩してはいけないのだ
『こももコンフィズリー』に登場するキャラ、特に主人公である胡桃は私の -
Posted by ブクログ
私の周りの、女性の漫画読みは、このベタっとした歯の裏側にくっつくような絵柄が苦手だ、と言う者が少なくない
私もまぁ、ちょっとクドイか、と思うが、ストーリーの骨の太さを考えると、これくらい濃い目でないと支えられないのかも知れない
天才靴職人・瀬戸への気持ちに決着を付ける事で、この巻でまた、こももは少女としても、人としても成長する
恋愛漫画とは、ただ、男女が計画的にくっつくだけでなく、「好き」で心が弾む楽しさ、気持ちが伝わる嬉しさ、心にある言葉を巧く伝えられない苦しさ、気持ちが報われなかった辛さ、それらを大胆、同時に繊細に描いてこそ、と改めて思い知った
相思相愛、それは当然、喜ぶべきことだ、けれど -
Posted by ブクログ
私ん中の、少女漫画(恋愛ジャンル)の四天王の一冊
ちょい太眉のヒロイン、胡桃さんがますます可愛く、なおかつ、愛らしい暴走を加速させている第二巻
胡桃さんはとことん、良くも悪くも純情、天真爛漫で、あまり世間ずれしてない。そのままでいてほしい、と思う反面、このままでいていいものか、とも不安になる。そんなヤキモキを抱かせる点が、実にイイ
恋に恋しちゃっている、と言うべきなのか、恋愛に対して妙な勘違いをしていそうなトコが、ホントに可愛い
楽しさが判りだしてきた仕事も、深まりだした友情も、初心者マーク以前の恋愛も、常にノンブレーキで全力でぶつかって、その度に色んな事を学んで、自分を成長させる糧にするトコ -
Posted by ブクログ
舞台は、少女漫画に定番の洋菓子店ではあるが、主役の一人である捺の性格とストーリーは「これ、少女漫画?!」って驚かされるくらい、彼が作るスイーツほど甘くない
画がガッシリとした線で描かれているので、男でも満足できるくらいに十分な読み応えがある
また、『銀魂』の沖田総悟に劣らぬ隠れ真性ドSを発揮しつつ、不器用極まりない形で愛しのお嬢様・胡桃を一途に守っている捺がカッコ可愛い。特に、仕事をしている時の横顔、実にイイ
それに加え、高飛車で高慢ちき、打たれ弱さはあるけど決してへこたれない、天真爛漫、世間知らずのおバカさん、自分が一番だけど冷血じゃない、曲がった事は大嫌い、外も中身もお嬢様らしいお嬢様であ