三登いつきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一人の時間を愛する男の日常。
引きこもりではなくて、自分の世界を大切にしていて、外からの干渉を極端に嫌う。だからといって、他人に対して不誠実であるというわけではない。
なんとなく、主人公ジルクの気持ちが分かる。やりたいことが沢山あると、一人のほうが効率よく深く楽しめる。誰かという存在が煩わしく思えてしまう。
恋をしないというか、恋に繋がる情が薄いゆえにその感情の揺らぎからくる興奮が感じられないという感じかな?
無味無臭の食べ物を、口に入れられても心が沸き立たないといえばよいのか?
ジルクがお一人様をどのように楽しんでいくのか、この先が気になる。 -
ネタバレ 購入済み
結婚するしないはもちろん人それぞれだし、結婚しないと言っているのに同姓好きやら結婚の素晴らしさを伝えてくるお節介やらが湧くのはよくわかる。それに対して鬱陶しいと思うのもわかる
とはいえ、この主人公のように全ての人間関係を切り捨てるような行動や言動は、結婚するしないとは別ではないのかと
私たちの世界で独身貴族に友人がいないように見えるのは、「昔ながらの友人が結婚して気軽に飲みに行ったりできなくなる、話題も合わなくなるから」であって、あの態度や内心だとそもそも友人すら出来ないのでは?
つまり、独身貴族というより金を持ってるボッチって感じの主人公に見える
人間関係を損か得かで考えてるように見 -
購入済み
独身を謳歌しているという日常で、色々現代にあるものも作っているし…書かれてはいないけど化学だとかわかったうえで、魔道具にするには…ってのがあると思ってみていますが…怠けているとかでもないし、芯はぶれないけど日常で少し自分も変化があったり…って感じですかねー。
安く買えたので3巻まで買いましたが…あと買うか考え中です。 -
購入済み
急に壮大な話になりました。国が亡びるかも⁉︎そして、アリエスが突然聖女の力の目覚めます。最後は全員で力を尽くし悪魔を退けめでたしめでたし。あっという間の終焉でした。
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購入済み
面白いようなそうでもないような?話は淡々と進みます。辺境で前線に立っていたヒーローが急に王都の政に切り込むことになって1巻目終わり。ヒロインが出来損ないというけれど、どう出来損ないなのか深く触れられず、部屋で軟禁生活していた割に体力かなりあるしでよくわからない。