芥見下々のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってし -
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宿儺一体、何を約束したんだろう?
お互い無条件に契約するとは思えないし・・・最終回付近でわかるかな?
無下限呪術、無量空処とか術式は解説読んでもよくわからんかったw
まだ読み込みが足らないのかも。
マイナスをマイナスで打ち消してるのか? -
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人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル!
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー! -
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虎杖が呪術師として一皮剥けて高専に帰ってきた。感無量。当然、宿儺の器として煙たがられている虎杖をめぐってのどろどろはあるが、ちょうど良いギャグテーストの入った高専京都校との交流試合が始まって違う角度で面白みを増している。
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団体戦で敵味方が別々の場所で戦いを繰り広げて、少しずつ決着がついていく様は少年漫画のバトルものの王道。さらに各キャラの掘り下げや、お家騒動のような背景の説明を入れてくるうまさ。読み返して気づく構成のうまさよ。
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この6巻までの間勢いが落ちる事なく、むしろ勢いを増幅しながら進んできました。 話を端折る事もなく丁寧でかつ勢いのある描き方、今時の線の細い綺麗目な漫画ではないかもしれませんがその分勢いと面白さ、読者を惹きつける力のある漫画です。 今回の巻では前回に引き続き対抗戦からの襲撃でリズム良く話が進んでいきます。 それぞれの話が終わる場面での終わり方、次を早く読ませて!と読者に思わせる内容…本当にたまりません。 おじいちゃんの能力にも驚きました。
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京都校との交流戦2日目はまさかの野球!呪術界に関係ない試合だけど、なんかほっこりして面白い。ピッチングマシンメカ丸とか、箒で飛んでボール取っちゃうとか。新たな調査に1年生3人組ででかけるのも新鮮でよい!
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アニメから入り込んだファンの方が読んでも、大満足間違いなしです!
TVアニメにて、圧倒的なクォリティで描かれただけに、漫画(原作)では無く、アニメ第2期を待とう……と、考えているファンも少なくないはず。
しかし、あの迫力、スピード感、テンションは確実に〝ここ〟から来ています!
キャラクターの表情、呪力のエフェクトetc.....必ず原作でも観るべきです!