真島文吉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作ではすでに右園死児と化していた三田倉九と前作で大活躍した神谷修二との関係が明らかになったり、その他にも魅力的な登場人物が新たに登場しており読んでいて楽しめた。
前作ではあまり触れられていなかったけど、前作に出てきたあの封印用生体七号の秘密や、け胃ぶまンの正体とかも明らかになって読んでいてカタルシスを得られた。
三田倉や神谷と行動を共にしてきた、犬骨清だけが死ぬこともできず、孤独に暗い横穴の中でけ胃ぶまンとして佇み続けていることに心が痛む。前作の「右園死児報告」の体系が確立された時代の人たちはそりゃ知らないもんね、け胃ぶまンこそが亜人討伐に自らを犠牲にして右園死児として戦い続けていることな -
購入済み
ジャンルエラー?
ラノベだと思って軽く読もうとしてたら、恐らく前半の一二章で挫折する。
根気良く読んで初めて面白さが伝わってくるので、それなりの時間を要する比較的本気のSF小説かと。
1巻を読み終えても、内容を把握し切れない展開とストーリー。
難しくもあり固く重たい。
読み応えはあるが、好みの差が著しく激しいと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ右園死児報告 4/10 2月10日
「収容」や「記憶洗浄」など前半のSCP財団を彷彿とさせるような報告書で少しずつ"右園死児"の輪郭を浮き彫りにしていく感じは斬新でかなり好きだった。が報告書の無機質な文書から後半になるにつれSFバトルものになったのは微妙、報告書の冷徹さがあったからこそアツいバトルに転じるのは理解できたけどこの流れで読みたいのはこれじゃない感が拭えない。戦争なのか権力批判なのかバトルなのかいろいろ散らかってて、肝であるせっかく構築した"右園死児"のもつ不穏さが安っぽくなってしまったと思った。でも設定はすごくよくて作者さんのxで投稿されてい