瀬尾まなほのレビュー一覧

  • 寂聴先生、ありがとう。 秘書の私が先生のそばで学んだこと、感じたこと

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    秘書として瀬戸内寂聴と共に暮らした8年間。
    書中のあちこちから伝わってくる、彼女の寂聴愛。
    死んだら骨を少し分けてね、それでピアスやイヤリングを作ってずっと持っているから。
    と、死後のことまで、なんと計画的な。

    「私なんか・・・」
    と卑屈になったとき、「私という人間派この世で1人しかいない!自分に失礼!」
    と真剣に叱ってくれた寂聴。
    他人から思ってもらえる幸せ、それが例え辛辣な喝であったとしても。

    瀬戸内寂聴の名言。
    「100冊の本を読むより、ひとつでも恋愛をしてごらん」
    人生は恋と革命だ!!!!

    肝に銘じます。

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    2024年05月28日
  • 今を生きるあなたへ

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    いくつになっても、好奇心旺盛だった寂聴さん。ご自身の恋愛論や生き方について、語っていらっしゃる本です。

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    2023年02月28日
  • 今を生きるあなたへ

    購入済み

    最後の語り下ろしで何を語るのか

    99歳まで生きた中で、どんな最後の語りがあるのかを知りたくて読みました。勇気づけられる言葉がたくさんありました。何度も読み返したくなるところもあり、読んで良かったです。

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    2022年06月20日
  • 今を生きるあなたへ

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    おかげ様で生きる勇気を頂きました。寂聴さんの言葉は説得力がありますね。100歳まであと少しだったのにねー惜しい人に失くしました。

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    2022年06月11日
  • 今を生きるあなたへ

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    ネタバレ

    落ち着いた気持ちになれる

    対話形式で自分も実際の会話を横で聞いているような親近感のある本でした。

    どっしりと構えた瀬戸内寂聴さんの考え方が大好きです。
    秘書の方の考え方にも共感します。

    案外人生適当に生きてみてもいいのかなぁ、と思いました。よく周りから真面目と言われるので肩の力を抜いて楽しいことをやって生きてみたいと思いました。

    人生で迷うことがあったりどんな考え方なら上手くやっていけるか考えている時にこの本をもう一度読み直して価値観を構築していきたいです。

    この本を読むことができてありがたいし、幸せです。

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    2022年01月24日
  • 寂聴先生が残してくれたもの

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    まなほさんの寂聴先生との子どもちゃんとの思い出や育児奮闘記。

    日々どこかに必ず希望があって、大切な人との思い出が支えてくれる。目の前には太陽より明るい子どもの存在がある。もっとがんばれる。てとてもよく分かる。10年前の気持ち✨

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    2025年11月24日
  • 寂聴さんに教わったこと

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    瀬戸内寂聴先生の秘書をしていた方でしたね。先生の晩年を一番傍で寄り添うように支えていた女性でした。祖母と孫くらい歳が離れているのに、時には友人のように、時にはしっかりと胆の据わったベテランの仕事のパートナーのようにと、絆がしっかりと出来た関係性はまなほさんの人柄の良さと先生の懐の大きさから成すものなのでしょうね。
    エッセイの一つ一つに先生のお茶目さがあちこちに散りばめられていて、まなほさんの先生への愛の深さがひしひしと伝わってきます。
    高齢になった親とのかかわり合い方にも参考になるようなお話もあって、暖かく、愛に溢れていて、そしてちょっと切なくもあるステキなエッセイでした。

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    2025年01月25日
  • 今を生きるあなたへ

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    瀬戸内寂聴と瀬尾まなほの対談。瀬戸内が亡くなる直前の2021年夏収録、同年12月刊行。
    その収録から、もう2年も経つ。当時はコロナ禍の真っ只中であった。

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    2023年08月24日
  • 今を生きるあなたへ

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    初めて瀬戸内寂聴さんの本を読んだ。仏様がいつも見守ってくれていると考えることで自信を持って生きられるとか、周りの目を気にしすぎずに直感に従ってやりたいことをやってみるとかいろいろためになる言葉があった。一人一人に何か才能があって人と比べてはいけないというのも改めてそうだなと思った。小さなことに感謝して無常の世界に希望を持って生きることが大事だなと思った。

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    2023年01月07日
  • 今を生きるあなたへ

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    恩師から勧められて読んだけど、読みやすくて一気に読めた。特にこれ!って残ってる言葉はないけど、、生きるのが楽になる。人生考え方次第だなって思えた。

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    2022年10月31日
  • 今を生きるあなたへ

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    ネタバレ

    秘書の瀬尾まなほさんの問に瀬戸内寂聴さんが答える形での法話のようなもの。このほうが瀬戸内寂聴さんのメッセージをうまく引き出せてる。常識的なものが多いが、恋愛に不倫かどうかは関係ないとか、周囲を全部敵にまわして運命に逆らうこともアリといった苛烈なものもある。

    「原稿を落としたことはありません。」

    「いえ、何度もあります。」



    「子どもを家に置いて、ここに来ていて大丈夫。」

    「子どもを捨てた先生が言うとは思いませんでした。」

    と遠慮がないのもおかしい。深い信頼感なんだろう。

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    2022年06月22日
  • 今を生きるあなたへ

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    苦楽で人は成長する
    「恋愛でも好きなことを歳関係なくしなさい」とは寂聴さんは死ぬまでとても好奇心に溢れた方で常に行動が伴い実行した方だと判る。現代、特に若者の「面倒くさい」ではなく、なんでもやってみなければ、死ぬ時に悔やまれると思ったに違いない。「考えている間に体が動く」はやはり実践することで「苦楽」に会い、人は成長するということだろう。

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    2022年03月17日
  • 寂聴先生、ありがとう。 秘書の私が先生のそばで学んだこと、感じたこと

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    瀬戸内寂聴先生の秘書の瀬尾まなほさんが書かれた本ですね。2019年に書かれています。寂聴先生は2021年に亡くなっているので、数年前はあんなに元気だったのにと思います。

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    2021年12月25日
  • 命の限り、笑って生きたい

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    寂聴さんが亡くなられたのを受けてか?書店に大々的置いてあったので、手に取って読みました。
    正直なところ、寂聴さんのことは名前しか知らず、瀬尾さんについては全く知らない状態だったが、生前の寂聴さんが瀬尾さんと信頼して笑い合って仕事をしてきたのがすごくわかった。

    あとがきの頭がいいということは想像力を持っているということが確かになぁと思った。他にも、忘己利他の精神も大事にしたい。

    寂聴さんと瀬尾さんとの対談から多くのことを学べる一冊と感じます。

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    2021年12月12日
  • 今を生きるあなたへ

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    目からウロコの言葉を期待して手に取った。
    でも、ほとんどが、無難な言葉ばかり。
    さらに秘書が回答を誘導しているような場面多数。
    読みやすいから☆3にしたけど、気持ち的には2に近い。
    企画自体が浅い気がする。

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    2026年03月09日
  • 寂聴先生が残してくれたもの

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    瀬戸内寂聴さんの元秘書によるエッセイ。自分の知らない寂聴さんのことやされていた活動のこと、ご自分の子育てのことなど多岐に渡って書かれている。エッセイも読むと暮らしのなかの気づきなどあって面白い。紹介されていた題名の本も機会があれば是非読んでみたい。

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    2025年08月25日
  • 今を生きるあなたへ

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    寂聴さんの言葉一つ一つが胸に響く。

    人の一生をかけて培ってきた思いをこうやって聞き手と話し手に分かれて丁寧に書き起こすとこでよりテンポ感があり纏まり分かりやすくなっていると思う。
    また聞き手まなほさんを通しての過去がどうしても多くなってしまうかもだが、それがまた具体性を持たせて私の心に想いが届いた。

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    2024年10月15日
  • 寂聴さんに教わったこと

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    瀬尾さんと彼女の息子さんと過ごされた、コロナ禍での寂聴さんの日々が穏やかで楽しいものであった事を知り、なんだかほっとしました。

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    2024年03月02日
  • 寂聴さんに教わったこと

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    エッセイというものをきちんと読んだのがこれが初めてだと思う。
    寂聴さんと秘書瀬尾まなほさんの日々。特に晩年の様子が分かる。
    コロナがなければもう少し長生きした気がする。制限された中ではやっぱりしんどさが増えたんじゃないかな。
    読みごたえというのを考えたら少し物足りないかなーと思った。

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    2024年02月10日
  • 今を生きるあなたへ

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    著者の瀬戸内寂聴と秘書の瀬尾まなほの対談形式で進行していくため、ささっと読むことが出来た。

    同著者の『愛に始まり、愛に終わる』を先に読んでいたのだが、この本は対談形式のため、『愛に始まり、愛に終わる』で掘り下げられなかったことや、対談形式だからこそ見えてくる瀬戸内寂聴の一面が垣間見えて面白かった。
    それこそ、行動力のある瀬戸内寂聴がノイローゼになったことがあったりするのは驚きだった。

    二人はエネルギーがある為、精神的に大分疲弊している時に読むのはしんどかったが、少し落ち込んでいるくらいの時に読むと元気を貰える考え方も色々あって良かった。

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    2023年04月08日