鏑木蓮のレビュー一覧

  • 屈折光

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    5月-5。3.0点。
    女獣医の主人公。製薬関係の恋人が、死亡。事故か他殺か。
    同時期、脳外科第一人者の主人公の父親に、アクシデント。
    恋人の死と、父親のアクシデントが絡み、謎が。
    読みやすい。約500頁一気読み。
    少し専門用語が難しいか。まあまあ。

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    2012年05月24日
  • 屈折光

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    読み終わった後物足りなさがあった。森田の死、父親の病気と話の根幹をなるべき部分が細かったように感じた。

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    2011年12月31日
  • 屈折光

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    ミステリー然とした出だしから、一気に命の尊厳を読者に問いかけ、
    終盤一気に謎を解く。そして驚きの事実まで。

    ただ読んで話がどこに向かうの? みたいな戸惑いはあった。

    視点の割合を、もっと半々にすればもっと深みが出るのに…、
    と言う個人的な感想あり。

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    2011年10月13日
  • 東京ダモイ

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    7月-10。
    シベリア捕虜収容所での殺人事件と、収容所看護師と被害者の孫が、
    現代で殺された。捕虜の一人が句集の中に、真相を込める。
    謎解きがちょっと難しい。主人公らしき、雑誌社の若手社員を
    もっと描き込んだ方が面白かったかも。
    終盤は少し駆け込み過ぎかな。

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    2011年07月18日
  • 東京ダモイ

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    この本の中でも嘆かれていたように、「ダモイ」をこの本で初めてしった。戦争を語るときにシベリア抑留の話はあまり出てこない気がするのだけれど、なぜなんだろう。日本とロシアの間で本当にどんなやり取りの末にこんな奴隷ように扱われる生活が続けられたのか、とても興味がわいた。
    サスペンス、推理という面ではわりとあっけない。
    シベリア抑留生活の過酷さは高津の原稿を通じて強く伝わってきたが、高津や川崎の行動の底にあるものがイマイチ理解できなかった。
    シベリアの極限生活を考慮してもいまひとつリアリティにかけるように感じた。

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    2009年11月25日