黒田真行のレビュー一覧

  • 2040年の人材ビジネス大予測

    Posted by ブクログ

    リクルート出身のかたが著書やからかな‥?リクルートのサービスへの造詣が深まった。
    びっぐでーた活用できるようになる&企業もえらばらる時代という話
    ゆうしゅうだと言われずに生きてきた人間にはつらいかも

    0
    2025年08月13日
  • いつでも会社を辞められる自分になる

    Posted by ブクログ

    今後に対して漠然とした不安があり、読みました。
    自分の現在地を知って、自分がどう生きていきたいかを考え直す。簡単なようで、日々の生活に流されてしまって、出来てないと感じました。
    また、転職をするにしても起業するにしても、自分が会社や世の中にどんな価値を提供出来るのか、が1番大切だなと思いました。
    しっかり自分の人生、キャリアを見つめ直したいと思います。

    0
    2025年07月20日
  • いつでも会社を辞められる自分になる

    Posted by ブクログ

    ミドルの転職は甘くないことは肌感覚を持って感じてるので、書かれていたことは納得。

    ただ、「ちゃんと言語化する」は採用する側にも求めたいところ。。。

    雇われるだけが選択肢でないことは常に意識していたい。

    0
    2025年06月21日
  • いつでも会社を辞められる自分になる

    Posted by ブクログ

    【書籍の要旨】
     中途半端に会社で働く人は、生成AIの普及により、
     今後どんどん時給が下がる=年収が下がる時代が
     やってくる可能性がある。
     そんな中でも自分らしく働いていくには、
     その会社の看板が無くなったとしても
     やっていけるポータブルスキルや経験値、
     それらのアピール力が必要。
     特に経験に対するアピールについては、
     自分の過去の経歴をどこまで具体的に話せるのか?
     話した内容が相手にとって、どんなメリットがある
     のか?を意識出来るようにしておくことが大事。

    【主なトピックと学びになったこと】
    ・30後半以降の人で転職が出来る人の特徴
     自分が入社することで、その会社にと

    0
    2025年05月03日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    まさかの江戸時代の採用から
     100年史といはず、士農工商にも触れる軽い300年史。戦後の集団就職なども。

    0
    2025年01月08日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    今後人事に対してのコンサル的役割を行うため購入した。
    そのため、第6章が自身としては最も有益で、優秀な人材をいかに安く獲得するためにペルソナをどう描きアプローチしてくべきか、という点が参考になった。

    欲を言えば未来シナリオと書いてあった割には、未来に関わる部分が少しさっぱりしていることくらいか。

    0
    2024年04月08日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人材会社にいれば現在地については基本的に既知だったが、人材業界の始まりや変遷まで知ることができて面白かった。(江戸時代まで親族間での紹介で仕事に就くことが普通だったが親類のいない者は人材会社的立場の口入屋を使って職を探すしかなかった、初めての新卒採用は三菱商事が行った、等)

    低価格化の戦国時代を迎える人材業界で生き残るために企業が作り出すべき価値や採用担当がすべきことについて再認識できたこともよかった。

    0
    2023年06月06日
  • 図解即戦力 人材ビジネスのしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    人材業界の仕組みや種類、儲けの構造について、
    また、
    主要な企業の特徴や人材業界の歴史も言及されており勉強になった。

    同じような内容が何回かあったのでもう少しスッキリまとめられていると読みやすくなると思う。
    業界の全体感を知りたい方にはオススメ!

    0
    2023年04月07日
  • 35歳からの後悔しない転職ノート

    Posted by ブクログ

    最初の方はあまりにも「夢を見るな」感が強くて、著者の考えなんだな〜と思いながら読み進めましたが、中盤から後半にかけては本質をついていたと思います。良くも悪くも現実を知れました。やはり自分が何をやりたいのか、どんな目的を持って転職するかをいかにクリアにしておくかが大事だと感じました。

    0
    2023年01月12日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    12月から人材業界へ転職するにあたり、購入。
    以前の化粧品業界以上に、数多ひしめく激戦で、変遷が早いと痛感。
    「高く、手間なく」いわゆる第3ゾーンで、価値をどれだけ発揮できるか楽しみ。

    2449

    0
    2022年11月26日
  • 図解即戦力 人材ビジネスのしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    人材業界に興味があり、人材業界の現状をはあくしたかったので本書を読みました。

    2021年発行で比較的新しい内容で現時点の人材業界を網羅的に理解するには良い書籍でした。

    0
    2022年07月16日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    求人媒体or人材紹介の時代が長く続いたが、転換期にある。
    “人” を扱うという特性上、“安い”を売りにしているビジネスが多くなかった。

    そんな中、SNSなども流行ってきて、
    PRが拡散していくようなサービス(Wantedly)、気軽に人同士が繋がる(LinkediN)
    評判を事前にサーチする(Openwork)などに代表されるソーシャルリクルーティングが新潮流として出てきた。

    特にWantedlyは面白い。
    あくまで採用PRという位置付けで、転職潜在層にもリーチができる、定額&低価格帯のサービス。
    成果報酬でもないし求人毎請求するわけでもないのでWantedlyで採用できるほど低コ

    0
    2022年01月15日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    求職者視点に立った人材サービスが求められる
    企業側の要望は、安く、質高い人材を手間なく採用すること

    企業と求職者、リボン図における両端にある両者のニーズをいかに汲取り、支援できるかに価値がある

    0
    2021年11月04日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    ・分業制により決定率の向上を
    ・「自社が求める人材を獲得する時代」から、「自社が求める人材が仕事や職場に期待していることを特定し、それを提供することで選ばれる企業になる時代」へ。なんでうちの会社で頑張ってるの?という質問

    0
    2021年03月18日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハイパフォーマーになんでうちの会社で頑張っているかを聞く
    人事が勝手に当社の魅力を決めつけていないか

    仕事が始まった時にもう一度読む
    エージェントの仕事の上で大事な観点が書いてある

    0
    2021年01月14日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    人材業界の成り立ちと今、そして未来と流れがわかる書籍。人材に関わる人は読んでおいて損は無い一冊かなと思う。

    0
    2020年11月12日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    ■きっかけ:自分がいる業界のことを知っておきたくて読みました

    ■感想
    数年この業界にいるので目新しいことはあまりないものの、
    あとがきにもあったように、人材業界の歴史について、マネタイズや課題ベースでまとめたものがあまりないので、読むことで整理できました。

    p118
    コストリーダーシップ=低価格戦略に出る企業がすくなかったためビジネスモデルが固定化していた

    扱うのが人材だから
    ・供給をふやしづらい
    ・需要もなかなか緩い採用基準では採用してくれない=安かろう悪かろうのニーズがない


    p211
           負荷小
      人材紹介  ↑  ◎検索エンジン(、自社HP) 
     
     採用単価高 ←

    0
    2020年08月21日
  • 採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ

    Posted by ブクログ

    人材業界の人にとっては既に知っている情報が多い。前半の歴史の変遷はなかなかよくまとまっている。

    ・企業は優秀な人材をいかにやすく手っ取り早く採用できるかを考えている
    ・AIにとってかわれないスキルを培うことが重要

    このあたりを改めて再認識した。

    0
    2020年05月20日
  • 40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人

    Posted by ブクログ

    転職で上手くいく人、いかない人シリーズ。
    当たり前といえば当たり前だが、結局大事なのは、
    「これまでの経験から得た自分の価値は何か」
    「その価値に対する市場での価格はいくらか」
    「上記を持って、次の場所で何が役に立てられるか」
    の3つがきちんと整理出来ていることだと思う。

    前2つは日頃から意識して定期的に棚卸をすればよいし、
    3つ目はいざというときに徹底して分析するということを
    やれば、マッチする企業にはたどり着けると思う。

    前職の年収がいくらだからこれくらい欲しいです
    という人が面接でよくいるけど、それは何故?と
    面接する側になっていつも思ってしまう。

    【勉強になったこと】
    ・外資系や

    0
    2018年12月23日
  • 40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人

    Posted by ブクログ

    2018037

    40代からの転職活動。マネジメント能力が問われるだけに、20、30代に比べると今までの経験の積み重ねがものを言うという所でしょうか。

    特に大企業で部長などの役職を経験したひとの転職活動は、評価をする側から、される側になる。それが分からず、転職活動に失敗すると言う。大企業の名前でやっていけたのを、自分の力と勘違いする。
    また自分の要求ばかりをするひとも駄目だと言います。企業にとっては、何をしてくれるのかが大事。結果を出してから要求する。当たり前と言えば、当たり前の話ですね。

    その時代にあった能力を身に付けて行く。常にアンテナを立てて、正しい方向に向かっていく。それは、いくつ

    0
    2018年04月24日