根本聡一郎のレビュー一覧
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日本へのプロパガンダ攻撃を劇画的に描いた
警告の書
課題はニセ情報を使って
政府を崩壊させること⁉︎
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前作面白かったな〜という薄い記憶で、
書店の新刊コーナーにあった本作を手に取りました。
ある目的に沿ってゲームを進めることは同じですが、
本作で追加+変更されているルールがあります。
漫画みたいに面白くてぐんぐん読めます。
途中から、
えええええ!おおおお…おおおお〜と。苦笑
スケールアップ?なのかな。
前作も読み直してみようかなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ就活試験にこうしたゲーム要素が入るのはワクワクする設定で、実際に内容も期待を裏切らない。もっといろいろ展開したり膨らむ要素があったのかなとも思うが、ゲーム内容としては制限が設けられているからこそ飽きずに見られたのかなとも感じた。
ゲーム終了後の流れは、ゲーム自体の白熱と比較するとトーンダウンしてしまい、少しご都合も入ってきて、大丈夫かな、と違うハラハラも覚えた。が、ラストは少し違った角度もあり、良かったと思う。ゲーム終了後の流れについては賛否あると思うが、物語の必然性や背景を入れることによる重厚さ(単なるフィクションに留めない)を出しているのかな、と感じた。 -
Posted by ブクログ
6人の嘘つきの大学生だっけ?みたいな最終面接の話かなと手にとり、積ん読してあったようで。ドラマしてると聞き読まなきゃと、まあまあミーハーな気持ちで読み始めたけど。
ゲーム感覚のこの最終面接は無茶苦茶怖くて、こんな感じで戦争なんて始まってたまるかみたいに読み更けってしまった。
国民投票で決まるって。
ホントにこんな風になってしまったらどうしたらいいの?
最後、かなり深層、ん、真相はまたちょっとぞっとする。
確かにそう。1つの事項、人、機関を責める傾向と溢れる暴露情報。かなりうんざりする。
それって何処から?なの?情報が交錯しすぎて。
なにを信じたらいいの?
本ばかり読んで妄想してばかりの私には刺 -
Posted by ブクログ
学生の就活を舞台にした作品といえば最近では「六人の嘘つきな大学生」という傑作があるが、それと設定は大きく異なるものの「現代的」な感じがするユニークな作品。
大手広告会社によるゲームの設定とその実際の推移が緊張感あって非常に面白い。広告代理店やマスコミは他人の人生を金銭に変えているといった主旨の記述があるが、まさにこのゲームを放送したらバズるだろうなという感じがした。いくらでもマネタイズの方法はありそうだ。読み物としてはこのゲーム自体がかなり面白かったので、その後の陰謀論にも似た背景の推理はちょっと風呂敷を拡げ過ぎな気もして興ざめた点は残念だ。
本作を読んで思うのは、先日の兵庫県知事の件のように -
Posted by ブクログ
ネタバレ綾子、健康ランドに行ったのかな?ディズニーランドと同じ「ランド」だからって・・・。その勘違いがとてもかわいかったし切なかった。
「富の再分配」だとか「復讐」とか、超金持ちの老人からほんの数人の若者にお金が渡ったとして意味があるのか?やってる人たちの正当化の理屈にしかならない。犯罪やってるのに正義のつもりなのは気持ちが悪い。「社会」っていっても結局のところ「人間」が作っているものだから完璧ではないし、切羽詰まった人たちが考えたものではないから的外れだったりするし。わかるけどね、気持ちは。理不尽な目に遭い続けたらちょっとくらい返してもいいでしょって思うよね。でもさ、今の若者が割喰ってるとは思えな