夕鷺かのうのレビュー一覧
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購入済み
おもしろいと思います
転生ものですが、少ししんみり切なくて、でも楽しく読めました。キャラも魅力的です。星4つでもいいかもですが、エピソードがもう一歩踏み込んで、っていう感じがしたため3つにしました。
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突然、黒龍公のもとにやって来た本物のシレイネ。フェルは侍女としてラナとともに働くことになる。しかし、突然、城の者が次々と眠りこける事態になり、その背後にどうもシレイネがいるらしい。シレイネの兄もやって来て、てんやわんやの騒動になる。こう書くと、なんのこっちゃという感じだが、結構面白いんだよね。それは、シレイネを助けるためにだぶだぶの軍服を着て、ズタ袋に目穴をあけて被り、フライパンを振りかぶって天井から突然登場したりと、とんでもない行動をするフェルの魅力のせいだろうな。人情にも篤いんだよな。
フェルとシレイネの関係には秘密がどうも隠されているようで、その辺りのことも気になる。 -
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Posted by ブクログ
不思議な話だった。
そんなことある?
当事者3人が、そんなに都合良く出逢えるなんてすごい。
流産してしまった奥さんと、
不倫相手の彼女と、
その彼女の子供を拾い育てた女性の物語。
35歳の旦那。中身は大人ぶったガキ。
毎日奥さんの作る食事に文句つけたり、不妊治療は女だけの問題と耳を貸さない。家事を手伝わない。召使い扱い。
不倫して外に子供を作る。
ダメな夫。最低。
そしてそんなヤツの言葉を真に受けて、流産のことを人に言えなかった。
外聞を気にして。
でも、旦那の不倫相手の彼女は憎めない良い子だった。
世話をしたくなる。
赤ちゃんを拾って2週間育ててくれた彼女は19歳だけどとてもしっかりしていた -
ネタバレ 購入済み
大変
陛下の妹の代わりに帝国に嫁ぐなんて、、しかも、あまり評判の良くない人の元へ、、
円満離婚のミッションもあり大変そうだけど、お金の為頑張る仮花嫁! -
Posted by ブクログ
「今日は天気がいいので~」に引き続き、一気読み。
うさぎと蜘蛛は読んでいて歯がゆい。一人で問題を抱え込んで、八方塞がりになった人を神社に導きたいのは分かるけど、冴の場合は頼れる人身近にいるんだからさぁ……と思ってしまった。
あそこまで問題が大きくなったなら、さすがに上司に相談するのが筋だと思う。そのせいで悪化してるし。
そのせいで、どっちかと言うと主人公にモヤモヤした。
コールセンターは、なんとも軽快で、スっとするお話。
表題作は、彼氏との関係に目がいってしまった。典型的なダメ男。お互い現実から目を背けて、傷の舐め合いが出来る関係が居心地いいのは分からなくもないが、それまでなんだよなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ湊ちゃんがツッコミ体質と言うか漫才の気質があると言うか、彼女の一人称で進む文章は非常にテンポがよくて読みやすかった。
白澤さんとの会話も完全にお笑いのそれだったので。
彼女に対して塩対応なのもいいね、白澤さん。
毒舌も聞いていて楽しかったし。
明らかに日本贔屓なのに、それを突っ込まれると倍以上の毒舌が返ってくるお約束ネタも面白かった。
毒舌返している相手は、愛した人なのにね。
ツンデレである。
自分も薬膳は中国なイメージがあったので、これを読んでびっくりした次第。
漢方も。
言われてみればそうだよなと。
何せ薬膳としての初手が肉じゃがだったからなあ。
インパクト大である。
一般的な肉じゃがで -
購入済み
まだ半分くらいしか読んでないけど、この巻のシレイネ扮するフェル、引っ掻き回してるだけだから主人公なのにめちゃくちゃ邪魔に感じる……
最後まで読んだらまた感想変わるかもしれないけど、読み終わる前に もうレビュー書こって思う程度には邪魔です -
Posted by ブクログ
幼馴染の好きな人のため、天后という地位につこうと
日々頑張る主人公。
しかしそれは、ある日突然恐ろしい状況を導く羽目に。
ほのぼのと、後ろ向きではあるものの幸せやも…な
生活を送っていたのに、望みも叶ったのに、な状況。
何を彼は焦っているのかと思ったら、なるほど、と。
それは確実に争いもなにも起こらない状況です。
誰もここに気が付かないというのは、それほどまでに
ぬるま湯に浸って幸せなのだろう、と。
王は贄、というのが分かりやすい状況です。
彼も彼女も、面白いぐらい、自分の見たいものしか
目に入れて分かろうとしていないので、逆走状態が
ものすごく面白いです。
ここまで誤解するか! と笑わず -
ネタバレ 購入済み
まずまず、
といった感じでしょうか。。どうやら続き物みたいで、色んな謎もそのまんまで終了。
登場人物はそれぞれ分かりやすいキャラですが、イマイチどのキャラにも好感が持てなかった。特にヒーロー、影薄過ぎ(笑)
けっこうダークな展開でストーリーが進む中、ヒロインと侍女の掛け合いで読者を笑わせてやろう!という意気込みがやたら出てて、かえってシラけてしまうのが残念。コメディとシリアスをミックスさせるのって難しいんだなぁ。