木村千里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◆ 心はいわば、脳、体、環境から成る3人組のバンドです。
◆ 心が健康=自分で自分をケアすること、優しさと思いやりを込めて自分を丁寧に扱うこと。
◆ 「自分をケアする」とは、心の健康の基礎となるブロックを積み上げていくようなものです。
◆ 心の健康を支える5本の柱
①つながる
②動く
③気づく
④学ぶ
⑤与える
◆ 降って湧いたように感じることも多い感情ですが、実際には降って湧くことはあったにありません。
感情は本質的に、あなたのまわりの世界、つまり「環境」と連動しています。現在の環境だけでなく、過去の環境とも関係があります。脳は世界をとらえる際、「過去に何が起きたか」という唯一の情報 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ参考になった
この本には心のアドバイスとともに記入できるスペースがあったので、より自分に落とし込んで考えることができてとても良いなと思いました。
少しでもしんどければ(人間関係や仕事などで)しんどいことを我慢せずに自分の中で消化したり、休んだりしたいと思いました。
ですが、それが自分の成長につながるしんどさなら話は別で、うまいことモチベーションをコントロールして向き合うのがいいんだろうなと思いました。
また、しんどいという気持ちを妄想するのは時間の無駄だし疲れるだけなので、スパッと考えることを放棄して楽しい気持ちになれるよう工夫するのもありかなと思いました。
またこういう書き込み式 -
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Posted by ブクログ
読んでみて、うんちくが大半を占め、一体、戦略はどこに書いてんだろう?と言うのが第一の感想。原題を見ると戦略の言葉はなく、タイトルの日本語訳がまずかったんだろうなと思った。
ただ、人生後半にどっぷりハマって、日々、職場でモヤモヤと言うか虚無感なのか、言い知れぬ気持ちが大きくなる自分なのは確かなことからこの本を手にしたのだが、同じように陥る人々が多くいるから、こんな作品も世にでるんだということを確認出来ただけでも、この作品を読んだ意義はあるのかと納得することとした。望ましくは、この本には、華麗な成功を収めて心安らかにフェードアウトすることが可能な生活力の人について書かれているが、私のように大して成 -
Posted by ブクログ
40代以降に流動性知能が衰えて、逆に結晶性知能が開花する。だから50代で新たなキャリアに移行する勇気を持つべし。
概念としては、まぁ理解できなくもない。ただ何の能力がどこまで落ちていて、飛び移るべき結晶性知能を活かすキャリアが何なのか、具体的な所が全然見えない。日本の多くのビジネスマンでずっとスペシャリストとして過ごす人は少ないから、出世するしないにかかわらず、年齢とともに結晶性知能を活かすような業務にいい感じにシフトしていく。この本を読んでも今ひとつピンと来ないのは、こう言う日本的な雇用慣行が理由かも知れない。そう思うと終身雇用を前提とし、ゼネラリスト育成を重視する(古臭い)日本企業の人の使 -
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ネタバレ永遠に続かないものは、いつか終わる=仕事の成功もいずれは終わる。
ダーウィンは、50歳で『種の起源』を書いたのち、名声も富もあったがそれ以降の業績はなく、不幸だった。
物理学者なら50歳、科学者なら46歳、医学者なら45歳が新しい発見のピーク。
ベンチャーキャピタルの出資を受けた創業者の年齢は、20歳から34歳に集中している。
クリエイティブな仕事は経験20年目にピークを迎える。
ポーリングは30代の著書『化学結合論』でノーベル化学賞をもらった。その8年後反核運動でノーベル平和賞をもらった。その後優生学を推進したりビタミン大量療法で主流派から偽医者扱いわれた。
高い業績を出したスポーツ選手は引 -
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