ゆざきさかおみのレビュー一覧
-
購入済み
「こ・う・づ・き・さ・ん…」でゆっくり電車に乗り込むカットがツボに入ってものすごい笑いました。
まだ1話だけですがなかなか面白いです♪好きだな~。
正直に物申す国枝くんも潔くて良いし、
そんな国枝くんを肯定しながらもふんわり会社人の在り様を諭す上月さんも良いです。 -
ネタバレ 購入済み
手作りの弁当で家庭的イコール良い嫁になる発言にイラつく主人公の気持ち、わかる。自分のために好きでやってるもんを男のためみたいに思わないで欲しいよね。
-
Posted by ブクログ
面白かった。食べるシーンが少なめで、シリアスな話多め。春日さんと野本さんの間の部屋の新しいイーティングディソーダーのレジデント、あと、野本さんのオンライン友達でビアンでアセク当事者のヤコさんが参戦し、賑やかになり、シリアス過ぎず、しかし、軽すぎず、色々と新しい段階にはいっていく。今のところ、過激でもなく、ゆるい感じで読者も啓発されてる感あるが、ヒステリックな押し付けがましさがないし、家庭問題に対する対処法が既製の昭和的な”HAVE TO"でないところが好ましい。やっぱり春日さん推せる。なんというか、令和やねぇ、、と、妙な感想すら抱かされる昭和世代の私。メンタルに成熟しつつあるようなナニカを感じる作品である。
よるのドーナツと、カレーパーティ。どっちも食べたい。
最後のナップサックトークが妙にツボった。 -
Posted by ブクログ
ただ食い、癒されるだけの漫画かと思いきや、2巻で野本さんが自分の気持ちに気づいていく。ゲイというよりは、アセクシャルな感じで、フィジカルな生々しさを全く感じないロマンティック要素が入ってきた。が、苦味にはなってない、むしろ、それはそれは優しい方向で、読んでいても無意識で二人を応援したくなる。定食屋と鍋焼きうどんがたまらん。春日さん、推せる。
この数日まさに、ニュースで注目されている。性的マイノリティの理解がない人は犯罪者みたいに扱われつつあったりする。無知は犯罪とは思うが、法律で罰するというは難しすぎるだろうかと思う。シリアスなムスリム/クリスチャン/ジューは全員犯罪者になるんでは?。それたが、性の問題だけでなく、自然保護や環境問題でもほんとに”無知”による被害を感じるが、ほんまに無知蒙昧の扱いてどうすればいいのか、非常に根深い問題だと思う -
Posted by ブクログ
『死神を食べた少女』『おいしいごはんが食べられますように』と食べることを題材にした、グルメではないストーリー、ラノベと小説を立て続けで読んだので、さらに漫画も加えてみる。この3つの作品群、なんか根っこのところで妙に繋がるというか(主観)。美味しいものに情熱があって、わざわざ並んだり、長距離移動したり、高額費やしたり、いろんなコストをかける”価値”を見出す人もいれば、食い物は自分の体を維持する程度でええと思っている人もおるし、ほどよく中庸に食べる人もおれば、フィジカルやメンタルの不具合で食べるのが苦手な人もおる。食べることや、生きること、結婚なども、その時代のその限定地域の”普通”とか”一般”とかを押し付けられる傾向というか、圧がすごい中で、なんかオカシイと思えるようになった女性の漫画が本作である。とてもニッポン的。去年年末、N**で実写化してたらしく、漫画ランキングに登場していたし、本屋でも平積みポップ付きで推されていた。
1巻は作りまくりたい野本さんと、食べまくりたい春日さんが出会い、関係を構築していく。春日さんの食べっぷりが非常に気持ち良い。なんか、優しくて良い。 -
Posted by ブクログ
ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。
でも、本当はもっと作りたい!
料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場のストレスから、うっかり一人で食べきれないほどご飯を作ってしまう。
そんなとき、お隣のお隣に住む春日さんのことを思い出して勇気を出して夕食に誘ってみると…?
第1巻は、ただ料理が好きな野本さんが、たくさん食べてくれる春日さんと、料理を作り食べてもらうだけでなく、一緒に美味しい料理を作り食べる楽しいひとときを重ねる中で、友人関係になっていく展開を、ルーロー飯や焼きおにぎりやかぼちゃプリンなどの美味しい料理の数々を野本さんと春日さんが美味しく平らげる飯テロ、生理の体調不良にダウンしている野本さんを春日さんが助けたり給料の安さなどの仕事の悩みや唐揚げ定食と餃子の食べ方をマンスプしてきたり料理がただ好きなことを家庭的だとかいい奥さんになりますだのウザ絡みするバカな男への愚痴を言い合い助け合い支え合う野本さんと春日さんのシスターフッドを絡めて描かれているので、ほっこりする漫画。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻から一気読み。ドラマも一話観たー!
敢えて3巻にレビュー。
個人的には2巻からの、恋愛対象が同性か異性かというテーマには踏み込まず、女性同士の飯テロものを貫いても良かったかなぁとは思いつつ。
それより、春日さんや南雲さんの、親に規定された自分からの脱出!が胸に来るから、良きかなー。
今の仕事をしていると、新しい価値観を身につけないといけない割には、これまでの道徳意識とか、固定観念みたいなものから脱せない部分もあって、息苦しさを感じる時がある。
食べることにまつわってなら、料理くらい出来ないと!とか、恋人には手作り料理を作ってあげなよ!とか言われて、おえーってなってたなー。
努力の欠如。確かにそうなんだろうけど、まあ、諸事情から作りたくない女もいるんです……。
読んでいて、お互いに「したいこと」を軸に、尊重もしつつ、少しずつ円の重なる部分が増えていっているみたいなのが、尊い。
そういう、柔らかい人になりたいです。 -
ネタバレ 購入済み
あんなに大きなオムライス、見てみたいし食べてみたい!
食費のこととか現実的な話があがっていますが、こんな風に受け手側がさっくり渡してしまうのが理想的なのかも、と思いました。