松原惇子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
内容は、
第1章「老後ひとりぼっち」時代の到来
第2章「老後ひとりぼっち」の現実
第3章 誰もがなりうる「老後ひとりぼっち」
第4章「ひとり」に冷たい日本
第5章「ひとり」に群がる身元保証ビジネス
第6章 悲惨な「老後ひとりぼっち」いならないために
―今から押さえておくべき20のこと
*まずは、あなたの夫婦関係を見直そう
*職場以外の友達を作る
*自炊が得意な人になる
*病気の不安をもたないこと
*いつまでも収入があるようにする
*孤独を楽しむ力を身につける
以上ですが、
日本は将来必ず「ひとりで過ごす老人ばかりの国」になるという厳しい現実をデータを数値で示し、老後ひとりぼっちを各種実例を分析すれば、寂しいひとりぼっちもいれば、幸せなひとりぼっちもいるという実例を数々紹介している。
それは、著者が主宰する、ひとりの老後を支援する団体、NPO法人SSSネットワークの長年の活動から読み取れる。
事例が紹介されていたが、家の購入、賃貸、あるいは病気入院するときに求められる「保証人」制度には、おひとりさんはホトホト困っているとのこと。
ひとりぼっちの時代の問題点、乗り切り方について詳細に書かれていて、自分も高齢・年金生活者として色々勉強になりました(感謝)。 -
Posted by ブクログ
30歳が近づく焦りの中で何となく手に取った一冊。
著者に叱咤激励されている感じで、今の自分に欲しかった言葉もあり励まされた。
もう30歳ではなく、まだまだ30歳だと思えた。
自分の生き方について、腰を据えて考える時期に来たのだと思う。
☆☆☆
よく考えた末、自分の人生において「結婚」しか道がないという結論が出たのなら、今日から、結婚を目的に暮らすべきだ。自分にいい格好するのはよそう。
結婚しかないと思うなら結婚すればいい、結婚はできる。
そのうち見つかるわよ、ではなく、今から見つけに行くわ、と気持ちを切り替えよう。
好きか嫌いか。
行き着くところは、そこ。
好きなことが何なのか、30代のうちにはっきりさせておこう。
なぜなら、好きなことはあなたの一生の友となり、あなたを支え続けてくれるからだ。
笑顔は、いいことがあったときにするものではなく、ふだんの顔つきが笑顔であることが本当は望ましい。
自分を笑いの種にできる人は、人から好かれる。
つまり、自分を笑いの種にできる人というのは、自分を相手より低い位置に置くことができる人なのである。
「今日の天気がいいことを喜べる人は幸せなのよ」
些細なことを喜べる人と一緒にいると、こちらまで楽しくなってくる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ孤独こそ最高の幸せだというタイトルの通り 長年のモヤモヤが消えた気がする
私は孤独だなと思う
友達という定義がわからないが 友達 が欲しいと思っていてもどこかで友達って何だろう
孤独を埋める 存在なのかなと思っていた
また孤独を埋めるために 恋人を作ったりもしていた
それは自分が孤独を埋めたいという願望もある 一方 他人が自分のことを 孤独 人間だと見られないように他人のために自分は孤独ではないという証明をしたくて作っていた部分もある
日本は孤独を恐れる傾向がある
一方をドイツは10歳から自立させられるため自立=責任や孤独も引き受けなければいけない
海外に行くとゆったりと老人が暮らして過ごし、一人で公園で座っている場面にもよく出会う
一方私も一人で山を登ったり公園のベンチ ゆっくりしたいんだけれども 日本だと不審者に思われてなかなかそういうことができない
で孤独って実はすごく幸せなことなんだな 一人で堂々と楽しんでればいいんだな というふうに思えた
これからは堂々と孤独の時間も満喫しよう。 -
Posted by ブクログ
面白っ!
確かにこれ読んだら老後は全く怖くなくなる!
そして、ものすごい勢いで一人暮らししたくなる。
旦那が死ぬまで待てないって人、多いんじゃないだろうか。
読んでて、そうそうわかるわかる。
結婚したい!とか1人身は寂しい。
とか思うのは、30.40代がギリで、
多分、そのあとは自由サイコー
自由一番!
になるんだろうなぁ。
実家から出たことない老人。
ずーっと1人身を貫いた老人。
貯金ゼロの老人。
90歳で営業してる老人。
猫大好き老人。
野良猫に、餌あげ続ける老人。
田舎で1人暮らし老人。
どの方も、とてつもなく潔く。
そして、明るく元気に暮らしておりました。
80.90歳になると、なんだか新しい境地に達しているようなご発言が多く、
なってみないとわからねど、
なるのも悪くないかもね。
と。思える老人ばかりでした。
なるほどなぁ。
今いる老人たちがこんなに元気で明るいこと、
わたしたちがもっともっと知ったほうがいいよな。
と、思えた一冊です!!!!
#老人
#老後
#後期高齢者
#一読の価値あり!
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Posted by ブクログ
読み手の年齢によって感じ方や実感が異なる本だと思いました。筆者はNPO法人を設立し、本も出版される方なので一般の70歳代とは違うと思う。ただこの本で紹介されている話は、筆者が触れ合った70代〜90代の方々の老いる過程、死の間際や死に立ち合い、身体、心、人間関係、住まい、お金などについてひとり一人の方がどう選択したのか、その理由はどのようなことからか、どんな状況になったのか、を色々紹介している。
ひとりで老いるという事に対して万能解はないが、こうなった時にはこういう自分でありたいとか、70歳、80歳、90歳と年を重ねるとはこういった事が起こってくるのか、という参考になる。
終活より人生の今の時間を大切に過ごす事が大事で、自分はどのような最期だとHappyな人生なのか。改めて考えさせられる内容でした。 -
Posted by ブクログ
「死ぬまでひとりかも」っていう漠然とした不安と、「一人で生きて行こう」っていう妙な決意が22歳を過ぎた頃に自分の中に生まれてきて、そっから「ひとり」を意識するようになった。
そんでこの本を見つけたので購入。
しかしまぁ!まーぁ!ひとりで生きている女ってこういう性格の人多いよね!っていう作者の文章の書き方…!!
一人で生きてるからこそ自信が満ち溢れとるんだよね。
もちろん勉強になること(というか、自分にはなかった新しい意見や見解)もあったんだけど。
とりあえずこの本を読んで思ったことは、「貯金しよう」ってことと、「仕事辞めないぞ」ってことと、「一度は家を出よう」ってことだろうか。
あと実家の家を最終的に自分のものにしたいなって思ったこの本読んで。
一応両親に「最終的にこの家ください」って伝えたんだけど、「う~ん、そういう手続きってめんどくさいんだよね~」って言われた。
ていうかそういうの考える前に親の介護とか考えなければならなくなるのかなぁ。難しい。パラサイトの自分はとにかく貯金して家を出ないと。ニート時代に全財産使っちまったからな。くそう。もう二度とニートにはならないぞ…!!!