伊藤秀男のレビュー一覧

  • タケノコごはん

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    実は再読でして。
    再読しなくても覚えていたんだけど、もう一度読んでみることにしたの。

    大島渚監督の絵本だったことに今日気付きました。

    大島渚監督の実体験をもとにした絵本。

    絵は『つなみてんでんこ』の伊藤秀男さんか。

    この絵がまたね。

    子供目線での戦争を描いているんだけど、軍国教育でしっかり戦争を刷り込まれた少年が、戦争はよくないものだと思うに至った出来事が描かれる。

    やっぱり身近な人が死なない限り戦争がよくないことには気付けないものだったのかな?

    洗脳って怖いなぁって思った。

    洗脳されたまま気付かずに死んでいった方が幸せだったのかな?

    それはそれでいやだな。

    なんかなぁ…しんどいよなぁ。

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    2026年09月23日
  • あのときの カレーライス

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    あのときのカレーライス

    貧しかったときに
    お腹を空かして、
    おじいさんおばあさんから
    施されて食べた

    あのときのカレーライス

    本当においしいものには、
    「ものがたり」があるのかもしれない

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    2026年08月11日
  • けんかのきもち

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    オチがなぞなんだよな、子どもの気持ちをあらわしてるんですかね?!子どもに読み聞かせて、聞いてみたけど、納得はいかなかった(笑)でも絵がダイナミックでよい。

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    2023年06月26日
  • けんかのきもち

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    5歳〜。
    とにかくラストがよい。
    その1ページ前で終わるのが絵本の王道と思いますご、そこで終わらないのが本作の魅力です。
    餃子が食べたくなる。
    色彩も好き。

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    2023年01月11日
  • けんかのきもち

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    ケンカをして仲直りするまでの、素直になれない気持ちがとてもよく伝わってくる絵本です!
    3歳の娘も、「こうたくんはもう怒ってないねぇ!」と理解してました!^ ^
    ケンカって何かを子どもに伝えられる絵本です。

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    2021年07月30日
  • けんかのきもち

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    けんかのきもち、特に負けて悔しい気持ちがすごくよく伝わる。

    大人からはたいもこうたを叩いたのに、たいはごめんなさい言わないの?て思うかもしれないけど、たいが「ごめん」を言わないのは最後のページの気持ちがあるからなのかな!

    一概にお互いごめんと謝って仲直り!じゃないのがいい。
    もちろん謝ることも大事だけど、子どもたちっていつのまにか仲直りして遊んでたりするんだよね。
    そこらへんのサジ加減が分からず悩む母です(^^;;

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    2021年05月20日
  • おにぼう

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    1年生の子供に読んだが、そばで聞いていた5年生の子供が泣いていた。教科書でおすすめされているだけのことはある。

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    2020年10月22日
  • タケノコごはん

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    教員は教育上配慮で不逮捕の不文律、おそらく赤色の大島の担任教師が出征と決まり家に行って、出たタケノコ御飯を腹一杯食べた話。《平和》を語るのは満腹時には容易だろう。子供まで空腹にせざるを得ない《英米の圧迫》をイジメととらえ反発したのが太平洋戦争であった。国民は選挙で大政翼賛会を支持していた/体験者の言葉は重いが長子相続など戦前の常識、昭和6年「日中戦争」からの怒涛時代の感覚を平和主義に修正済が多く、同時記録物は少ない。満州国植民についてタブーとせず言及できる環境になってきたのは社会主義崩壊・米中対立の余波か

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    2020年07月23日
  • けんかのきもち

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    けんかに負けたくやしさとはずかしさと、気持ちが諸々交差する様子が絵本いっぱいに表現されている。迫力のある1冊!

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    2020年02月15日
  • タケノコごはん

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    4.0 戦争を語る人がこれからいなくなる。こういった本という語り手がこれからの平和を担っていくんだな。そういう話。

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    2019年10月25日
  • あのときの カレーライス

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    タイトルを見て、擬人化されたカレーライスがお礼を言いに来る話かと思ったが、全く違う話だった。
    まるで王様と言われている経済力も権力も持った男が、貧乏なときに食べたあのときのカレーを探す話。読み聞かせに読もうと思う。

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    2018年11月01日
  • おにぼう

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    「これはバッドエンドだ…」と 読みはじめて直ぐに思い、読み進めるのが 怖かったけど、内容にグイグイ押され 読み終えた。子どもから 大人まで 大勢の人に 読んでほしい…そんな1冊だった。

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    2017年12月18日
  • おにぼう

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    ネタバレ

    母鬼を殺されても恨まず、人間の子供と仲良くしていたのに、鬼だからという理由から、大人から打ち据えられる。都合の良いときだけおにぼうの
    力を使う人間の方が、醜い。

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    2017年04月26日
  • タケノコごはん

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    故人になられた大島渚監督のお子さんのための作文
    時代背景がリアルに描かれている
    絵もいいんだね
    声高に戦争反対!ではなく子供目線で
    腕白小僧のかなしみが伝わってくる
    ≪ 腹いっぱい タケノコごはん 泣きながら ≫

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    2016年05月17日
  • タケノコごはん

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    大島渚!?とちょっと驚く。大島渚は終戦の時13歳の多感な時期。その年ごろで価値観の崩壊を目の当たりにしたショックは計り知れない。彼の映画をたくさん見たわけではないけど、基本的に大勢を信じない人だなとは思っていた。
    朝まで生テレビで怒鳴ってた姿からは想像できないが、幼い頃はひ弱な少年だったらしい。力が強い者が正しかった時代に、頭は良くても体が弱ければリーダーにはなれず、その経験も彼に影響を与えただろう。
    大島渚を知っている者には色々と感慨深いが、大島渚を全く知らない子どもでも、この本は心に響くと思う。
    強く明るくさっぱりとして優しいさかいくんのような子どもはいつの時代も愛されるが、父の戦死で明るさと優しさを失う。さらに敬愛する教師まで出征すると知ったさかいくんのかなしみは胸を抉る。
    教師の顔だけで文字のないページの語りかけるものは大きい。息子に向かって語られる言葉は押し付けがましくなく、やさしい。いい文章にぴったりの絵がついた、素晴らしい絵本。

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    2016年02月21日
  • 町のけんきゅう 世界一のけんきゅう者になるために

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    ネタバレ

    考現学者の両親とともに初めて町のけんきゅうに行くお話。
    失礼ながら、始めはあまり興味をそそられなかったのですが、読み進めるにつれて、「けんきゅう」が細部にわたり、大好きだった妹尾河童さんの「河童がのぞいた」シリーズを思い出しました。

    お風呂屋さんに通って下着の統計をとったなんてすごいですね。その場でメモを取ったのでしょうか?覚えて帰ったのでしょうか?これが「男性の下着」のみで、私が現場に居合わせていなかったことに安心しました。観察対象は103人だそうです。

    その他、傘や乳母車の使い方等、いろいろなものが描かれています。

    子どもの初めての研究を描いた作品と思いきや、内容のほとんどは、親の研究の発表。おもしろいのもこの部分。
    最初から親の研究一本で行けば、もっと濃い作品になったのにと思いますが、そうすると児童書にならなかったのでしょうか?

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    2015年01月26日
  • 町のけんきゅう 世界一のけんきゅう者になるために

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    「考古学」に対して、現在の日常にあるものを研究することを「考現学」というらしい。
    いつも目にする物をでも、研究するとおもしろい結果に。
    ありふれた風景を研究する人は少ないけど、何十年、何百年後には貴重な資料になるでしょうね。

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    2014年03月17日
  • けんかのきもち

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    けんかを悪いこととしない
    あやまることを強制しない
    そうしたら 子供は もっと育っていく
    自分たちで 考えて行動できるようになる
    わかっちゃいるけど 難しいね

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    2012年09月16日
  • これ、もっていき

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    ネタバレ

    ・関西弁。
    ・夏の田園風景。やおやさんからの帰り道、「これ、もっていき」と呼びかける声。きゅうりやトマトは嬉しいけれど、ちょっとご遠慮したいおすそ分けもあるようで。

    ・くっきりした絵ではないが、遠目にも鮮やかで、違う魅力がある。

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    2012年02月14日
  • けんかのきもち

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    進研ゼミ2年生で勧められていた本。
    けんかした時の子どもの気持ちを上手く描写していると思います。
    親が読んで納得できる感じ。
    息子にはなにか伝わったかな?

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    2010年11月29日