佐々木倫子のレビュー一覧

  • チャンネルはそのまま! 6

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    面白かったのに、最後なぜかほんわか泣けた。

    Heaven?がかなり好きだったけど、いまはチャンままを友人たちにお勧めしたい!

    もう少しほかのバカ枠の話も見たかったかなー・・・
    というか、6巻じゃ足りない!

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    2013年08月08日
  • チャンネルはそのまま! 6

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    花子ちゃん輝いてます!
    やっぱりバカなほうが輝けるのかしら。
    でもただのバカじゃだめよね。
    ガッツのあるバカじゃないとw

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    2013年08月01日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    kamosogiさんからお借りして、長らくなりますが、
    3連休最終日、5キロ完走明けの全身筋肉痛時に、
    お布団の中で読むには最高の1冊となりました。

    ふじやんげんきかなぁ。
    と、元道民はふと思い出してみたり。

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    2013年02月13日
  • チャンネルはそのまま! 1

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    さすが、取材と研究の佐々木先生。放送局ものもリアリティが半端ないです。巻末のおまけでその秘密がわかり二度おいしい。

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    2012年11月03日
  • チャンネルはそのまま! 1

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    ネタバレ

    北海道の☆テレビに入社した雪丸花子。「バカ枠」採用なのに報道に・・・!雪丸と、同期の出来る人たちとのやりとりや、テレビ局(地方で弱小)の内部が知れて面白い。

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    2012年09月26日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    佐々木倫子さんはいつまでも丁寧で素敵な絵を描くので大変よい。能天気で楽天家で、何だかんだ憎めない雪丸を応援したくなるのですき。プチプチにもがんばっていただきたい

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    2012年09月19日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    多少濃すぎて辟易するキャラもいますが、やはりさすがの安定感。
    北海道に少し近付けたような気にもなります。(笑)

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    2012年08月26日
  • チャンネルはそのまま! 3

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    順調に失敗し続ける雪丸花子。第3巻の帯のあおりは「あんぽんたん記者」。あんぽんたんって道弁でなんというのかな?
    さて、第3巻では地震が発生します。発行当時(2010年)なら笑って読めたのでしょうが、今はおかしくて、やがてしんみりしてしまいます。
    特に、仮眠中地震に気づいた雪丸が最初にしたことが揺れでこぼれかけるコーヒーをあわてて飲み干すことだったというシーン。あんぽんたん丸出し。
    雪丸、そんなことしていて、無事でよかったね。震度の割に大きな被害もなくてよかったね。放送法第六条の二は、生きていればこれからでも勉強できる。バカ枠パワーの見せどころを、これから見つけられる。雪丸、生きて、生き抜きなさ

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    2012年08月25日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    ネタバレ

    テツの「オレはここにいるぜ」でどうしても笑ってしまうのは仕方がないですよね。
    「オレはやるぜ」の子がどうしても頭をよぎるので。(笑)

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    2012年08月25日
  • チャンネルはそのまま! 2

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    今回(2巻)で一番面白かったのはおまけまんが「制作メモ」だと言ったら怒られるかな。本編がつまらなかったわけじゃなく、本編のあの「爆笑シーン」やあの「さもありなんシーン」の裏話だから面白いんです。
    制作メモはまんが界のリアルな人間模様なら、本編はテレビ業界のリアルな人間模様、の筈なんだけど。気象予報士が主人公の「本日は晴天なり」だけは説得力がなかった。
    だって、「目の前の一人に(予報を)届けられなくてどうして大勢の視聴者に届けることができようか!!」と考える、真摯な気象予報士がなぜ「見えない視聴者を気にする前にまず目の前の雪丸君に届けよう」と思うのか。
    そこに無理があり過ぎます。雪丸という強引ぐ

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    2012年08月25日
  • チャンネルはそのまま! 1

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    今度の主人公はHHTVバカ枠採用の雪丸花子。記者雪丸は似鳥、情報部小倉部長が漆原教授を彷彿させます。これで面白くならないわけがない??
    だけど私が一番好きなのは長谷川平蔵くん(報道部デスク)。いつも心から共感できる、ナイスな科白をはいてくれます。

    生産性だけで人を評価することが多いこの頃、チームには多様性が必要であり、平時には変な奴で有事には役に立つ人材を切り捨てちゃいけないのよね、と、思い出させてくれる群像活劇。
    ほんとに、このまんががヒットする日本であってほしいよ!

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    2012年08月25日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    相変わらずの楽しいストーリー☆
    ただちょっとだけ飽きてきたかな~(汗)。
    ネタの切れ味が少しダウン。

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    2012年08月24日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    おや、佐々木倫子作品じゃないかと思わず手にとったのが5巻。
    え?いつのまに連載されてて、しかも5巻って何!?

    相変わらず天衣無縫な主人公と、おおらかな、いや大らかすぎる人々と振り回される苦労人で構成された


    和やかな話。うん、多分ほのぼの話。

    残暑きびしい折り、ちょいとほっこりしたよ。



    あんな風に前向きに生きられたらステキだよね。



    ……北海道、住むの無理だわと痛感したけど。寒いの苦手だもん……

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    2012年08月20日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    ネタバレ

    毎度笑えるこのマンガ。
    この作者は『動物のお医者さん』以来のファンです。
    とうとう最終兵器になっちゃったよ、お前!
    まったくまた笑わせてくれたわい。

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    2012年08月10日
  • チャンネルはそのまま! 1

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    佐々木倫子さんらしい、非常識な主人公に振り回される一般人の図式が、今度は、HHTV(北海道☆テレビ)に進出。
    テレビ局の(ローカル局)の内部が垣間見れるのも興味深い。

    花子の周囲で、キィーとなっちゃう人たちが、気の毒だなぁ(苦笑

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    2013年03月08日
  • チャンネルはそのまま! 4

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    佐々木氏は昔から好きな漫画家の1人。
    北海道が舞台になることが多いので親近感も。

    1巻が出た頃から気に留めてはいたけれど、なんとなく買い損ねていて、先日4冊大人買い。

    今回は、北海道ローカルTV局を舞台に、「バカ枠」として採用されたオトボケ女性記者が、クールでまじめで有能な同期社員を巻き込んで……というお話。
    なんか、これはアレだね。
    友人のテレビマンあたりに、「これってほんとにこうなの!?」とか聞いてみたくなるよね。

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    2012年05月25日
  • チャンネルはそのまま! 4

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    雪丸はバカ枠採用である。その一言につきるのである。テレビ局と大雑把に言っても、いろんな部署があるわけで、巻き込まれる面々が。同期という共通ワードがあるにしろ、そこまで巻き込まれないだろう普通。と、つっこんではみるものの。それこそがバカ枠なのねと。妙に納得。そして、蕁麻疹だすほど・・・。

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    2012年05月06日
  • チャンネルはそのまま! 3

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    雪丸花子もかわいいのだけど、だんだん常識外れっぷりが薄まってきた。
    代わり?に小倉部長が漆原教授に見えてきたよ。

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    2012年04月25日
  • Heaven?〔新装版〕 3

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    正直言って1・2巻の段階では、おもしろいけど動物のお医者さんの焼き直しみたいだな(無気力な主人公・ひっかき回し役のオーナー)と思ったんだけど、ここにきて人物像がこなれてきておもしろさが増した。というか、佐々木倫子はもうこういう感じでいいんだなと思った。

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    2012年03月03日
  • チャンネルはそのまま! 2

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    北海道のテレビ界を独自路線で開拓している「水曜どうでしょう」で有名に
    なった局がモデルということで読み始めました
    なるほど…納得(笑)
    どこかで見たことのあるようなキャラクターも出てきたりして、北海道在住者はもとより「水曜どうでしょう」マニアにはオススメです♪

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    2012年02月15日