御舩由美子のレビュー一覧

  • 完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~

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    完璧などありえない。にもかかわらず完璧を志向し、完璧になれない自分を責め続けていては、心がもたない。だから完璧主義者の心は折れやすい。最初は努力できても、失敗すると、無意識に労力を減らしたり、先延ばししたりする。つまり完璧から遠ざかる行動をとってしまう。そしてまた自責する。

    つい最近、ある仕事をとても頑張った。完璧主義的だった。周りの同僚たちが、自分を大いに称賛することを夢想した。しかし実際にはそう上手くいかず、しぶしぶ提出した仕事に対して、いくつかの修正依頼が出た。しばらく経つが、私はまだその修正をせず、他の仕事を優先させている。まさしく先延ばしていることに、この本を読みながら気づいた。

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    2025年08月09日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    まず、本のタイトルがいいですよね。
    脳の働きについてとても分かりやすく書かれた本でした。
    ヒト脳、サル脳、ワニ脳のそれぞれの状態の特徴をとらえて、相手の脳がそのような状態にある時に、どのようなアプローチができると良いのかが分かりました。
    また、自分自身にも当てはめてみた時に、疲労が溜まっていたり、ショックな出来事に余裕をなくしてワニ脳化しそうな時にも、「あ、私ワニになりかかってるな。ヒトにもどれ〜ヒトにもどれ〜」と客観視して理性的に対処できることにも繋がりそうだなと思いました。
    自分の傾向としては、自分の感情を発露して共感してもらいたいサル脳の時が多いのかも、と思ったりしました。
    引用の中で“

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    2025年07月04日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    腹の立つ出来事に遭遇したとき、何の考えもなしにこちらのサル脳やワニ脳を作動させてしまうのではなく、この本の内容を踏まえて、相手は何のシステムが作動しているのか、それはなぜなのか、どうしたら不安を取り除いてあげられて、相手のヒト脳を作動させられるかを考えられるようになった気がする

    ヒト脳、サル脳、ワニ脳という表現がイメージしやすくてとてもいい

    この人が悪い人なんじゃない、脳の機能の問題だ、と考えられたら、人を嫌わなくて済む

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    2025年06月20日
  • 完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~

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    完璧主義って他人や社会、文化からどう見られているかという方向でも発生するんだ、知らなかった
    これも教科書にした方が良い

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    2024年12月15日
  • 運動脳

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    現代人が読むべき良書

    運動こそが人間の脳にとって一番重要であることがわかる一冊😄
    定期的な運動が大事であることがわかります🏃

    #深い #タメになる

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    2023年09月06日
  • 脳が強くなる食事~GENIUS FOODS~

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    1 どんな本?
    食事を軸に、脳機能を最適にする生活を提案
    する本。何が何故良いのか悪いのか、科学の見
    解か著者の見解かをしっかり書いてある本。

    2 なんで読んだの?
    (1) 脳機能を最適にしたいから。
    (2) 食べてダメなもの良いものを知りたい。
    (3) 食生活を変えた状態になりたい。

    3 構 成
    全3部12章構成476頁
    著者の母の不調から始まり、Q &Aで終わる。
    コラムが途中に挟んであり章毎にまとめが有
    って、骨太本を分かりやすくしている。

    4 著者の問題提起
    健康はあなたが生活に変化を与

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    2023年03月26日
  • 運動脳

    dK

    購入済み

    運動と脳の関係性がよく分かる

    実際の研究事例を頻繁に引用しながら,運動が脳の様々な機能に良い影響を与えることを示す本書。
    そもそもなぜ運動が脳に良いのか,という理由の部分からして,なるほどと思わせる内容であり,詳細は今後の研究成果を待たねばならない部分が多々あるものの,本書で主張する,脳をより健康に and/or 認知症のような問題が生じないように保つためには,運動することがが最適な方法である,という前提は,確かに崩れないように思われます。

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    2023年01月03日
  • 運動脳

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    運動がとにもかくにも脳の機能アップや鬱の療法にいいよって話が、様々な脳内物質の面から語られる。物質は違うのだろうが、切り口と流れが同じ話が何度も出てくるので、後半は少し飽き気味に。でもマラソンで少しずつ距離を伸ばして練習している私にとっては、今読んで嬉しい本だったな。頑張ろうって励みになる。ウォーキングよりもランニング。心拍数が上がる程度の運動であることが重要らしい。


    機能的にすぐれた脳とは、各領域がしっかりと連携している脳である。身体を動かせば、その連携を強化できる。
    身体を活発に動かすほど脳を変えていくことができる。脳の神経回路に変化を与えられるものは運動以外ない。しかも20分~30分

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    2026年06月07日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    本を読むと脳などが良くなると聞いたので本を途中で読むのをやめることが多い私にとっては、2月22日から今日に至るまで久しぶりの完読しました。

    この本で感じたことは、自分が感情を相手にそのまま顔や言葉で伝えると、相手にも同じ感情をうつしてまう。との事です。自分が怒りで怒ってる風に話すと相手も嫌がるし笑って話すと相手も安心できるかと思います。いかに空気を自分から作るのかが大事だと思いました。

    他の本になりますが、この本を読みながら進むと自分の好きな漫画(ワールドトリガー)の台詞や自分の経験したことが頭の中で思い浮かび、本をそのままで読むのではなく、自分の頭の中で勝手に作り出した方が納得できやすい

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    2026年06月07日
  • 運動脳

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    定期的に行う有酸素運動が脳にどのような影響を与えるのか、詳しく学ぶことができた。
    私は筋力トレーニングを習慣的に行っているのだが、本書を読んで、有酸素運動にも注力して取り組もうと思った。日々の運動のモチベーションと、強いきっかけづくりができたと思う。運動習慣がない人にはぜひ読んでみてほしい。脳について学ぶことができるだけでなく、運動のモチベーションにもなると思う。

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    2026年06月02日
  • 運動脳

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    ネタバレ

    生物学的には私たちの脳と身体は今もサバンナにいる。私たちは本来、狩猟採集民なのである。
    ブックカバーより

    なぜ運動が脳にとってよいのかが、さまざまな研究結果をもとに語られている.
    欝々としていたとき、好きなスポーツすらやる気が起きなかった.
    鬱々としているその渦中では、運動することすら思いつかないのであるが、少し正気に戻って動くようにすると、日常が戻ってくる.

    脳トレより運動.

    お金儲けにならない情報は拡散されないのだ.
    本書の内容には実感として納得する.

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    2026年05月27日
  • 運動脳

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    運動のモチベを上げてくれる本。
    環境や運動の仕方は問わずとにかく運動することが大事であると。
    最低でも週3のランニングが脳を大きくしてくれるので、続けてもみよう。
    継続し自分の脳がどのように変化するか楽しみだ。

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    2026年05月19日
  • 運動脳

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    運動は脳にいい、ということは漠然と知っていたが、科学的な実証例を挙げながら説明をされるとさらに納得して運動に積極的に取り組める。正直、長時間走るのは嫌いだ。だからウォーキングをよくやっていたのだがこの書籍の言う通り、30分を超えるランニングを取り入れようと思う。心拍数が中強度程度上がることが肝要である。フルマラソンを目指す気は毛頭ないが。

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    2026年05月14日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    対人理解、自己理解の深まる一冊。
    脳の構造からコミュニケーション在り方を紐解き、より良い関係を築く為のヒントをくれました。

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    2026年04月27日
  • 運動脳

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    古代の人類の生活習慣から発生した脳の特性が、今だにDNAとして受け継がれている事が興味深く、面白い。
    現代人の脳と生活習慣に矛盾が生じている事が、生活習慣病という病を生み出しているのかもしれません。

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    2026年04月22日
  • 運動脳

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    感想ではなく個人的まとめです(長文)

    ◯ストレスの原因が去るとコルチゾールはすぐ減るが、出続けると海馬が萎縮する
    ◯運動し続けるとコルチゾール分泌が少なくなる
    ◯チヌルレンという代謝物質は脳に害を及ぼすが、筋肉中の成分によって無害化される。 つまり、筋肉が機能障害を誘発するストレス物質を取り除く処理工場として働く
    ◯前頭葉や前頭全皮質などのストレスを抑える脳の部位は25歳ぐらいになるまでは完成しない。一方、扁桃体のようなストレスを生み出す部位は17歳ぐらいでほぼ完成する
    ◯週2回以上運動している人はストレスや不安とはほぼ無縁である。また攻撃的な面が少なくシニカル(他人をバカにする)な態度も見

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    2026年03月21日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    タイトルからは軽めの啓発書だと思って読み始めたのだけど、脳科学に基づいた科学的な本だった。
    ワニにならないように気をつけていきたい。

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    2026年02月07日
  • 運動脳

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    スマホ脳から最強脳、そしてこちらの運動脳に辿り着きました。翻訳者が違いますが、こちらも大変読みやすかった。
    スマホ脳や最強脳と重複する箇所も多々あったが、疲れない体にする、勉強に集中したい!など全部運動に通ずるものがあった。
    運動はした方がいい。よく聞く言葉だがこの返答も健康になる為とありきたりだ。
    けど本書では運動はした方がいい!の理由が分かりやすく執筆されている。
    仕事が終わって疲れてダラダラしてしまう、テスト週間だけど集中できない、作家になりたくて書いてるけど続きが思いつかない、などそんな悩みを解決できる内容になってますので、是非参考までに。

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    2026年02月07日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

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    ネタバレ

    外部からの情報を処理する際、本人の心理状態や身体状況によって脳は3段階(ワニ、サル、ヒト)に分けられる。
    その段階に応じたコミュニケーションをとることの重要性&論理的な話が通じないワニ、サル脳(これらにつながる「どんより脳」)にさせないコミュニケーションの具体方法がまとめられている◎

    対人関係の本をそれなりに読んできている人にとっては、見知っていることのまとめ本にもあたるかもしれない〜
    ただ知識としてはわかってたけど扱えてなかったなっていう会話方法、発言方法も意外と多くあって、対人の仕事をしている自分にとっては具体事例に置き換えながら日常で反映できそうな点で読む価値はあった!

    でも、導入が

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    2026年02月05日
  • 運動脳

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     スマホ脳を読み、そこに運動がうつや脳の認知の予防、向上には一番と書いてあり、この本を手にした。スマホ脳の前に書かれた本である。
     運動が脳のためにはサプリメントや頭の体操、数独などより効果はよい。なぜ運動の効果が喧伝されないかそれは金である。薬の開発に多額の投資をしそれに見合った利益を得ようとした社会のメカニズムに運動の意義は入らないから。
     いますぐにも本をとじスマホから離れパソコンを切ろう。三十分くらいの心臓に負荷のかかる運動を毎日始めよう。
     脳の健康にもからだにも運動が一番とアンデシュハンセンは言っている。

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    2026年01月05日