御舩由美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
対人コミュニケーションのコツをまとめた一冊。
脳の働きから人との接し方まで、わかりやすく説明されている。
人の脳は、理性的なヒト脳、理性を欠いたサル脳、生存本能を最優先するワニ脳、の状態があるらしい。
自分と相手の脳の状態を見極めて、適切に接することができれば、無駄な争いや疲弊を避けることができる。その考え方を提示してくれる。
ヒト語を話すワニがいたり、ワニ状態の人にワザとヒト語を使い逆上させて叩く人がいたり、身の回りに嫌なヤツが沢山いる。
そういう連中への対処方法を知りたくて読み始めたものの、柔よく剛を制すではないが、正面からぶつかるんでなくて、こちらが考え方や見方を変えることで、負担や -
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購入済み
運動と脳の関係性がよく分かる
実際の研究事例を頻繁に引用しながら,運動が脳の様々な機能に良い影響を与えることを示す本書。
そもそもなぜ運動が脳に良いのか,という理由の部分からして,なるほどと思わせる内容であり,詳細は今後の研究成果を待たねばならない部分が多々あるものの,本書で主張する,脳をより健康に and/or 認知症のような問題が生じないように保つためには,運動することがが最適な方法である,という前提は,確かに崩れないように思われます。 -
Posted by ブクログ
運動が及ぼす脳の好影響が詳しくわかりやすく書かれている。
自分自身は幼少期より運動に親しんできた方だが、家庭に入った途端に忙しさを理由に運動からは全く遠ざかっていた。
歳を重ねてきて、心身、思考、精神状態にはっきりと衰えを感じ始めたところで本書を読んだ。何の気なく手放した運動習慣が、これほどまでに大事なものだったのかと今更ながら気がついた。
学生の頃は、いわゆる主要五教科が第一、それ以外の教科、中でも「体育」などはあっても無くても同じとしか思わなかったが、長い人生で、それこそが土台を作る大切なものだったとは。家庭科もそうだが、副教科と呼ばれるものは、後からその大切さに気付く。
それからは意識し -
Posted by ブクログ
今、集団の中でモヤモヤしているなら、参考になります。
端的に言ってしまえば、いろんな人がいる…と言うことなのでしょうが、それを科学的に説明され、「相性の合う、合わない」だけではない理由を教わったかな、と思っています。
第7章の
どんどんやろうのドリス
和気あいあいのアイーダ
フィーリングのフレディ
アナリストのアレックス
のスタイルの解説が、自分的にタイムリーな内容で、とても参考になりました。
人によっては不要の内容。
こんなことを気にしていない人もたくさんいるはず。
でも、悩んでいる側なら、参考にはなると思います。
意外と読みやすく、3.8。星3つでは少ないかなと4つにしました。