御舩由美子のレビュー一覧

  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    今までしんどい時にやっていたランニングが必然的に乗り越える術だったのかと大納得。難しい話ではなく分かりやすい例で論文や実験を紹介してくれるのも興味を惹きつけて面白かった。

    0
    2026年03月16日
  • 完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~

    Posted by ブクログ

    最近AIに「私の思考のクセって何?」って聞いてみたら、「完璧主義の傾向があります」とのこと。そんな時に見かけて思わず手に取った本。

    完璧主義
    自分が欠けているせいで愛されない、欠けているせいで他者から軽視されるという思い込み、不安からくる。
    完璧は測定できない。主観的。
    なので、常に自分が欠けているという劣等感。
    成功を喜べない。満たされない。
    完璧主義は、世界の捉え方。自分ではなく、他者から期待されていると感じる基準。


    結論、現在の社会、文化が私たちを完璧主義に仕向けている。だから社会を変えなければ、みたいな話でその点では救いがなさそうな感じ。
    ただ、自分を苦しめているものが何か(社会

    0
    2026年03月06日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    有酸素運動が効果的、少し息が上がるくらいが良い。
    毎朝ウォーキングしているので、それにジョギングを加えて行こうと思います。

    0
    2026年03月01日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

    Posted by ブクログ

    ストレスによって、ヒト脳→サル脳にもやがかかり、ワニ脳になる。それを知ったとき、これまでの自分の経験の原因が解明された感覚があり、非常にすっきりした。あのときの自分は、あのときのあの人はワニだったのか。あのとき彼女は私にサル語で話してくれていたのか。あの場ではヒトとサルとワニがそれぞれ違う言語で話していたのか。そんな風に自分に当てはめながら読んだらすごく面白くて楽しかった。これらの事実を知ったことで、自分と相手の状態を客観的に捉えることができ、会話や対話における解像度が抜群に上がった感覚がある。
    また泥酔とストレスが同じだという話も非常に興味をそそられ、面白いと思いながら先を読み進める一助とな

    0
    2026年02月25日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

    Posted by ブクログ

    社会は、人間関係で成り立っている。その人間関係が難しく、摩擦が起こりやすい。どうコミュニケーションを取るかが重要となる。行動科学者の著者は、太古から人間の脳内にある「爬虫類脳(ワニ脳)」が優位になると人は建設的にコミュニケーションできないと説く。

    人間は1つの脳を持っているようでいて、実際には進化の過程が異なる3つのタイプが共存している。ポール・マクリーンが提唱した脳の3つの層で、「脳幹(爬虫類脳)」はワニ脳、「辺縁系(ほ乳類脳)」はサル脳、「新皮質と前頭前皮質(大脳皮質と前頭葉)」はヒト脳だ。

    第一に、「ワニ脳」である。これは脅威を感じたときに作動し、「自分が正しい!」と怒鳴る、あるいは

    0
    2026年02月11日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

    Posted by ブクログ

    脳科学からコミュニケーションを考える本。

    酔っぱらいの態度から、今彼の脳はどういう状態で、どんなコミュニケーションをとればいいのか、ヒト脳、サル脳、ワニ脳にわけて考える。

    ヒト脳はいちばん新しく理性的に判断する脳。
    サル脳は感情を司り、後先がどうなるかなどよりも感情を優先する脳。
    ワニ脳は原初の脳で、ここまで来ると『凍結』『逃走』『闘争』のどれかしかない。

    何も酔っぱらいでなくとも人はストレスをうけると理性的なヒト脳は機能しなくなる。
    バッドニュースを人に伝える時、相手はストレスに寄って一時的にワニ脳まで後退してしまったりする。

    そんな時、つらつらと理由などを述べても理解はして貰えず、

    0
    2026年02月10日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    運動が面倒くさいときって往々にしてあり、それでもやる価値があるってことが、手元においてこの本で時々確認したくなる一冊。

    0
    2026年01月21日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    ・「健全な精神は健全な肉体に宿る」という格言は、真理であるということ。
    ・どんなに研究費をかけた薬よりも、「運動」することが人間にとって良薬であるということ。
    ・「闘争と逃走」、筋肉に含まれるストレス無害化成分の存在、「選択的忘却」など
    タイトルどおり、「運動と脳」についての内容。

    0
    2025年12月24日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    脳卒中を受けて左脳が欠損して生まれた赤ん坊が、頑張って学校に行って、その後大人になって、喋ったり、右半身をびっこ引きながらも歩いたり、挙げ句の果ては働いているのは驚きたね。脳の進化と言うべきだろうか?

    0
    2025年12月15日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    運動の大切さが分かる一冊。
    運動がどう脳に影響するのか実証例や脳の細かい仕組みも書いてあり理解しやすい。

    脳はまだサバンナにいる狩猟状態ということが印象に残った。
    農業社会から200年で一気にデジタル社会へ。この変化に脳がついてきてない状態。
    運動は脳にとって嬉しい行い。脳の発達、進歩には良い影響

    0
    2025年11月30日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分にとっては学びが多すぎる良書でした。
    ワニ脳、サル脳、ヒト脳という捉え方とその仕組みは本当にわかりやすく、目から鱗モノでした。
    ワニ脳の人に出会っても、そういう人なのだと決めつけるのではなく、ただその時たまたまそういう状態になる条件が揃っただけであり、誰でもそうなる可能性はあるのだという視点は自分にはあまりなかったので非常に良い視点をもらった気がする。
    ワニ脳には簡潔に、サル脳には共感を、そしてやっと具体的な解決策などの話をするヒト脳にというステップが必要だというのは、何においても誰が相手でも使えそう。
    学校では教えてくれない本当の対人関係のやり方としてこの本は必読書のような気がしました。

    0
    2025年11月06日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    20年ほど前から5年ほど、趣味でロードバイクで一人遠乗りしてして、結婚後はロードバイクを毎日の通勤に使っていて、ストレスや集中力不足で悩むことがほぼありませんでした。
    コロナ禍になって、テレワーク中心になり、自転車通勤もしなくなったら集中力不足で悩まされることが増えてきました。
    本書を読んで、脳と運動の関係が科学的実験の論文引用も交えて説明されていたので、毎日 心拍数の上がる運動をすることに前向きに取り組めるようになり、体調だけでなく、頭脳も若返りはじめた実感があります。
    なによりも、自分の体調やストレス状態をスマートウォッチで見える化して、客観的により運動したくなるように自分をコントロールす

    0
    2025年10月16日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    ネタバレ





    今では、運動をした直後にドーパミンの分泌量が増えることがわかっている。運動を終えた数分後に分泌量が上がり、数時間はその状態が続く。そのため運動後には感覚が研ぎ澄まされ、集中力が高まり、心が穏やかになる。頭のなかがすっきりして、物事に難なく集中できるようになる。そして、唸りのような雑音も消えるのだ。
    加えて、身体に与える負荷が多いほど、ドーパミンの分泌量も増えるようだ。

    ADHDの特性を持つ人は報酬中枢におけるドーパミンの受容体が少ないという。これは報酬系がうまく働かず、快感を得るには通常よりも多くの報酬が必要ということだ。

    およそ2万人もの70~80歳の女性を対象にし、20年以上に

    0
    2025年10月17日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アンデシュハンセン著
    運動脳
    ★★★★★

    運動が脳を劇的に変えられることを学べる。運動をすると集中力・記憶力が高まり、不安やうつを和らげ、さらに認知症の予防にもつながる。しかも効果は即効性があり、たった20分のウォーキングでも脳が活性化する。運動は薬やサプリよりも強力で、人生を前向きにする“最強の処方箋”。上記内容を科学的根拠をもとに読みやすくまとめられている。年齢や体力に関係なく、誰にとっても読む価値のある一冊。

    【運動が脳に与える即効性の効果】
    運動は気分を爽快にし、集中力・記憶力・創造性を高める。思考のスピードや情報処理能力が向上し、知識を効率的に引き出せる。20〜30分の有酸素運動

    0
    2025年09月29日
  • あいては人か 話が通じないときワニかもしれません

    Posted by ブクログ

    自分がお役所対応に不満を抱きがちなのは
    サル脳を刺激されてるからで

    割と私サル脳由来で人にキレてること多いなと分かっただけでも大変有益な本

    0
    2025年09月27日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ストレスが減る、集中力が上がる、記憶力が上がる、創造力が上がる寿命が伸びる、これほどの利点を凄まじい説得力を持って説明されていた。大人になっても、又脳の障害を持っていたとしてもいつでも脳が変化しうるのは希望が持てた。前頭葉、海馬、側頭葉などあらゆる分野が活性化され調和が取れるのだと思った。神経症と天才の違いがおそらくそこなのだろう。心拍数が上がる時は、生死に関わる時であるため、生物学的に集中力が上がることが証明されている、というのは興味深かった。筋力トレーニングと有酸素運動どちらもすることが効果的らしい。特にランニング30分くらいがベスト。ただ、運動しすぎて疲労感があるのはよくないらしい。筋力

    0
    2025年09月26日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    メンタル疾患もちで、大変な状態を何度も経験しました。そんな私に希望がもてるような本でした。今は30分の朝散歩ですが、慣れてきたら軽いジョギングも取り入れてみたいです。

    0
    2025年09月20日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    「歩く」という単純なことで、身体、脳、心、全てに良い効果を得られるのだと学びました。

    周りには色んな健康法があふれていますが、このシンプルな方法を大切にしたいです。

    著者の先生に、感謝です。

    0
    2025年08月14日
  • 運動脳

    Posted by ブクログ

    ストレスには運動が良い
    コルチゾールは身体の脂肪の燃焼を妨げる作用がある
    ジョギングでエンドルフィンとドーパミンが放出

    結論 身体を動かせば脳の機能が変わり、脳本来のメカニズムが活性化する。同じような話が何度も繰り返し出てくるが、科学的見地からの話で納得感がある

    0
    2025年08月07日
  • 完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~

    Posted by ブクログ

    完璧などありえない。にもかかわらず完璧を志向し、完璧になれない自分を責め続けていては、心がもたない。だから完璧主義者の心は折れやすい。最初は努力できても、失敗すると、無意識に労力を減らしたり、先延ばししたりする。つまり完璧から遠ざかる行動をとってしまう。そしてまた自責する。

    つい最近、ある仕事をとても頑張った。完璧主義的だった。周りの同僚たちが、自分を大いに称賛することを夢想した。しかし実際にはそう上手くいかず、しぶしぶ提出した仕事に対して、いくつかの修正依頼が出た。しばらく経つが、私はまだその修正をせず、他の仕事を優先させている。まさしく先延ばしていることに、この本を読みながら気づいた。

    0
    2025年08月09日