ねこクラゲのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今巻はいつにも増して正体の見えない話が多かった印象
けど、謎の中心に居る壬氏が猫猫に向ける視線がピュアなままだから、その点は安心して見ていられたけど
59話は中華風ミステリな本作にしては珍しい方向性の怪談話
一話完結形式の話でありながら、怪談の基本は抑えてあるし、猫猫の活躍シーンもある。どちらかと云うと構成の巧さに感心してしまうエピソードだったかな
……まあ、僧侶を殺そうとした奥方は普通に怖かったけどさ
60話から始まるエピソードは話の中核が見えてこないタイプだね
外面は貴族連中によるただの狩り遊び。けど、そこに壬氏が顔を隠した状態で招かれる意図が何とも掴みづらいし、憂いを深める壬氏の様子も謎
猫猫も壬氏の様子は気にかけているけど、最近の絡みに拠って壬氏の正体がそんじょそこらの宦官ではないとも気付き始めている。だからこそ厄介事を好まない彼女は壬氏の事情に必要以上に触れない
けど、猫猫に並々ならぬ感情を向ける壬氏にとっては自分の事になると途端に考えが鈍くなる猫猫はとても焦れったいものなんだろうなぁ(笑)
そんな曖昧な空間の中でこれまた正体の見えない攻撃が壬氏に襲いかかってきたね。これまでも正体の見えない悪意は有ったけど、明確に攻撃だと言える遣り口って珍しいんじゃなかろうか
そうした不測の事態から危機的状況が始まるのかと思いきや、まさかのラブコメの鉄板描写を始めましたよあの二人は
水に濡れたから服を脱ぐとか肩車とか転げ落ちた拍子にアレを掴んでしまうとか本作でそのような直球描写を見るとは思わなんだ(笑)
流れが変われば空気も変わる。痺れを切らした壬氏、頑なに拒絶する猫猫
それでも主導権は壬氏に有るわけで。あの瞬間に李白が来なかったどうなっていた事やら…
でも、壬氏もあの流れでやりたい訳じゃなかったろうし、猫猫も割りと本気の拒絶だったから結局はどうにもならなかったのだろうけど
正体不明の襲撃者、次巻にて猫猫が気持ちよく突き止めてくれるのかな? -
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月下の美女
壬氏の女装、綺麗でしたねー
作中で群を抜いて綺麗でした。
猫猫の薬屋としての探偵ぶりが
発揮されています。
廟の秘密。さっぱり分からないで、
次巻が楽しみです。 -
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鏡
後宮内でキャラバンが色々な物を売りに来る。
玉葉妃の妊娠に探りを入れてくる誰かがいる?
葉玻璃で出来た鏡。
また事件が起こる。
猫猫が今度はキノコに夢中になっています
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猫猫、怪我をする
壬氏の身分は、置いておいて
猫猫、怪我で済んで良かったねー。
壬氏も怪我なくて良かった。
またまた、後宮に戻って来た猫猫。
新しい赤ちゃんも、
無事に産まれてきますように。 -
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戯女の価値。
猫猫の養父。
猫猫の実父。
実父の存在を猫猫は、
嫌ってる。
壬氏が探っている
戯女の価値を下げる方法?
壬氏が祭祀の中央に?
立場は?何?
疑問だらけの巻です。
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羅漢登場
胡散臭い軍師の羅漢。
壬氏も頭が上がらない。
新しい淑妃も登場。
4人の上級妃が揃うと
今後のお話も楽しみですね。
猫猫も色々な事件に関わり
解決していく。
今度はどんな事件か? -
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淑妃、カッコいい
淑妃が、後宮を去る。
子供を亡くすという辛い過去。
それでも、後宮に残るという選択。
これから幸せに
猫猫も後宮から出る羽目になる。
壬氏のもとで、暮らす?のか?
働く?のか? -
Posted by ブクログ
何時もながらの知識と推理力によって見事に選択の廟の真実を言い当てた猫猫
……という点は良いのだけど、あの問題に猫猫が関わって本当に良かったのだろうかと疑問に感じてしまう
勿論、通り抜けられれば誰でも皇帝になれるわけではないし、既に皇帝は定まっているのだから意味もない
ただ、一介の女官がこの問題に関わっているという事実が気になるね。そもそも今回の始まりが皇帝による突然の誘いという点も気になるし
思えば、数々の難題を解決する内に猫猫が思う以上に猫猫の価値は上がっていたのかもしれない。だから選択の廟の問題にも関わってしまった
そして次なる分不相応の問題は皇太后からの相談。内容も先帝を呪い殺したかどうかなんて、どう考えても唯の女官が関わる問題ではない
でも皇太后は大真面目に相談を寄越し、猫猫に調査させる機会を設ける為に茶会まで設けた。それだけに皇太后の懊悩が本物であると伝わってくるが…
調査の果てに猫猫は先帝の真実を見出すけど、今回の問題は事前に想像していた以上に壬氏の真実に通じるものとなったね
というか、サラッと壬氏の正体まで言及されていたけど
これを踏まえると、この巻で猫猫の依頼人となった人物が恐れ多い人物である点にも納得できてしまう
そもそも壬氏が恐れ多い生まれであるならば、壬氏に関わった時点で猫猫は宮殿の深部に関わっていたとも言えるのか
だから皇帝や皇太后からの信頼も自動的に得られてしまう
死が先帝と皇太后を分けてしまった為に、今となっては先帝が何を考えていたかなんて判らないまま
それでも猫猫の智慧によって皇太后はその一端を垣間見れたのかもしれない
今は猫猫を思うがままに使う事によって様々を知る壬氏。けれど先帝と皇太后がその立場と擦れ違いの果てに分かたれたように、壬氏も猫猫と分かれずに居るなんて難しいのでは?と思えてしまうが…… -
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やはり作画等の違いはありますね
先に小学館版を読んでいたのでこちらの話の内容自体は概ね分かっていましたが、構成担当者も入っているからか、細かなところは違っていますね。
演じる人が変わると演劇が変わるのと一緒で、やはりまんがの印象、ちょっと変わりますね。
作者側は今の人間ですので、猫猫の知識、作中ではかなり突出していて、カカオを有効利用して媚薬を作ったり、鉛中毒を瞬時に見抜いたりで、かなり聡明な女の子ですよね。
ミステリー連作としても良く出来ていますので、なるほどTVアニメ化もされるのでしょうね。 -
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里樹妃
後宮の妃達の物語が、
ゆっくりと少しずつ進んできています。
猫猫は相変わらず、壬氏に
振り回されて、
壬氏は、
猫猫の嫌〜な顔を見て楽しんでいます。 -
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梨花妃
猫猫の看病の甲斐あって
病が治る梨花妃。
玉葉妃の侍女として働く猫猫。
壬氏が何か企んでいる宴の席で
毒見役をする猫猫。
次の標的は徳妃?