佐藤友生のレビュー一覧

妖怪のお医者さん（１）

佐藤友生

妖怪の病気を治療する少年のはなし。
人ではないものが人を想うお話好きです。
現在7巻まで発売中。以下続刊。

妖怪のお医者さん（６）

佐藤友生

この表紙は一体……！？メガネしてるし黒朗！？と思いきや金髪だから……黒朗の兄弟？？とか色々考えながら読み始め、結局最後まで出てこなかった……よね？浦上ちゃんの告白はてっきり嘘で黒朗をはめようとしてるんだと思ってたんだけど、めちゃめちゃ普通に本当だった（笑）あと、私は浦上ちゃんと同じ性別だけど月島君が怒っている理由がよくわかりません（笑）カイエ不意打ちの登場で、黒朗が行く予定だったサトリと天邪鬼の部屋へ行けず彼らの出番がめちゃ減りましたね。そして楠石はいつ活躍するのか……というかいつハンター稼業のことを思い出すのか！？（笑）もう廃業したのかな……。ラスボス的存在感を発するヴァンパイア。西洋の妖だと思ってましたが日本にも居るんですね。鬼が狙ってたのはこいつ？なのかな。でもこのヴァンパイア鬼殺してましたよね。昔々の陰陽師が彼の心臓を隠した……で、偽物で今動いているっていうことはその本物を探しているわけだよね。で琴子を探している、ということは琴子の家は陰陽師の家系らしいから彼女の家に封印されてるってことでいいのかな？琴子自身を探しているっていうことは彼女自身が鍵か何かに？？ありえない急展開を見せていますが、とにかく今後に期待です。

妖怪のお医者さん（５）

佐藤友生

編集部のてこ入れでしょうか？
なんか、全員が力を持つって、一番望んでいなかった展開です。
みんな仲良しになった時点で辞めておけばよかったのに…。
かなり残念です。
でも、展開が気になってみちゃいます。
この章が終わったら、ついに巨大な敵が…な、展開だったらかなりなえます。
でも、そうなりそうです。
残念です。

妖怪のお医者さん（５）

佐藤友生

本物の妖怪が出るお化け屋敷ってなんやねーん！（どーん）人間そっくりに化けられる妖怪は力が強いってことは、今まで出てきた方たちってほとんど人間の姿ですよね。つーことは皆力が強いってこと？でしょうか。それとも元々人間ぽい形をした妖怪たちなのでしょうか。姑獲鳥での黒朗はかなり鬼？の力を前面に出していますが、普通の人間より体がかなり丈夫であり、傷の治りも早いのはその力が理由なのでしょうか。濡れ女の血を分かつから蛇のようになるのかとちょっと思っていたのですが、鬼の方に行くんですね。まだ謎がありそうです。あと黒朗の手がルフィに！！！五行というか、こういうそれぞれが属性を持つ力ってどうしてもH×Hを彷彿とするんですよね。NARUTOも最近そうだし。どうしてこっちに持っていっちゃうんだろうなぁ……。かなぁり話が飛躍している気がする。そもそも未だに浦上ちゃんが黒朗たちに付き合ってる理由ってなんだろうと思ってたけど、そういう理由ですか……。

妖怪のお医者さん（４）

佐藤友生

４巻にして、こんなにクロの仲間は増えたのかと、実感しました。
かならずほろっと来ちゃいます。
友達ってとっても大切なものだと知らせくれる、あったかい話です。
私はこの方の描く気持ち悪い妖怪が好きなので、今回の巻はちょっと残念でしたけれども。
秘密はまだ出尽くしてないんでしょうか。
まだ動くのか気になります。

妖怪のお医者さん（２）

佐藤友生

なぜか１巻と３巻を購入ｗこの２巻を探し回ってようやく購入♪これでようやく話が繋がる・・とおもいきやよくわからなかった(T_T)

妖怪のお医者さん（４）

佐藤友生

今回の帯はCLAMPですか……。講談社だっけ、レイアースって。モコナはやっぱり妖怪なんですね（笑）月島君がいきなり登場したので、てっきりまた一巻飛ばして買っちゃった！？と慌てました。が、そういう訳ではないみたいですね。どうしてこういう展開になっちゃったの？とかなり疑問ですが。前回の続きからじゃないのかよーと。まぁボケに対するツッコミキャラが欲しかったのかなぁと思いましたが。思いっきり人間巻き込んでんじゃん！ってマタさん怒るどころかノリノリだし。鬼のパンツや以津真伝の話に繋げるためだったのかなとは思いました。カンバリ入道の話はもうちょっと長く深くやって欲しかったです。いい話だから。楠石はやっぱり色々あるキャラだったんですね、右目や両手も理由があったようで。あとは過去が明らかになるのみかな。薬師の意味はまだ分かりかねますが、恐らく弟を治すための薬を探す為に妖怪専門のハンターになったという所でしょう。最後の夢列車の話はとても良かったと思います。

妖怪のお医者さん（３）

佐藤友生

かなり注目している作品です。
前回、すごくイミシンに終わったので、期待していたのでしたが、イマイチ。
でも、好きな作品ではあります。

妖怪のお医者さん（１）

佐藤友生

なんか…。全体的にゲドーに似てますねι
（妖怪の医者…とか、学生…とか…ヒロインとか…。）
つい勢いで買っちゃったけど万事OKってコトで…。

妖怪のお医者さん（２）

佐藤友生

「当たり」を感じてる作品の２巻です。
マニアックな作品なので、続きが出るか心配していたのですが、無事に掲載は続いている様子ですね。
嬉しいです。
一作品、一作品、完結なので、物語の進みが悪く、飽きてしまうかと思いきや、ちゃんとストーリーは進んでいて、ちょっと気になるところで終わっています。
早く続きが出て欲しいです。

妖怪のお医者さん（１）

佐藤友生

表紙の絵があんまり好きじゃなかったので、買うか迷いました。が、妖怪に惹かれて購入しちゃいました。
しかし、表紙だけダメな事が判明しました。絵はすごく巧いです。そしてきちんと妖怪を描いています。この作家さんなら別な作品も見てみたいです。
今はとりあえず、このマンガを追いかけるつもりですが、これも当たりなマンガです。

明智警部の事件簿（１）

天樹征丸・さとうふみや / 佐藤友生

[ぶちねこ]

イメージがね、やっぱさとうふみやなんですよ。
だからちょっと、受け付けなかった。別物として読めば読める、かも。
私の思い入れがありすぎるんだろうな。

トモダチゲーム（２）

山口ミコト / 佐藤友生

[山口透析鉄]

あまり入れないですねぇ

ああ、やはり他の作品と同様、この原作者と私は、要は馬が合わないみたいです。こういうゲームなので、裏切り者は誰か？が重要なのでしょうが、所詮はゲームで、人生はゲームのように単純でもないですからね。

明智警部の事件簿（１）

天樹征丸・さとうふみや / 佐藤友生

[じゃがいも]

平凡な刑事もの

金田一や明智という名前を外してみると、ごくごく平凡な刑事ものである。ミステリーとしての出来も悪くはないが、平凡 という域を出ない。絵柄はスッキリとしていていいがこれと言った特長もない。名前だおれの作品である

明智警部の事件簿（１）

天樹征丸・さとうふみや / 佐藤友生

[aki]

明智が主役

スピンオフ第一巻。明智がまだ26歳、警部の頃の話。熱血で素直な小林刑事が捕らえた万引きの高校生。しかし彼の親が大物政治家で、警察に圧力をかけて釈放させます。最悪！
そのやり口に憤る小林。警察内部から睨まれながら、それでも己の頭脳で正義を貫く明智。こんな良い刑事いたらいいですね……。
話としては割とあっさり片付き、やや綺麗事過ぎる感じがありました。そんな簡単に割り切れないのではと言う疑問……。
次の事件は冤罪か犯人かの話。被害者と参考人双方から突き上げられ……。しかし参考人が死体で発見な所で一巻終了。
個人的には綺麗な絵柄で見やすいですが、本編の絵柄に慣れている人は、少々違和感を感じる人もいるかも？

トモダチゲーム（２４）

佐藤友生 / 山口ミコト

[あらはた]

さすがに引っ張りすぎ

さすがに引っ張りすぎでしょ。デスゲーム系ここまで引き伸ばして何が面白いの？もう黒幕とかどうでも良いよ。

＃じれったい

トモダチゲーム（２４）

佐藤友生 / 山口ミコト

ウダウダ言ってるが話が進まない

皆が変顔で凄むだけで新しい情報がほぼ何もない
作者が何も考えていないのかも

トモダチゲーム（３）

山口ミコト / 佐藤友生

[ananasdinner]

つまらないです

数あるデスゲーム漫画の中でもダントツでつまらないです。
そもそもトモダチゲームとか言ってますが、この主人公グループ、ストーリー開始以前からまったく友情を感じません。
男女混合なのに友情なんて成立するわけないでしょう。
小学生までならともかく、思春期真っ盛りの高校生ですよ？
実際昼ドラみたいな恋愛模様になってるし。

トモダチゲーム（２）

山口ミコト / 佐藤友生

[ananasdinner]

昼ドラ

今回で三角関係だらけ恋愛模様が明るみになり、
一気につまらなくなりました。
こんな恋愛脳な登場人物だらけの漫画だとはガッカリです。
昼ドラみたいなドロドロの恋愛劇が読みたいなら、素直に昼ドラか少女漫画読みますよ。

トモダチゲーム（１）

山口ミコト / 佐藤友生

[ananasdinner]

デスゲームというか……

最初は面白そうって思ったんですが、下らない人間関係が判明してきて一気に冷めました。男女混じってるのにトモダチとか言われても違和感あります。案の定、女キャラ2人とも主人公のこと好きだし。さらに他の男キャラはその女キャラが好きな当て馬、と…。デスゲームじゃなくて昼ドラじゃん。つまらないです。