あらすじ
裏切り者の謀略によって、互いの傷をえぐり合う暴露の応酬になってしまった第2ゲーム｢陰口スゴロク｣。そんな中、片切友一(かたぎり･ゆういち)は裏切り者をあぶり出す巧妙な罠を張っていた! 狡猾な背信者をも愕然とさせる、その慈悲なき"仕掛け"とは……!?
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根深い
疑い出したらキリがない。やっと一つの解決があったのに、また振り出しに戻った。根底にあるのは「恨み」。そのために友だちと見せかけて陥れる罠を作る。もうこれはエンドレス。
裏切り者がてんじくんってわかったのに何だかスッキリしない感じでした。
今度はしほちゃんに疑いがあって、友一くんの過去にも色々ある感じで…。
今後どうなって行くのか楽しみです……!!
これは面白い！！！
設定はよくあるかなと思いましたが、見せ方、伏線回収、論理性、全てにおいて面白い！本当のトモダチゲームです！
さらに一捻りが来た
前巻で裏切り者が読者には明かされて、この巻では登場人物の目の前で裏切り者が追い詰められていく様子が描かれた。そこで終わりかと思いきや敵と味方が入れ替わるような衝撃展開に！
裏切り者が明らかになりました。主人公の策は本当に見ていて面白いです。ここからどういう風に展開して運営を潰すのか楽しみです。
裏切り者を炙り出し、ゲームも進めていく鮮やかなお手並みに興奮。後々に明らかになる重要な発言にも注目です。
終了
この人がゲームに申し込んだか！と思いました。
けど、2人ともすごく頭がよく、片桐もなにか企んで犯人探しするのかなーって思ったら意外な方法で見つけた！
2ステージも終了しすごく続きが気になる所で終わったのは残念
マナブ先生の不気味な感じがいい
ストーリー展開は二転三転。誰が悪いのかが全く分からなくなってきた。ちょっと設定を都合よく触りすぎ という気もする。恋愛と友情と悪意 嫉妬などが絡んでどろどろぐちゃぐちゃになってきた。
マナブ先生の不気味な感じがいい。
絵柄は相変わらずきれい。
つまらないです
数あるデスゲーム漫画の中でもダントツでつまらないです。
そもそもトモダチゲームとか言ってますが、この主人公グループ、ストーリー開始以前からまったく友情を感じません。
男女混合なのに友情なんて成立するわけないでしょう。
小学生までならともかく、思春期真っ盛りの高校生ですよ？
実際昼ドラみたいな恋愛模様になってるし。
