なおやみかのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
大団円おめでとう&ありがとうございます!
クラウス様はよく笑うようになったと周りに囁かれているといい
エリザベータちゃんは相変わらず全部声に出ているといい
そして他のみんなもしあわせになるといい…!
ギルバートはやっぱり前世お兄ちゃんでしたか… -
ネタバレ 購入済み
悪役令嬢(のつもり)エリザベート様、誰からも好かれていて良い…
クラウス様はもとより正ヒロインのアリスちゃんも取り巻き縦ロールちゃんもフィーちゃんもギルバートも
ていうかクラウス様ははやく「婚約者を変えるつもりはない」て言ってほしい〜言えない決まりとかあるのか…
いやでも逆に変えるつもりはないから何も言わないのか…?
とりあえず両想い判明した時のエリザベート様が楽しみですね! -
ネタバレ 購入済み
よくある悪役令嬢もの…と思ったらちょっと違う
ギルバートという前世仲間がいるのは(しかも攻略対象)珍しいパターンですね
とりあえずリーゼちゃんかわいいです
クラウス様もリーゼちゃんのことかわいいですよね わかります
アリスちゃんもいい子でかわいい
クラウス様ルート以外は今のところリーゼちゃんが妨害しているようですが、暗殺の犯人とタイミングが分かっているのならばどうにかなりませんか…
まあ最終的にはリーゼちゃんとクラウス様のハッピーエンドになるでしょうから楽しみにしています! -
匿名
購入済み相変わらず上手い
話の運びに大満足! 嫌な人が一人も出てこない作品創りに、さらに磨きがかかったようです。面白かった〜
作者様のお話から、時折、小津安二郎監督の映画のテイストを感じますが、今作品もそうでした。優しいお話も好きです。
あ、でも表紙絵の男主人公のイメージは全く違う印象です。絵師さんが原作を読む必要は無いとは思うものの、表情筋が死んでいる厳しいお顔で周囲からは誤解されているけれど、女主人公には変わらない表情からも気持ちを読み取って貰える無骨青年、からは程遠い表紙絵が残念です。イケメンじゃない方が良かったかも。美女と野獣的な。
今作品も、R18香るギャグテイストで読者の吹き出し笑いを誘う場面がいくつかあり、その一方でキュンキュンさせられるのもあり、本当にたのしませて頂きました。有り難く〜
次回作もたのしみにしております。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまず、表紙が本当に素晴らしかったです。
なおやみか先生の繊細なタッチで描かれた仁奈と速人は、再会した瞬間の感情がそのまま絵に宿っているようで、思わず見惚れてしまいました。
ステージの光に照らされた速人の汗、揺れる睫毛、仁奈の戸惑いと引き寄せられる気持ちが交差する視線。
まさに“再会の運命の瞬間”が凝縮されていて、本を開く前から心を掴まれました。
物語は、作家として成功しつつも、胸の奥には忘れられない異世界の記憶を抱えた間宮仁奈(ペンネーム:深爪)から始まります。
高校生の頃、突然異世界アークトチスに聖女として召喚され、
勇者マインハルトたちと共に魔王討伐へ向かった一年間。
その濃密で、切なく、鮮烈な時間は、現代に戻った彼女の心に深い影を落とし、小説「女子高生、異世界転移して聖女になる」へと姿を変えていきます。
この設定だけで胸が締め付けられるのに、さらに “魔王を倒した瞬間に元の世界へ強制送還された”という残酷さ。
マインハルトとの想いが結ばれる前に別れた喪失感は、
彼女の中で整理しきれないまま、大人になった今も残り続けています。
そんな仁奈に、転聖の実写化が決まり、キャスト顔合わせの場に現れたのが、国民的アイドル・皇速人。
そして、彼女を見るや否やこぼれ落ちる涙。
このシーンの衝撃は忘れられません。
速人の眼差しは、初対面のはずの原作者に向けるものではなく、
「やっと見つけた」と語るような焦がれるほどの熱を帯びていて、読んでいるこちらまで息を呑むほどでした。
その後ふたりきりのバーでの対話で、
速人が“マインハルトの転生体”であると告げる場面は、胸が震えるほどドラマチックでした。
仁奈の手を握りながら「前みたいにマインハルトって呼んで」と囁く速人に、異世界での記憶が一気に溢れ、読んでいる自分の心まで揺さぶられるほど。
速人の愛情は、一途というだけでは説明できないほど深くて重い。
何十年も仁奈の帰りを待ち続け、最期の瞬間まで仁奈を想い続けた彼が、再び生まれ変わり、赤ん坊の頃から記憶を持ったまま
“ただ仁奈に会うためだけに人生を歩んできた”という事実。
この執着は狂気じみているのに、まっすぐで純度が高く、読んでいて胸が痛くなるほどでした。
仁奈も、再会したことで心が再び動き出し、異世界で抱えた気持ちに向き合っていく過程が丁寧に描かれていて、「好きになってはいけない」と抑え込んできた想いが少しずつ溢れていく様子がとても美しかったです。
また、速人の嫉妬深さや独占欲が
この作品の面白さと甘さを大きく引き上げています。
仁奈が他の男性と話すだけで拗ねる、好きすぎて挙動不審になる。
アイドルなのにこんなに可愛くて大丈夫?と思うほどの愛情表現が、切なさと同時に強烈な愛しさを生んでいました。
後半の暴露騒動も、仁奈を守るために最初に心配するのが
“自分の立場”ではなく“仁奈の心”である速人の姿勢に胸を打たれました。
転聖という作品への誠実さと、仁奈個人への深い愛情、どちらも守ろうとする真摯さは本当に魅力的でした。
そして、仁奈が速人に向けて
「あの時、アークトチスに残ったと思う」と伝える場面。
これは物語の中でも屈指の名シーンでした。
読んでいて涙腺がじわっと熱くなるほど。
二人の再会が“奇跡ではなく必然”だったと感じた瞬間です。
プロポーズ、そしてエピローグまで、異世界で結ばれなかった恋が、現代で丁寧に結び直されていくこの流れに、最後まで心をぎゅっと掴まれっぱなしでした。
甘さも切なさも愛情も、全てが濃厚で美しく、読後には幸福感がふわっと残りました。
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Posted by ブクログ
ヒロインのあまりにも悲劇的な境遇と温かい侯爵家の人々の優しさに何度も涙した素敵なお話でした。(ᵑ ᵔ ᵑ`∘)。ゥゥ…♡
最初からずっと一途でギリギリだったヒロインを見つけて大切に保護してからもずっと健気な騎士ヒーローの優しさにきゅんきゅんします!!
実は初恋同士の2人ですが、ヒロインがこんなことにならなければおそらく2人が一緒になれる未来は限りなくゼロに近かったので、不謹慎ではありますが、ヒロインがこの状態で再会を果たせたからこその幸せでもあったのかなぁと思いました。たくさんたくさん悲しくて苦しい思いをたった一人で耐えた分、これからは人に頼ることを覚えて幸せになって欲しいなと思います♡
まぁ、願うまでもなく一途激重溺愛な騎士ヒーローがお砂糖でいっぱいになるくらい愛してて一人で無理をしようとしても許さなさそうなので安心です笑
なおやみか先生の描く騎士ヒーロー、色気がすごいです...!メイドヒロインもホワイトレースの名にふさわしく儚げ美人で大切なシーンの繊細な表情がとてもとても良かったです(*´艸`)
個人的お気に入りシーンは118pのバックハグと273pの最高にかっこいいシーンです⟡.*
挿絵も合わせてすごくグッときました...!!
ヒロインをどこまでも酷い目に遭わせてしまえる血も涙もないような実の家族の非情さと血の繋がりはなくとも本当の家族のように温かく迎え入れ幸せを願ってくれるヒーロー家の温かさが対照的で、人が原因で全てを失ったけれど幸せになるのもまた人のおかげ。。。
社交界であれば特にその人の外観でその人がどういう人かを判断する人が多いですが、そこを自ら丁寧に対応することで自分という為人を見てもらおうと努力するヒロインが賢くて素敵でした⟡.*
内面の美しいヒロインと努力家で真面目なヒーローを知ればきっとみんな仲良くなりたいと思うんだろうなと思います(*´艸`)
初回SSでは可愛い子供たちの様子とヒロインの珍しい姿にほっこりし、書泉SSではあとがきで気になってたあの2人のお話が読めてニヨニヨでした♡ -
Posted by ブクログ
2人とも初対面で会ったことすらないのに急にヒーローの肌色多めなシーンにヒロインの部屋の扉とヒーローの部屋の扉が繋がってしまうという、一歩間違えたら不敬罪かつストーカー案件なラッキースケベラブコメ楽しく読みました((( *艸))クスクス
そういえば以前気になっている異性と布団の中だかお部屋だかが繋がる少女漫画があったなぁとうっすら思い出しました笑
設定はコメディ要素強めですがローズマリーは仕事出来る新人キャリアウーマンで真面目に仕事頑張ってて、ディートヘルムは神託が原因で女性経験が乏しい完璧主義な王太子でちょっと気を張りすぎる2人だからこそ、出会いはともあれ互いに気を許して素を見せ合える相手ができたということは素晴らしいことなんじゃないかなとほっこり(◍︎´꒳`◍︎)
ディートヘルムがこれまで女性との接触を避けてきた弊害か、ちょっと変態ちっくな部分があるのですが、そこも含めてローゼマリーに対して誠実で面倒見が良くて愛情をたっぷり注いでくれるところがとても素敵できゅんでした♡
私はやっぱりなおやみか先生の黒髪ヒーローがほんとに好きみたいで、今回のディートヘルムのビジュが大変好みで色っぽい挿絵いっぱいで眼福でした(°﹃° *)
最後の姿が見えなくなって書庫でローゼマリーに発見された時の挿絵も見たかった...!!笑
ローゼマリーも、蜂蜜色からピンク色のグラデの緩やかな巻き髪ってほんと女の子らしくて可愛くて好きです♡ -
Posted by ブクログ
最初から最後まで溺愛あまあま全開で楽しく読めました(*´艸`)♡
ヒロインが誰にも内緒で前世の趣味の延長のつもりで描いた18禁小説の内容を婚約者であるヒーローと一個一個実践していくという、ヒロインにとっては黒歴史活羞恥プレイ、ヒーローにとっては斬新なアイデアでヒロインの欲望を叶えられる最高の時間なの色々ツッコミどころが多くて面白かったですww
破滅を回避しようとしただけなのに上手くいかないのはよくあることですが、原作では見えてこなかった各自の強すぎる性格にも注目ですよね。。。原作より素敵な人もいればねじ曲がっててびっくりな人もいて、そんな中にいるとルイーゼはほんと天使で可愛くて癒されました(°﹃° *)
アルヴィン殿下とルイーゼのお話も気になりました♡
もちろん、ハインリヒ殿下とフェリシアのあれこれももっと見たかったです(*´艸`) -
購入済み
両親を一度に亡くし、兄のやらかしの後始末をするヒロインはとても義に厚く、さすがしっかりと教育された伯爵令嬢です。もう娼館に身を落とすしかないかという間際にヒーローに救い出されます。ヒロイン兄は最後までダメ人間で、それに甘くせず、ちゃんと粛清する強さもヒロインは持っています。
とても好みのお話でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ現代TLで有名な佐木ささめ先生のヒストリカル楽しみにしていましたෆ.*・゚
しかもイラストレーターさんが大好きななおやみか先生でジスラン様めちゃくちゃイケメンだしクレメンティーネは可愛らしくて最高でした⟡.*
最初はよくある政略結婚で王族という訳でもなく他国に嫁ぐというのが少し新鮮だなと思ったくらいだったのですが、会ったことないのに懐かしさや誰かに似ている既視感を感じている描写があって不思議に思っていたら、この政略結婚の背景には予想外に複雑で重い事情が隠されてて驚きでした:(っ'ヮ'c):
重苦しい本来の事情とは関係なく、会ってくれないなら自分から会いに行こうで始まった仕事の上司と部下という関係で距離を縮める2人がもどかしくもドキドキでした!特に、クレメンティーネへの恋心を自覚したジスランの猛攻が本当に甘くてきゅんが止まらず必死に勘違いしないように努めるクレメンティーネにじれきゅんでした( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )♡
本当のことを知れば...と女嫌いなジスランに事情を言えずに悩む中、勘違いが取り返しのつかないすれ違いをうんで涙するクレメンティーネが本当に切なくてうるうるでした(´;ω;`)
そもそもジスラン、興味無いにしてもあんなにシゴデキ超人なのに自分の婚約者候補の名前すら覚えてないって、、、笑 宰相閣下の胃痛も然りですね笑
仕事の上司と部下以上恋人未満な2人のジレもだが最っ高に好きです!!両思いなのに危うく引き離される寸前だった2人が晴れて夫婦になれて本当に良かったです(*ˊᵕˋ*)ෆ.*・゚
両思いあまあまな様子も後半たっぷり読めて大満足です!ちょっとSっ気ありつつ息を吐くように好きかわいいを繰り返すジスランと快楽によわよわで幸せいっぱいのクレメンティーネにニヨニヨが止まりませんでした(*´艸`)♡
書泉SSでは政略結婚裏事情のあの方々の会話が読めて良かったです⟡.* -
購入済み
色んな人達の思惑があって、拗れに拗れた2人の恋。
まあ、ジスランが、早い内に、会っておけば、ここまで拗れなかったんだろうけど。
ジスランの女運の悪さには、同情の余地はあるけれど。
でも、ヒロインが可哀想。
複雑な生い立ちの上に、愛されない家の養女。
2人が、幸せになって嬉しい。
陛下の想いや、行動が、かわいいなぁ。