あらすじ
エルヴェーラ・オーレンは公爵令嬢だが、騎士団第二部隊隊長ヨル・メルタの補佐官をしている。二年前の魔物討伐の際、魔力切れを起こした彼の暴発を抑えるために体を重ねて以来、二人は体の関係を続けている。だが、ヨルは自他ともに認める独身主義で、身分差のある彼との関係に未来はないと思っていた。そんな中、エルヴェーラは実家の事情で急遽退団し、公爵家の領地に戻ることになり、ヨルには何も告げず王都を去る。そして彼女は公爵家当主になることが決定し、婿を取ることを求められる。一方、ヨルは密かに思っていたエルヴェーラの突然の退団、そして結婚相手を募集するとの噂を聞き大いに焦っていた。そしてある策に出るのだが……。互いに想いを口にするのが下手な二人が織りなす体から始まるラブ協奏曲!
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悪い人居ない
悪人と呼べる人が居ないので、安心して読めました。両方のサイドで読めるので、あの時そうなのかと思いながら読みました。多産家系凄いです。
タイトルがすごいよ
初めて読む作家さんでしたが、買ってよかったです。
いろんな人の視点が描かれるお話が好きなので、今作はまさにビンゴでした。
そして一途だけど不器用なヒーローも大好物なので、そこもよかった。好みにぴったりでした。
エルもヨルも、お互いちょっと素直じゃなくていじらしいですよねぇ。
アーデルベルトがまたいい。
みんな魅力的で、どの人の物語も読みたくなるお話でした。
次の作品も楽しみにしています。
匿名
相思相愛のなせる業?
他のレビューにもあるように、
悪い人が出てこないお話
ヨルとエル、兄の死をきっかけに離れ離れに
そして胸の内の本心に向き合い進んでいく
従兄弟の騎士団長、エルの兄姉ほか
皆ステキな人物でほほえましい
愛し合う夫婦に子宝が多いのは自然の理