白石さよのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
号泣する
作家さん買いです。
私は難病を抱えて生きてきました。
それは全身に症状が広がり、今は目に障害が出始めています。
ちょうどほのかのように、視野が狭まり暗いところで見えなくなっています。
だから、すべて他人事とは思えませんでした。
登場人物みんなの気持ちが自分のもののように思えて切なかった。
白石先生は全てをみずみずしく描き、未来の希望をくれた気がします。
現在の詳しいことは全然書かれていないことにも唸りました。
小説の醍醐味とはこれだな、と痛感しました。
自分の目に許される限り、私も本を読み続けたいです。 -
無料版購入済み
どこまでやれる?ドキドキする
ときめくドキドキではなくて、
秘密に社内恋愛してた彼から、クリスマスを前に一方的に電話で別れを告げられたヒロインに感情移入した結果です。 -
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じんわりと
胸が熱くなりました。
今までの白石先生のお話も大好きでしたが、このお話は別格。
ヒロインの静かな愛情がそこここに溢れていました。弱視から光を失うまでの焦燥感、それでも小さな希望にしがみつき、悩み続け、悩み抜き、選択した別れまで。
全てが愛でした。
そんな彼女を一途に星を想うように思い続けていた彼も深かったです。
いろんな涙が溢れるお話でした。