号泣する
作家さん買いです。
私は難病を抱えて生きてきました。
それは全身に症状が広がり、今は目に障害が出始めています。
ちょうどほのかのように、視野が狭まり暗いところで見えなくなっています。
だから、すべて他人事とは思えませんでした。
登場人物みんなの気持ちが自分のもののように思えて切なかった。
白石先生は全てをみずみずしく描き、未来の希望をくれた気がします。
現在の詳しいことは全然書かれていないことにも唸りました。
小説の醍醐味とはこれだな、と痛感しました。
自分の目に許される限り、私も本を読み続けたいです。