片岡人生のレビュー一覧

  • デッドマン・ワンダーランド 5巻

    Posted by 読むコレ

    スカーチェイン編のラスト
    感動した!

    0
    2012年09月06日
  • デッドマン・ワンダーランド 11巻

    Posted by ブクログ

    この漫画は、なんか惹かれる。漫画は1日なんさつも読めない私が連続して読んでしまうようなそんなマンガ。グロいところもありますが・・・

    友達を失ったりできたり裏切られたり…

    シロの過去を知ってつらかった。
    ガンタがこれ知ったら…どうにか城を助けてほしい、
    とわたしは次の間に願っております。



    これはぜったい読んでほしいです!!!

    0
    2012年01月20日
  • リヴィングストン(1)

    Posted by ブクログ

    魂石回収業者の2人が主人公のお話。

    結構サバサバ進んでいくストーリー。
    なのに、すっごい考えさせられるというか、考えてしまうというか。
    話の根っこはシリアスですね。
    でも、対照的な主人公がバランス取れていて2人のやり取りが面白いです。

    前から気になっていたので読んでみましたが、予想以上にお気に入りの本になってしまいました。

    0
    2012年01月04日
  • デッドマン・ワンダーランド 11巻

    Posted by ブクログ

    なんかもぅ集めるのやめよかナーって思ってたらいつの間にか出てて、
    今更購入した

    この巻は面白かったです!
    なんで、まだ集めます!
    ズッパシ輝いてました!

    0
    2011年11月01日
  • デッドマン・ワンダーランド 11巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらずの悲しい展開。
    レチッドエッグはシロが羨ましかったんだ。
    シロから逃げたという自責の念から逃げることをしなかったガンタ。

    グロテスクな描写が多いが、追及されているテーマは毎回心にずしっとくる。

    0
    2011年10月25日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    10巻まで読み終わり中。
    やっぱり、凄く面白かった。
    言われていたほどグロい表現でもなかったし(これをグロと言ったら沙村さんの漫画はどーするのっ)、総じて少年漫画らしい題材にあふれた爽やかな作品だと思う。
    唯一重かったのは、本当に偶然なんだろうけど、全ての切欠である事象が地震だった事かな。どうしても3・11にカブる。

    DW編は、きっと前哨戦だったんじゃないかと思う。
    だって、まだレチッドエッグに係るあらゆる事が何も分かっていない。
    より深く抉られていく事を期待してます。

    そして、看守長。
    そしてシロ(原罪時でも可)。
    大好きだぁ~っ。

    0
    2011年07月04日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    こーれーはおもしろい!

    はやってるみたいだから…ってちょっと手を出したら、どんどん手が出る出る( ´ ▽ ` )ノエウレカも読もう!

    0
    2011年06月21日
  • デッドマン・ワンダーランド 9巻

    Posted by ブクログ

    今回はエグさは少なかったかな。
    第1章が終わったような感じで、次からの展開がまた気になりますねぇ〜!

    0
    2011年04月09日
  • デッドマン・ワンダーランド 9巻

    Posted by ブクログ

    話も佳境を迎えてかなり面白くなりました。
    シロとガンタの再開!
    漫画史上に残る最悪のヒロインの誕生ですね。

    0
    2011年03月31日
  • デッドマン・ワンダーランド 9巻

    Posted by ブクログ

    アニメ化オメデトーヾ(´∀`*)ノ
    千地さんがアニメになるのが楽しみでしょうがない
    みんなっ!!見て!!

    0
    2011年03月27日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    おもろかった!

    入った古本屋で、書籍コーナーが余震の関係で閉鎖。
    DVD, CD, マンガの一部だけが解放されていてそれでたまたま目に入った。
    あらすじを読んでなーんかひっっかり、1巻だけ購入してはまった!

    エースの絵はたいがいあまり好きじゃないんだけど、これも絵はあまり。
    ところがそれをカバーしてあまりある複雑でドキドキする世界。

    読んでまず頭に思い浮かんだのは、東山彰良の「タード・オン・ザ・ラン」と
    恩田陸の「ロミオとロミオは永遠に」あとちょっと違うはずなんだけど、
    貴志祐介「クリムゾンの迷宮」。

    いやー、日本のアニメ?マンガ?って、レベル高いわー。
    マンガはあまり買わないで済ます

    0
    2011年03月19日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    良い設定だと思います、かなりひきこまれて続きが気になりますね。
    主要キャラクターは各能力もあるので能力バトルといった、そういうジャンルが好きな方たちにはオススメですが派手さはあまりないです、ですが能力の鍵になるのが血という身近なものでもあるので厨二心をくすぐられます。
    少年漫画にしては少しグロいかもしれないのでそこだけは注意。
    だらだらした展開もないですしテンポも中々良い。

    ヘタレ主人公に不思議少女という設定はエウレカと似たような設定らしいのでエウレカのような設定が好みの方にはもしかしたらオススメかもしれませんが、私はエウレカを読んだことがないのであくまで参考程度に。

    0
    2011年03月11日
  • デッドマン・ワンダーランド 3巻

    Posted by ブクログ

    ガンタの友人である洋の目的が明らかに。

    ガンタは2巻でのクロウとの戦い後の罰ゲームですっかりやられていたのだが、またしても試練が訪れる。DWにはまともな人間はいないのか。

    というところで希望と絶望の絶妙なあたりを行ったり来たりしつつ、物語は核心に軽やかに触れる。DWのそもそもの存在意義と原罪とは誰なのか。そして仇なすもの。

    やっぱりこれは一気読みがおすすめかもしれん。緊張感とカタルシスの波状攻撃が読む手を止めさせない。

    0
    2011年02月08日
  • デッドマン・ワンダーランド 2巻

    Posted by ブクログ

    表紙がシロで、髪のコントラストが薄いほうに高いのが好きな人間にはたまらない。
    っていうか、シロの恰好がもうね、クロウじゃないけど全身タイツはエロいよね。

    …全身タイツなのかわからんけど。

    さて、この2巻でDW(デッドマン・ワンダーランド)と主人公の能力が少しだけわかってくる。しかしなぜ”ウッドペッカー”と呼ばれるかはわからん。管理者がサーバーに神の名前を授けるように、鳥の名前を与えただけかもしれん。

    2巻に入り急展開を見せるDW。クロウとの対決はもちろんだが、DWの存在理由とイっちゃってる感じが垣間見られる。そしてシロの本質に触れられる。

    この展開は3巻を読みたくなってしまってもしょう

    0
    2011年02月07日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    2011年4月にアニメ化されるということもあり読んでみた。

    絵はエウレカの人ということでなじみがあって、ストーリーも最初のヒキが強くて一気に入り込めた。
    これは2巻以降の続きがすごく気になる。

    続きが気になるけれども、できるのなら全部集めて一気に読破したい感じ。

    0
    2011年02月07日
  • リヴィングストン(1)

    Posted by ブクログ

    もともと舞台のファンで読みましたが、違う話も入れられていたり設定が微妙に追加されていたりと、とても楽しめました。
    絵も話しに合っていて良かったと思います。

    男性になってしまった彼女の、来世の職業については描かれてなかったので、そこは舞台でのお楽しみといったところでしょうか・・・。
    そこのやりとりも好きだったので、ちょっと見たかったなー。

    0
    2011年01月28日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    まだ一巻だけしか読んでいませんが、
    久しぶりに面白いマンガ発見!という感じでした。
    話自体が私の好みで、絵もとても綺麗で気に入りました^^*
    続きが気になります。

    0
    2010年05月13日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    東京大震災から10年―――

    大災害の記憶が人々から薄らぎ、疎開先の中学校に通う五十嵐丸太(ガンタ)も、クラスメイト達と平凡な日々を送っていた。
    だがある日、学校に「赤い男」が現れ丸太の運命は一変。
    無実の罪で“死刑”を宣告された丸太は、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに…。

    監獄サバイバルアクション第一巻。

    0
    2010年05月01日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    そりゃ何が起こったのか分かれという方が可笑しいさ。

    あの日――あの時わけわかんない奴が学校に現れたかと思ったら、クラスメートみんな・・・―――

    そして一人生き残ったこの体に『死刑』を宣告された。

    毎日ワンダーランド?
    アァそうだね、いつも死と隣り合わせさ。ワンダーランドだ。不思議の国のアリスもビックりだ!

    そんなお話、そんな世界、そんな舞台に君らもおいでよ。
    さぁさぁさぁさぁ

    0
    2010年03月07日
  • デッドマン・ワンダーランド 1巻

    Posted by ブクログ

    6巻まで読破&発売中(2009.10.22現在)
    思いの他グロかった事に驚きましたが、それを超える程面白かったのも事実です^^
    人間の汚い部分や良い部分、様々な面が見れます。
    読んでいるこっちまで苦しく悲しくなるような所も沢山。
    ですが、続きが気になってしょうがなくなる作品でもあります^^
    グロが大丈夫な人にはお勧めです♪

    0
    2010年03月14日