花輪陽子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
結婚を機にライフプランをしっかり決めようと思い、家計管理関係の本を買いあさった内の一冊。
個々の内容的には類書(「年収200万円からの貯金生活宣言」)とそれほど変わることは無いという印象。
ただし、これから増えるであろう平均的な収入の夫婦共働き世帯を対象にしているところが特徴。
夫婦でのライフプラン=目標をしっかり決めることが、家計管理で最も重要と痛感。
目標を決め、現在の資産・負債を把握し、固定費を圧縮し、将来への投資にまわす。
固定費では住居費と保険、将来投資では教育費と老後資金が一番大きなところ。これも一般的な解はなく、二人の価値感=ライフプランによって大きく異なる。
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・1940年生まれの人と1980年生まれの人とでは、支払う額ともらえる額のトータル差が6620万円もあるという研究もあるほどです。
・つまり、国の保障にすでに多くの金額を支払っているのですから、民間の保険に加入して二重にお金を使う必要はありません。
・二人にとって理想の状態を絵に描く
二人の「やりたいことリスト」を書き出す
・ふだんからおたがいの資産と負債の金額と書類を整理しておくこで、いざ保険の請求をしようというようなときにも、保険証券を探す手間が省けます。
・「目指す年収の五パーセントを自分に投資する」という言葉があります。
・給与受取り口座、支払いのための口座、貯金のための口座を分ける
・忘れてはいけないのが、保険は貯金ではないということ。低金利の時代に、学資保険、終身保険、個人年金保険などの貯蓄型保険でお金を塩漬けにするのはやめたほうが得策です。
・証券会社の総合口座(MRF)は安全で換金性も高く、普通預金よりも金利が高いのでおすすめです。