やまねあやののレビュー一覧
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ネタバレ
麻見がイケメン過ぎて罪
須藤のクズっぷりがやばかったです。麻見は人を見る目が分かるので須藤が麻見の事を好いてた気持ちにも気づいてたので、渇望時に失望させるなと言ったんですね。つまり、麻見には秋仁しか必要がないし、仕事に余計な私情を挟まれるのが嫌いなんですね。(秋仁以外)飛龍時もそれで痛い目に合っているので自分から好いた秋仁以外、好かれる事が煩わしいとしか思ってません。秋仁はまた宙ずりwでも絶対弱音は吐かない。須藤も黒田も麻見の為に何でもする事に嫉妬した秋仁はもう麻見は俺のものだって独占欲が湧いてきました。麻見は常にそうだったけど、秋仁が鈍感過ぎてw
そこへ麻見宅にロシア勢が襲撃。髪を下ろしたままの麻見の戦闘シーンが -
秋仁の強メンタル
一般人が普通に拉致られて、マフィアに侮辱と監禁と強姦されてるのに秋仁は飛龍相手に媚びないし、芯は曲げないし、敵相手にお人好し過ぎるし。多分こういう所に麻見は惚れたんだろうな…飛龍も心動かされてるし。麻見相手に対等に会話して生意気になれるのは秋仁だけなんでしょうね。ただ標的、檻をもう少し秋仁と麻見の絡みがあった方がドラマチックだったと思います。なんで麻見が秋仁にそこまで執着するのか分からない人も多いかもしれません。今後詳しく麻見目線で回収出来るストーリーがあればいいなと思います。
あの冷徹な麻見がだんだん余裕なくなってます!眉間のシワが凄い。相変わらず絵に迫力もあり1ページ1ページが綺麗で圧倒 -
ネタバレ
麻見のメロメロっぷり
ずっと秋仁が見つからない状態にイライラしていたのかずっと眉間にシワ状態。秋仁をミハイルの元に連れ去った裏切り者を蜂の巣になるまで我を失うほど銃を打ちまくってた様子はもう無自覚に心底愛してしまってるんだなと思いました。秋仁奪還後、麻見の表情が…優しい目になってたのが印象的。クルーザーとかりそめのエロはもう秋仁を手放したくないほどに麻見は秋仁を抱きまくり。上書きエロにも萌えました。秋仁は分かってないのは麻見はもう既に屈服されてます。対等になりたいとかそういうのは麻見は望んでないです。麻見を心底屈服したいのならば愛で屈服するんですよ!
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ネタバレ
やばいです!
麻見はもう我を失ってます。それだけ会いたくて触れたくて切なくて愛してて寂しかったって言葉が言わなくても溢れてます。秋仁ももう麻見しか見えてません。渇望からの迷いがもうどこへやら。麻見を守るし、地獄でも付いていくという決意に変わりました。ネイキッド〜蜜月でもまだそうだけど、麻見が秋仁への熱量が増すばかり。エロはたくさんありましたが、それよりも2人がやっと相思相愛になって嬉しいです。今まで麻見が追いかけてなかなか自分の懐にこない秋仁に焦れったさを感じていたと思います。でも危険な目に合わせたくないからという葛藤もあったと思います。もう麻見の今までのセリフから回りくどい言い回しもなくて、素直そのもので
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ネタバレ
秋仁と麻見の共依存
御手洗に頼まれて(多分坂崎とつるんでる)。須藤がつるんでる議員と売春女(須藤の使いの女)のスクープを撮るために呼び出された秋仁。
偶然麻見と須藤のホテル街での2人を見てしまい、秋仁は初めて嫉妬をする。(ただの勘違い)
そして須藤と麻見の昔からの知り合いの黒田に、麻見と一緒に住んでいる事で嫉妬され、立場を罵られ、一般人として普通のカメラマンとして生きてきた自分の立場とハイスペ集団に常に囲まれてその更に上に立つ麻見となぜ自分が一緒にいるのか分からなくなっていた。
麻見には秋仁しか目に入らないので、須藤が自分に気がある事、そして振り向いて欲しいのか裏で悪事をしている事を見透かしてあくまでも邪な -
ネタバレ
BLスパダリ王道を作った先駆者
20年たち今11巻まで出てます。当時はスパダリとかの用語はなく、まだまだホモだとか言われてた時代です。
読み返してみると麻見の一目惚れみたいなもんですね。当時は雑誌のSM企画で秋仁への侮辱なエロの始まりでしたが、後にノーマルになります。
この巻の欲を言えば、他の漫画いらないです。
なんならもう少し具体的に秋仁と麻見を描いて欲しかったかなと思います。
じゃないとなぜ麻見がここまで秋仁に執着するのかちょっと謎だったので。
ただBL王道を作ったのはこの漫画であり、今だにこの作品を超えるBL漫画がないくらいの大恋愛物語なので、1、2巻はちょっと内容薄いかなと思いますが、現在出てる巻まで読んで -
ネタバレ
早く2人にしてあげて欲しいかな
なんかドンパチからのまた離れ離れの2人……
須藤に撃たれて自分の死を覚悟した時にようやく麻見からの愛してるの言葉からの一緒にビル落下からの秋仁頭打って記憶喪失。半年たって、しかもなんか操られて麻見の暗殺者みたいになってる。
飛龍×ミハのエロシーンすら切なくて、泣きました。
もう裏社会の男の嫉妬と執着って怖い。
いつか秋仁が麻見の奈落の底から救う日が来るといいな。
一筋縄ではいかないけど、麻見と飛龍の心を動かしたように秋仁は裏社会に生きる人の駆け足になるといいな。またそこから誰かかれかの嫉妬やら執着やらあるだろうけど。
なんか波乱続きなのでイノセントアイズは短期にして欲しい。
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ネタバレ 購入済み
複雑なストーリー
この巻の主役はリムリスです。リムリスはバルドがハヴィのことを悩んでいるのが気に入らない。なぜバルドに惹かれるのか。やがて彼の失われていた記憶が蘇ってくる。彼はかつて王に使える魔道師だった。王とはバルドの祖先、始祖王。しかし王の寵愛を受けているのは彼ではなく、ハヴィのお師様だった。そしてリムリスは王の命により敵国へ赴かされることとなった。それはどんな虐待をも甘んじて受けるという意味があった。そして予想通り、言葉に出来ないほどの辱めと虐待を受けるのだが、幼い王の命を救ったことで地位を与えられる。
一方、敵国の帝国魔道師アスタドール。リムリスの力を奪い、彼の姿に成り代わり、幼い王の側近の魔道師とな
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