やまねあやののレビュー一覧
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購入済み
どうかいつまでも
これはBLでしょうか。もう別ジャンルとして確立している気がする。とにかくストーリー展開に目が離せません。
いつから麻見にとって、秋仁にとってお互いがかけがえのない存在になったのか、「標的」から何度も何度も読み返しています。フェイロンやミハイルだけでなく、キャスト全員の描写にも感服。やまね先生の後書きを読むたび、心を込めて一線一線描いてくださっていることを感じます。
新たな登場人物も加わり、さらに面白くなっています。デビュー20年は長いです。作品を愛し続けるファンの思いも汲み取りながら描き続けてくださってきたのだろうな、と俄かファンの私は感謝しかありません。 -
購入済み
最高の一冊
今回は黒田検事の登場でした。彼は麻見の高校時代の友人。詳しくは小説が出ているのでそちらを。結局、麻見って使える、使えないだけでなく、人間の本質を見抜いています。だから長く友情を保っているのだと思うし、フェイロンに対しても流されず、距離を保っている。やはり切れ者です。その麻見の信頼を裏切った須藤は「壊れた」人間として描かれていますので、今後どんな事態を引き起こすかのキーパーソンになりそうです。しかし、箱崎に私の太陽、秋仁が汚されたのは嫌。でも麻見が制裁を課すことはなさそうです。秋仁は言いつけたりしないから。
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購入済み
生命力のある作品
素晴らしかったです。フェイロンを知るほどに物語に彩りが出てきました。切ないです。そして秋仁の麻見への想い。フェイロンに対する嫉妬や麻見のことを知りたいと思う気持ちに比例して愛しさが増していく。何よりすごかったのは秋仁を奪われた麻見の憤り。本当に怖かった。それぞれの感情から立ち上がるオーラを感じます。作家さんの力量には脱帽です。面白い、という言葉だけでは足りないです。驚いたのはあとがき。シリーズが始まった頃の出版社さんがなくなってしまったとのこと。多くの方の作品を愛する力があって今、私たちはこのシリーズを読めるのかと思うと感慨深いです。
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ネタバレ 購入済み
読み応え十分
この蜜月を読みたくて(ラブエロが見たくて)、途中を飛ばしてしまったので、なぜ南の島に不時着して二人一緒なのかよくわかりません。けれどラブエロ満載、スーツ姿でない麻見に萌えてしまいました。おまけの毒きのこのお話では爽やかにスカーフをまとった麻見のオープンカードライブの様子もあります。反対にフェイロンとミハイルは痛い目にあっています。二人とも、血統がいいだけに身内には苦労させられていて可愛そうです。最後に下絵が掲載されていました。この作家さんは絵がものすごくうまいです。表情ひとつで感情の起伏だけでなく、格調まで変えてしまう。麻見の表情に見とれてはため息がでます。
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ネタバレ 購入済み
かなりエロかったです
毎回、ラブエロはありますが、今回の秋仁はかなりエロかったです。どんなに抗っても、麻見を頼りにし、惹かれてしまっている。友人を助けるために麻見を売った秋仁に「もうお前を自由にしてやる気はなくなった、奈落の底までご一緒願おうか」と激しく怒る麻見。その形相のままキス。すごい、、。もう後戻りのできない関係になったのだなぁと思いました。秋仁を奪い去ったフェイロンのやるせない気持ち。次巻が楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
すごい、引き込まれました。
ストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。圧巻は夜の豪華客船での交戦。実は1巻、2巻に別の作品が入っていたのでスローペースなのだろうと油断してこの5巻を先に買ってしまいました。猛省しています。これは神回ですね。想像もつかないような裏社会を垣間見た秋仁がどれだけ恐怖だったか。ライトアップされた船尾のデッキで再会する麻見と秋仁。顔を見合わせた時の一瞬の間、そして「何故もっと早く来てくれなかったんだ」と訴える秋仁を「俺を振りまわすな」と強く抱きしめる麻見へと続く。こんなにもお互いを求め合っていたなんて。そして、フェイロン、葉、ミハイル、それぞれの交錯する想い。小型飛行機に乗り込む絵はすてきでしたが
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ネタバレ 購入済み
最高
フェイロンがイケメン( ˆ̑‵̮ˆ̑ )温泉のとこはちょっと女性らしさが出ててそれもまた最高でした!麻見とフェイロンにはさまれる高羽くんが可愛いのも最高でした♡
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購入済み
これだけ?
20年も続いているシリーズとのことで、下調べをして数冊購入しました。ストーリーの展開が良いです。麻見のダンディさに惹かれてます。秋仁との相性もいいですね。とても面白かったです。もっと読みたかったのですが、本編2話しか入っておらず、ちょっと残念でした。
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Posted by ブクログ
とうとう完結巻です!6巻が出たのが3年前で、なんと時代は平成だったんですよ。もうこのまま新刊でないのかな?と思っていたら、しれっと7巻が出ていて歓喜!ハヴィとバルドの波乱に満ちた旅路を最後まで見届けることができて、もうそれだけで感無量になりました…!
最初のお話の印象としては、ラブエロファンタジーな感じでコミカルだったけど、物語が進むにつれてどんどん世界観が複雑に広がっていき、本格的なファンタジー色が強くなって、これどう伏線を回収して話をまとめるのか、けっこう難儀なのでは…?と思っていました…
でも、見事に壮大で華麗な顛末になったのでほんとによかったです。納得のラスト。
白王子バルドと黒魔獣 -
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