やまねあやののレビュー一覧
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ネタバレ
秋仁と麻見の共依存
御手洗に頼まれて(多分坂崎とつるんでる)。須藤がつるんでる議員と売春女(須藤の使いの女)のスクープを撮るために呼び出された秋仁。
偶然麻見と須藤のホテル街での2人を見てしまい、秋仁は初めて嫉妬をする。(ただの勘違い)
そして須藤と麻見の昔からの知り合いの黒田に、麻見と一緒に住んでいる事で嫉妬され、立場を罵られ、一般人として普通のカメラマンとして生きてきた自分の立場とハイスペ集団に常に囲まれてその更に上に立つ麻見となぜ自分が一緒にいるのか分からなくなっていた。
麻見には秋仁しか目に入らないので、須藤が自分に気がある事、そして振り向いて欲しいのか裏で悪事をしている事を見透かしてあくまでも邪な -
ネタバレ
BLスパダリ王道を作った先駆者
20年たち今11巻まで出てます。当時はスパダリとかの用語はなく、まだまだホモだとか言われてた時代です。
読み返してみると麻見の一目惚れみたいなもんですね。当時は雑誌のSM企画で秋仁への侮辱なエロの始まりでしたが、後にノーマルになります。
この巻の欲を言えば、他の漫画いらないです。
なんならもう少し具体的に秋仁と麻見を描いて欲しかったかなと思います。
じゃないとなぜ麻見がここまで秋仁に執着するのかちょっと謎だったので。
ただBL王道を作ったのはこの漫画であり、今だにこの作品を超えるBL漫画がないくらいの大恋愛物語なので、1、2巻はちょっと内容薄いかなと思いますが、現在出てる巻まで読んで -
ネタバレ
早く2人にしてあげて欲しいかな
なんかドンパチからのまた離れ離れの2人……
須藤に撃たれて自分の死を覚悟した時にようやく麻見からの愛してるの言葉からの一緒にビル落下からの秋仁頭打って記憶喪失。半年たって、しかもなんか操られて麻見の暗殺者みたいになってる。
飛龍×ミハのエロシーンすら切なくて、泣きました。
もう裏社会の男の嫉妬と執着って怖い。
いつか秋仁が麻見の奈落の底から救う日が来るといいな。
一筋縄ではいかないけど、麻見と飛龍の心を動かしたように秋仁は裏社会に生きる人の駆け足になるといいな。またそこから誰かかれかの嫉妬やら執着やらあるだろうけど。
なんか波乱続きなのでイノセントアイズは短期にして欲しい。
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ネタバレ 購入済み
複雑なストーリー
この巻の主役はリムリスです。リムリスはバルドがハヴィのことを悩んでいるのが気に入らない。なぜバルドに惹かれるのか。やがて彼の失われていた記憶が蘇ってくる。彼はかつて王に使える魔道師だった。王とはバルドの祖先、始祖王。しかし王の寵愛を受けているのは彼ではなく、ハヴィのお師様だった。そしてリムリスは王の命により敵国へ赴かされることとなった。それはどんな虐待をも甘んじて受けるという意味があった。そして予想通り、言葉に出来ないほどの辱めと虐待を受けるのだが、幼い王の命を救ったことで地位を与えられる。
一方、敵国の帝国魔道師アスタドール。リムリスの力を奪い、彼の姿に成り代わり、幼い王の側近の魔道師とな -
ネタバレ 購入済み
感動です
実はすでに小説「ファインダーの蒼炎」を読んでおりました。まだ電子書籍の小説に慣れておらず、そのときは世界に浸ることができなかったのですが、今回は感動しました。陶の成長と人生の試練。それを切なく見守るフェイロン。かわいい陶には他の道を歩んで欲しいと願ってきたのに。葉とフェイロンの関係も納得のいくものでした。
レビューを読むとこの作品より「蒼炎」の方が人気があるようですが、思い切って購入して正解でした。「烙印」の意味はこういうことだったのか、と思いました。一連のストーリーに深みが出たと思います。願わくばいつかフェイロンにも心から愛せる相手に巡り合って欲しい。 -
購入済み
どうかいつまでも
これはBLでしょうか。もう別ジャンルとして確立している気がする。とにかくストーリー展開に目が離せません。
いつから麻見にとって、秋仁にとってお互いがかけがえのない存在になったのか、「標的」から何度も何度も読み返しています。フェイロンやミハイルだけでなく、キャスト全員の描写にも感服。やまね先生の後書きを読むたび、心を込めて一線一線描いてくださっていることを感じます。
新たな登場人物も加わり、さらに面白くなっています。デビュー20年は長いです。作品を愛し続けるファンの思いも汲み取りながら描き続けてくださってきたのだろうな、と俄かファンの私は感謝しかありません。 -
購入済み
最高の一冊
今回は黒田検事の登場でした。彼は麻見の高校時代の友人。詳しくは小説が出ているのでそちらを。結局、麻見って使える、使えないだけでなく、人間の本質を見抜いています。だから長く友情を保っているのだと思うし、フェイロンに対しても流されず、距離を保っている。やはり切れ者です。その麻見の信頼を裏切った須藤は「壊れた」人間として描かれていますので、今後どんな事態を引き起こすかのキーパーソンになりそうです。しかし、箱崎に私の太陽、秋仁が汚されたのは嫌。でも麻見が制裁を課すことはなさそうです。秋仁は言いつけたりしないから。
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購入済み
生命力のある作品
素晴らしかったです。フェイロンを知るほどに物語に彩りが出てきました。切ないです。そして秋仁の麻見への想い。フェイロンに対する嫉妬や麻見のことを知りたいと思う気持ちに比例して愛しさが増していく。何よりすごかったのは秋仁を奪われた麻見の憤り。本当に怖かった。それぞれの感情から立ち上がるオーラを感じます。作家さんの力量には脱帽です。面白い、という言葉だけでは足りないです。驚いたのはあとがき。シリーズが始まった頃の出版社さんがなくなってしまったとのこと。多くの方の作品を愛する力があって今、私たちはこのシリーズを読めるのかと思うと感慨深いです。
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