岡本倫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
酷い……酷すぎる……この漫画はキャラを酷い目に会わせるためにストーリーが進行してる気さえする
設定の鬼畜さのせいでキャラがどれだけ楽しそうにしも、いやむしろ楽しそうにしていればいるほど見てるのが辛い。しかもどの魔法使いの願いも共通しているのが「普通のことをしたい」なのだ。今回の奈々美だってチーズケーキを大袈裟に美味しがって食べてるシーンはちょっと面白くもあり可愛くもありなシーンだったけど、その理由が研究所に閉じ込められて実験を繰り返すだけの生活を送っていたからなのだということを考えると、もうひたすら暗い気持ちになる。そんな楽しげな日常と設定の酷さのギャップがまさに「鬼畜」の一言
面白いとは -
Posted by ブクログ
ネタバレこの作者のテーマは、どんなに逆境に陥っても、どれだけ汚されても純粋である存在を描こうとしているのか。これだけ健気で愛らしく純粋なヒロインを、ここまでひどい目にあわせる作品はそうそうないと思う。特に9巻。それ故読者を選び、女性にはすすめにくい作品だが、この作者は読ませるパワーはもの凄く持っている。ハマる人は必ずハマる。最後は打ち切りっぽい終わり方だが それでも十分楽しかった。
スキー連盟はこの作品を支援もできす、だからといって批判もできず、困ったろうなと想像する。
ネットを見ると、連載時の最終回と単行本の最終回は異なるとの事。ここで終わってたのか連載時!リアルタイムで読んでた人は、単 -
Posted by ブクログ
絵もうまいわけではないし、ストーリーも練りこまれたわけでもないのに妙に余韻が残っている。
萌え風の絵にグロい描写がこれでもかと混ざったミスマッチな感じに引きつけられるのかもしれない。ページをめくったら主要人物の首が飛ぶ(何度も)のはいつもハラハラしてしまうし、後半での展開が最終兵器彼女を思わせるようでよかった。
ただ、フラグの未回収だったり、最後の意味不明な復活もあった。
しかしこれほど萌えない裸は久しぶりだわ、と初めのころは思ったが後半になるにつれ人間らしくなっていった。
クリムトの絵をバックにしたOPのアニメも評価が高いのでそちらもみてみたい。