岡本倫のレビュー一覧
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そっかどっかでみたとおもっていたら、エルフェンリートのひとなのか。
ヤンジャン掲載の割には絵はなんだか少年マガジンとかガンガンみたいだなあ、とか思いながらみていた。マンガ喫茶のお勧めコーナーに、ダークファンタジーの一文がなかったら、絶対スルーの絵柄だった。
でも、ポップの妙ってんですか、それで思わず手にしちゃいました。
それでもって、結果としてはまたまた泣きながら読む羽目に。特に9巻は泣きました。わりかしちゃんと。 極めてわかりやすい、ダークファンタジーの系譜を辿っている物語にすぎない、と頭でわかっていても、やはり喪失の表現には感情が刺激されてしまうのですね。
苛烈な設定と、それを放置し -
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ネタバレ村上良太は叔父・小五郎の協力の元、鎮死剤の手掛かりになるかもしれないと寧子から預かった携帯端末にパスワードを入力する。途端、自動的に電話をかけ始めてしまうが、電波暗室だったため圏外となり無事で済んだ。
他にも魔法使いがイジェクトされた後に出てくる謎の生物を小五郎に見せたことで、何かよからぬことがありそうな気配も。
ヴィンガルフでは新人の土屋が配属され、初日から魔女の脱走に遭遇してその異常さを見せつける。まだ一般人の感覚を持つ彼女が魔女スカジの世話を任されることは、そのまま読者目線でヴィンガルフの魔女の扱いを見ることになり、その哀しさが伝わる。
カズミや寧子たちは試験勉強に励み、しばし穏やか -
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ネタバレ苦い戦いを経て鎮死剤を手に入れた村上達。寧子は彼を信じて、脱走の事故の際に研究者から受け取った携帯端末と宇宙人の受精卵を渡す。
寧子に続きカズミも村上の通う高校へ転校してきて、学園ラブコメに変わるのかと思いきやそれほどでも無く。
同じ時期に転校してきた鷹鳥小鳥が天文部へ入部。天体観測をする一同だが、佳奈は「寧子が小鳥に殺される」予知を村上に告げた。
そして事故の時に逃げだした魔女の一人からカズミへ助けを求める連絡が入り、一同は小鳥に対する疑心暗鬼を0残したまま刺客・キカコに立ち向かう。
無理やりに戦わされているのがわかる状況だけど、敵側の魔女が敵らしい顔立ちなのがまだ救いかな。元々みんな似 -
Posted by ブクログ
酷い……酷すぎる……この漫画はキャラを酷い目に会わせるためにストーリーが進行してる気さえする
設定の鬼畜さのせいでキャラがどれだけ楽しそうにしも、いやむしろ楽しそうにしていればいるほど見てるのが辛い。しかもどの魔法使いの願いも共通しているのが「普通のことをしたい」なのだ。今回の奈々美だってチーズケーキを大袈裟に美味しがって食べてるシーンはちょっと面白くもあり可愛くもありなシーンだったけど、その理由が研究所に閉じ込められて実験を繰り返すだけの生活を送っていたからなのだということを考えると、もうひたすら暗い気持ちになる。そんな楽しげな日常と設定の酷さのギャップがまさに「鬼畜」の一言
面白いとは -
Posted by ブクログ
ネタバレこの作者のテーマは、どんなに逆境に陥っても、どれだけ汚されても純粋である存在を描こうとしているのか。これだけ健気で愛らしく純粋なヒロインを、ここまでひどい目にあわせる作品はそうそうないと思う。特に9巻。それ故読者を選び、女性にはすすめにくい作品だが、この作者は読ませるパワーはもの凄く持っている。ハマる人は必ずハマる。最後は打ち切りっぽい終わり方だが それでも十分楽しかった。
スキー連盟はこの作品を支援もできす、だからといって批判もできず、困ったろうなと想像する。
ネットを見ると、連載時の最終回と単行本の最終回は異なるとの事。ここで終わってたのか連載時!リアルタイムで読んでた人は、単
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