中田敦彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ経営者の目的のために働く労働者
「人より良い場所」でなく「自分自身のいるべき場所」に身を置こう
適性にあった「やりたい仕事」をする
希望は絶えず変わる。今に退屈し別の道を目指したくなるとき「辞める気でいる」べき。
個人組織の出会い別れのダイナミズムの中で活気ある経済がある
自分の才能を見つけるためたくさん人と出会いディスられる
人は人と関わって生きる生き物
人との違いは全て才能
そこそこの個性の組み合わせが逸材になる→どこでつながるかわからないから色んな人と会って色んなことしようね
「やりたい」のエネルギー
他人からどう思われようが自分の信念を貫く
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Posted by ブクログ
ネタバレ「すべての人が、自分の能力と適正に見合った場所にいて、自分の存在意義を感じながらそこで満足を得ることが、一番いい」とするオリラジ・あっちゃんは、いま現状に不満があるならすぐにでもそれを打破するよう動き出せ、とこの本で指南しています。 また、政府の「働き方改革」についても、「良い働き方=短く働くこと」はおかしな話だとして、「やりがいがあって、かつ稼げる」ことが望ましいとも提言しています。 日本人は経営やお金など、多くの真実を教えてもらわずに育つという事実を突きつけながらも、改革へと鼓舞する姿はやはりトップランナーだなあ。 そして、一冊まるまる読んでみると、世間の勝手なイメージと反して、実に他者を
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Posted by ブクログ
1年ぶりに読み返してみて、「こんなに深いこと書いてあったの?」とか、前に色々と記録する様に読んでたから「意外なとこに付箋貼ってある」とかとか。過去とのギャップに気付けてしまった。過去の自分に、Good Jobと褒め称えたい笑
というか、改めて読んだけどめちゃくちゃ読みやすくスラスラと読めてしまったことに驚く。
この本は、働くということに対して、どうしたら自分の将来のためになるか、それに対して本当に働くことに対して真剣に考えれる本だと思う。「NKTの仕事術」というのもまとめて書いてあり、読む度に新たな発見がある。
企画や、新しく複数の仕事を持つ人、色々とチャレンジしたい人、企画 -
Posted by ブクログ
とても読みやすく、分かりやすくマインドセットについて書いてあります!
中でも、Giveを続ける人が最終的には利益を1番生むことができるという、砂漠のお祭りであるバーニングマンも事例は深いな!と、考えさせられます。
与え続けなさい。と言っても、あげるものもないよ!
なんて言ってしまいがちですが、僕思うに、生活のほんの些細なことからできると考えました!!
YESマンになる事です。
なんでもかんでも、いいよ!と言うのではなく、
どーしよっかな?って悩めるくらいのものには、いいよ!
って言えると何かが変わるかも知れません。
それは、いいよ!
っていう、相手に対しての善意をあげる、
Give