飯野謙次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
365日読書 6冊目
仕事の捌き方how toも勉強になったけど、1番自分を振り返ったのは9章。
謝るときって「ごめんなさい」を先に言いがち。
でもそれって謝る人の謝意中心の伝え方。
(例)△ごめんなさい。あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。
謝るときも「あなた」が中心。その後に謝意。
常に「謝られる人ファースト」!
(例)◎あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。ごめんなさい。
☆作者
飯野謙次
・失敗学会所属
・失敗のデータベースを構築
1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスをしないのか?
・失敗には、全く新しい原因はない
→過去に必ずヒントがある。
→過去の失敗の原因、回避のコツから学べば失敗は防げる
・注意力では、失敗もミスも防げない
→以後気をつけます、は効果なし
・作業そのものに設計ミスがないか?
→注意力を向けなくてもミスが起こりにくいシステム&方法に修正していくことこそ重要!!!
2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法
・共有するデータは1箇所で保存
→データ共有にメール添付を行わない
・初心に帰ってチェックリストを作る
・自分の仕事をマニュアル化する
3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術
・手荷物を最低限に減らしてみる
→管理の注意力を使わなくて良くなる
・HTMLを活用する
→自分だけのトップページを作る
→インターネットの基本を知る
4章 メールを制する者が、ビジネスを制す
・リマインダーメールを設定する
・表記の件ですが、は使わない
→見る人に件名、本文を見る手間を与える
・伝えたいことは3行目までで伝える
→見る人がすぐに要点を掴めるように
・相手の文面を引用する
→「承知しました」のみで終わらない
→何について承知したかわからない
→「〇〇について承知しました」など
5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術
・知らないことにどう対処するか
→わからないことをその都度調べる
・仕事量の管理法(抱えすぎない!)
→割り振られた仕事にかける時間を概算する
・マルチタスキング
→生み出す仕事+こなす仕事を1つずつマルチで進める
→それ以上を同時進行しない
6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ
・仕事を分解してタスク化する思考展開図
→企画を立てる、コストをスリム化する、、
→など、仕事を細かく分ける→分担
→頭の中でやっていた思考を書き出す
→認識の違いを防ぐために、曖昧な指示を1段階噛み砕いて復唱する。
例:はい。〇〇を△△までに提出ですね。
・その道の達人に相談する
・ブレインストーミング
=脳を掻き回して、新たなアイデアを得る
→専門外の人に聞いて、柔軟に取り入れる。
・相手を理解しようとする態度を服装と態度で示す
→郷に入っては郷に従え
→服装は相手を理解するきっかけ
・自分の話は短く
・話し始める前に相手の聞きたいことが何か考える
→結論ファーストで話す
→言い訳しない。そのあとどうするか、という相手に有益なことのみ話す
7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発想法
8章 「自己流・万能仕事術」の作り方
9章 自己実現を最短でかなえる仕事の取り組み方
・謝るときのポイント
→謝られる人ファースト
△ごめんなさい。あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。
→謝る人中心。謝意を伝えることが中心
◎あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。ごめんなさい。
→あなた、が中心。その後に謝意。 -
Posted by ブクログ
ミスは嫌だ。日々、何かしらミスをしないように考えていたところ本書を見つけた。この本は「基本的にミスは起こるものと捉え、ミスが起こりにくいシステム作り」に重点を置いている。人間は必ずミスをするものという前提に立つ「失敗学」をもとにしている。
本書では「たくさんのミスをしても評価が高い人はミスを分析し、ミスをしにくいシステムを作り上げたから」と早々に結論をだしている。
では、その方法とは?
まずは失敗した時に、報告する側の気持ちを落ち着いて整理すべき。実際、人のせいにしがちになる気持ちを落ち着かせて、客観的事実を述べる事。これはなかなか難しい。実際できるようになるには日々自分の心を見続ける必要がある。
これだけだと精神論になってしまう。なので著者は具体的な方法論を展開してくれている。失敗した場合の展開予測と対処方法を日頃から考えていく事は、大事である。先の見通しがある程度たつと、少しは落ち着いて行動できる。初めの報告が良い形になる。
更にミスは既存のシステムそのものにあることで、少しづつより良いシステムを構築する。そうすれば周囲からも信頼される存在となる。
著者の飯野謙次さんはスタンフォード大学工学博士。東京大学特認研究員。失敗学会事務局長を務めている方です。
なかなかこの本通りには難しいかもしれないが、考え方や方法論は参考になります。多くの人に読んでもらいたい。特に"個人の失敗例原因まんだら"は取り組むべき価値があると思う。やれる事を、まずやりたい。 -
購入済み
失敗学というべきか
失敗との付き合い方を片っ端から教えてくれる本。失敗しても必要以上に落ち込む必要はないが、失敗はなるべくしない方がいいに決まっている。防げる失敗は未然に防ぎ、起こってしまった失敗は二度しないような策を立てる。仕事の基本中の基本の考え方だと思うが徹底できている人は意外と少ないと思う。この本は失敗に対する具体的な策を講じている訳ではないが、このプロセスの大切さを心に響く言葉で書いている。失敗が多い人は必読である。割りとビジネス初心者向けの本かとも感じた。
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購入済み
仕事のコツをつかむ
仕事で色々悩みを抱えていたので、何か参考になればと思って購入しました。実際、上手く実践できるかはわかりませんが、私なりに頑張ってみようかなと前向きな気持ちになりました。
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ネタバレ 購入済み
面白かったです。
タイトルに引かれて購入しました。
私たち人間が失敗することを失敗学と、一つの学問として扱っています。
失敗しないための工夫や考え方等色々書かれており、読んですぐ実践できることばかりなので、読み終えた今日から取り組んで行きたいと思える本でした。
あまり難しいことを考えずに読め、文章だけでなく図による解説も所々あるので分かりやすい本です。
購入して良かったと思います。