あらすじ
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「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート!
「スピード」と「質」は同時に上がる
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ミスは、「するよりはしないほうがいい」というような軽いものではありません。
実は、「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
身近にいる「ミスしない人」をイメージしてみてください。
そういう人たちに対して、あなたはほかに、どんなイメージを持っていますか?
「仕事が速い」「切れ者」「頭がいい」「要領がいい」「信頼できる」……いろいろあると思いますが、そのイメージはどれも、「仕事ができる」と言い換えられるものでしょう。
失敗やミスを回避し、仕事を効率化するには、いくつかのちょっとしたコツがあります。
・チェックリストは日本製よりアメリカ製が使いやすい理由
・「何でもかんでもメール添付」しようとするから、ミスが起こる
・物事の最小がわかると、すべてをコントロールできるようになる
・同じメールは2度読むな
・誤解のないコミュニケーションを実現する「理系思考」とは?
・「どうしたらミスできるか」を考えると、ミスが激減する
・「正しいけれども悪いマニュアル」に踊らされていないか?
・だから、「仕事量が多すぎる」はあり得ない ……
ぜひ、これらのコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。
ハイスピード&ハイクオリティの仕事はやがて、人生最高の楽しみになるはずです!
誰でもできるのに、意外に知らない「理系思考」の仕事術!
【目次】
1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスしないのか?
2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法 入門編
3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術
4章 メールを制する者が、ビジネスを制する
5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術
6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ
7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発送法
8章 「自己流・万能仕事術」のつくり方
9章 自己実現を最短でかなえる仕事の取り組み方
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
やはりYoutubeやネットの記事等でも見たことはありますが、ミスを減らすためにはミスをしない「しくみ」作りが大切なのだということがわかりました。
また、ミスを「失敗」とせず、「成功の過程にすぎない」という考え方は、是非僕も取り入れたいなと思いました。
Posted by ブクログ
ミスをしないというだけでブランドになる。普段からミスが少ないと、仮に何かミスがあった時に、周りも受け入れてくれやすく、挽回するチャンスも与えられやすい。しかし、普段からミスが多いと、心証が悪くなり大きく損をしてしまうため。これだけは避けなければいけない。失敗を回避するためのコツをいくつか押さえて実践してみる。「共有するデータは一箇所で保存」「何か物を頼まれたときは、納品先と期限、方法を確実に明確にしておく」「チェックリストを作り、上からと下からで2周する」「To Doリストで管理する」「失敗を絶対に誤魔化さない」「ヒヤリとすることがあったら、絶対に振り返り、予防する」「持ち物は最低限ないと困るものだけ」「仕事仲間とスケジュールを共有する」「記憶に頼るのを止める」「メールは読みっぱなしにしない」「知らないことはその場でGoogleで調べる」「マルチタスキングはしない」「行き詰まったときは他人に頼る」「話し始める前に相手の聞きたいことを想像する」「どうしたら失敗できるかも考えてみる」「ミスに向き合い、しっかりと認める」
Posted by ブクログ
仕事に対する姿勢も学んだ
ミスした時に反省だけするのは三流。
原因を突き止め、改善方法を考えるのが二流。
脳死でもミスをしない仕組みを作るのが一流。
Posted by ブクログ
失敗は、注意不足、勉強不足、計画不良、伝達不良のどれかが原因らしい。失敗がもたらす結果(信用を失うなど)に触れ、ミスが起きないような具体策を教えてくれる良書。
Posted by ブクログ
#座右の書 #失敗学 #購入本
しくみから変えて、失敗できないようにする。マニュアルがなくても、必ずやらなければならない仕組みにする。どうすれば失敗できるかを考える。
面白かったです。
タイトルに引かれて購入しました。
私たち人間が失敗することを失敗学と、一つの学問として扱っています。
失敗しないための工夫や考え方等色々書かれており、読んですぐ実践できることばかりなので、読み終えた今日から取り組んで行きたいと思える本でした。
あまり難しいことを考えずに読め、文章だけでなく図による解説も所々あるので分かりやすい本です。
購入して良かったと思います。
Posted by ブクログ
仕事効率化や時間術の本というより、ミスしない方法が書かれた本。
たくさんの方法が載っていて、とても実用的。
1回読んだだけでもかなり効果ありそう。
情報量が豊富で、何度でも読みたい。
創造する仕事と整理する仕事の分ける方法はすぐにでも実践したい。
以下備忘録
ダブルチェックは見方を変える。
todoリストは新人のものでは無い。
自分のマニュアルをつくる。
ハインリッヒの法則。ヒヤリに対策
リマインダメール。
自分宛にメールで備忘録。
HTMLを学ぶ。
できる組織をつくる。
整理・調整の仕事と創り出す仕事にわける。
この二つ以外のマルチタスクをやめる。
勉強には不純な動機を作る。
語学はコメディおすすめ。
リソース配分に休暇と家族サービを入れる。
ミスを受け入れる。認めて言い訳しない。
素直に謝る。その後失敗できないような対策を。
Posted by ブクログ
ミスをしないこと
ミスがどんな時におこるか
ミスを想像してそれはどんな時におこるか
対策を練って動くこと
相手の時間を奪わないよう動くこと
メールは簡潔に
仕事はまずとりかかり、どのぐらいかかるか
方向性があっているか最初に確認すること
ゆとりをもって行動すること
最後にミスをおそれず仕事やしたいことをすること
簡単なことばかりでミスを防ぐのではなくやりたいことをしてミスの中から学んで成長すること
まず動く
Posted by ブクログ
周知徹底、教育訓練、管理強化は三大無策!
ここまで言い切るのは素晴らしい
じゃあどうすればいいのか、少しずつでも方法と考え方を身に着けてミスを減らす仕組みを作っていく
Posted by ブクログ
ミスをしない為の注意点ばかりで無く、『人生最大の失敗は失敗をしないこと』と言っているように、失敗を如何に次に繋げていくかと言う点にも注目している。メールの有効性を大々的に書いているが、実際私の職場ではメールよりもチャット(我が職場ではmicrosoft のTeamsが使われている)の方が遥かに使い勝手がいい。その点に触れてない事が残念だった。但し、本の内容は素晴らしくいい事が書かれているので是非お勧めしたい一冊だ。
Posted by ブクログ
読んだ目的)
仕事が回っていないという意識があり、それを改善するため
学んだこと)
・人間がミスを起こすのは作業そのものに設計ミスがある。ミスが起こらない仕組みに変えていく
・共有するデータは一箇所に保存する
・チェックリストは細かく分け、1作業1チェックにする。
・マルチタスキングは、今すぐやめること。
組み合わせるなら「生み出す仕事」と「単純作業の仕事」を一つずつ。
・どんな大きな目標も「小さな目標に分解」すれば達成できる
・計画は「いつまでに、自分の持てる力のどのくらいをかけて実行するか」を考えること。
Posted by ブクログ
365日読書 6冊目
仕事の捌き方how toも勉強になったけど、1番自分を振り返ったのは9章。
謝るときって「ごめんなさい」を先に言いがち。
でもそれって謝る人の謝意中心の伝え方。
(例)△ごめんなさい。あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。
謝るときも「あなた」が中心。その後に謝意。
常に「謝られる人ファースト」!
(例)◎あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。ごめんなさい。
☆作者
飯野謙次
・失敗学会所属
・失敗のデータベースを構築
1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスをしないのか?
・失敗には、全く新しい原因はない
→過去に必ずヒントがある。
→過去の失敗の原因、回避のコツから学べば失敗は防げる
・注意力では、失敗もミスも防げない
→以後気をつけます、は効果なし
・作業そのものに設計ミスがないか?
→注意力を向けなくてもミスが起こりにくいシステム&方法に修正していくことこそ重要!!!
2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法
・共有するデータは1箇所で保存
→データ共有にメール添付を行わない
・初心に帰ってチェックリストを作る
・自分の仕事をマニュアル化する
3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術
・手荷物を最低限に減らしてみる
→管理の注意力を使わなくて良くなる
・HTMLを活用する
→自分だけのトップページを作る
→インターネットの基本を知る
4章 メールを制する者が、ビジネスを制す
・リマインダーメールを設定する
・表記の件ですが、は使わない
→見る人に件名、本文を見る手間を与える
・伝えたいことは3行目までで伝える
→見る人がすぐに要点を掴めるように
・相手の文面を引用する
→「承知しました」のみで終わらない
→何について承知したかわからない
→「〇〇について承知しました」など
5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術
・知らないことにどう対処するか
→わからないことをその都度調べる
・仕事量の管理法(抱えすぎない!)
→割り振られた仕事にかける時間を概算する
・マルチタスキング
→生み出す仕事+こなす仕事を1つずつマルチで進める
→それ以上を同時進行しない
6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ
・仕事を分解してタスク化する思考展開図
→企画を立てる、コストをスリム化する、、
→など、仕事を細かく分ける→分担
→頭の中でやっていた思考を書き出す
→認識の違いを防ぐために、曖昧な指示を1段階噛み砕いて復唱する。
例:はい。〇〇を△△までに提出ですね。
・その道の達人に相談する
・ブレインストーミング
=脳を掻き回して、新たなアイデアを得る
→専門外の人に聞いて、柔軟に取り入れる。
・相手を理解しようとする態度を服装と態度で示す
→郷に入っては郷に従え
→服装は相手を理解するきっかけ
・自分の話は短く
・話し始める前に相手の聞きたいことが何か考える
→結論ファーストで話す
→言い訳しない。そのあとどうするか、という相手に有益なことのみ話す
7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発想法
8章 「自己流・万能仕事術」の作り方
9章 自己実現を最短でかなえる仕事の取り組み方
・謝るときのポイント
→謝られる人ファースト
△ごめんなさい。あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。
→謝る人中心。謝意を伝えることが中心
◎あなたが大切にしていた花瓶を割ってしまいました。ごめんなさい。
→あなた、が中心。その後に謝意。
Posted by ブクログ
無意識にやっていることもあったけど、言語化されることで自分の仕事の仕方を見直せた。
特に、仕事の分解、クラスタリングの話はタメになった!
・過去にヒントがある
自分の仕事に傾向と対策を練る
・煩雑な作業をしなくて良い方法を見つける
データ共有に添付を使わない
持ち物は少なく
視覚を活用し伝達の行き違いを防ぐ
・仕事の分解
時間の見積を立てる
十分な時間がなくても途中まですれば前進する
大きな仕事や目標も分割、小分け
Posted by ブクログ
自分の仕事に当てはめて考えられる内容で
読みやすかった。
ミス=失敗であるけれどもくよくよせずに
進むことが必要、失敗しないための方法を考えること、
創造性が重要であることを理解できた。
失敗するためにはどうしたら良いか考える、
というのは衝撃的。早速実践してみようと思います。
Posted by ブクログ
過去の失敗から学ぶ、失敗から想定する、システム不備がないか考える、ダブルチェックのやり方を見直すなど心に残る言葉がたくさんあっ失敗の原因=注意不足、伝達不良、計画不良、学習不足というフレーズは肝に命じておきたい。
Posted by ブクログ
年末の期末に立て続けに仕事のミスが発覚したので戒めなどを込めて読破。内容自体は筆者の体験談も混じえつつ失敗しないためのポイントが記載してありました。
・失敗しないための仕組み作りを行う
→その問題が起こりえない仕組み作りを行うことで、事前に失敗を防止する。
・仕事を時間で捉える
→新たに仕事を受ける際も仕事量を時間で捉えてかかりそうな時間を大まかに算出して概算する。
・行き詰まったら他人に思い切って相談する
→とにかく他人に頼るのが苦手で、抱え込みがちなので「ヤバい」となったら直ぐに人に相談する。
(話し掛けられて嫌な人はいないはず)
失敗をせず仕事がコントロール出来るだけで、周りからの見る目や信頼感も絶対変わってくるはずなので、自分も失敗をしないための仕組み作りや考え方の転換を図っていきたい。
失敗学というべきか
失敗との付き合い方を片っ端から教えてくれる本。失敗しても必要以上に落ち込む必要はないが、失敗はなるべくしない方がいいに決まっている。防げる失敗は未然に防ぎ、起こってしまった失敗は二度しないような策を立てる。仕事の基本中の基本の考え方だと思うが徹底できている人は意外と少ないと思う。この本は失敗に対する具体的な策を講じている訳ではないが、このプロセスの大切さを心に響く言葉で書いている。失敗が多い人は必読である。割りとビジネス初心者向けの本かとも感じた。
仕事のコツをつかむ
仕事で色々悩みを抱えていたので、何か参考になればと思って購入しました。実際、上手く実践できるかはわかりませんが、私なりに頑張ってみようかなと前向きな気持ちになりました。
Posted by ブクログ
アメリカのチェックリストは非常に小さなステップが一つずつ項目化されている
持ち歩くもの=管理しなければいけないもの
読み手にやさしいメールを書いて、すれ違いや伝達ミスを防ぐ
日ごろから「自分の工数」を数える
∟仕事を依頼された時点で、その仕事にどれだけの時間がかかりそうか何となく考えておく
人間の不完全さを視野に入れておくだけで、取り返しのつかない水は激減する
話し始める前に相手の聞きたいことは何か考える
失敗した事実をポジティブにねじ曲げる
Posted by ブクログ
書いてあることの大半はわかりきったことではあるのですが、改めて再確認できたことはよかったです。計画と学習の大切さ、下手な言い訳をしないなど改めて大事なことを再認識しました。
Posted by ブクログ
スピードを上げつつミスをなくす仕事術の紹介と、失敗の原因を学習不足、注意不足、伝達不良、計画不良の四つに分類し、それぞれについての効果的な対策について解説しています。また、ミスとの向き合い方、ミスをいかに学びに繋げるかという考え方についても触れられているため、ミスに対する振り返りが知見の蓄積が上手く出来てない方にも学びがあります。
Posted by ブクログ
失敗に対して前向きに捉え方を学べる印象。失敗を起こさないための仕組み作りは製造業で重要視されていますね。精神論で以後気を付けます等は信用に値せず、その場しのぎなので気を付けます。しっかり二度同じ過ちを繰り返さない対策をしっかり自分の中で腹落ちさせたいですね。知らないことによる失敗対策p152~は何度も読み返したいです。
Posted by ブクログ
「失敗学会」の取り組みから高度な内容を期待したが、ミスに限らず仕事の進め方についてのアドバイスが書かれている。ミスをしないために、体系化されたものや、どう仕組化すれば良いかを知りたかったが、経験に基づく内容が多く、わかっていたことの再確認が中心となった。社会人2~3年目くらいに読むとためになるかも。
以下、気になったところ
・先人のいるエリアで失敗している場合ではない
・失敗を防ぐヒントは過去にある
・集中力を温存する
・注意力を求められるときは、そうしなくていい方法を考える
・2種類以上のバックアップをとる
・1つの項目に1つの細かい内容(□水温は10度より低くない □水温は20度より高くない)のアメリカ式チェックリストのほうが、1つの項目にざっくりとした確認の日本式チェックリスト(□水温が適温かどうか確認する)よりも良い。
・見るものの状態を変えてダブルチェックする
・仕事において、「正しいけどわかりにくい」のは失敗しやすい
→ どちらでもいい手順は、どちらかに決めてマニュアル化する。(順番はどちらでもいいとか書かないでシンプルにする)
・最小、最短を意識する
・「どのようなやり方に変えれば、そのミスを繰り返さなくて済むのか?」を考える
・「自分も相手も完全ではない」
・具体的な事柄を一つひとつ達成していけば、当初の目標が達成できる。
・素直に専門化に相談する
・「どうすれば失敗できるか」をあえて考えてみる
・「どうすれば作業が惰性にならないか」を考える
・「いつまでに、自分の持てる力のどのくらいをかけて実行するか」を考える
・赤福は不正を繰り返さない仕組みを作った
Posted by ブクログ
ミスをした時は、そもそも仕組みを見直せっていうのはわかってるようでできてなかったな。
あとは「データ共有は1箇所に」も確かになぁと。上司が残していった負の遺産フォルダをみると「どれが最新データやねん!」てキレそうになる同じようなデータの山。今後の管理に役立てたい。
あと、「現地・現物・現人を大切にせよ」ていうのは営業でもかなり大切。改めて仕事で大切なことを見直せました。
(言い訳ばっかりする今年の新人くんに読んでほしい笑)
Posted by ブクログ
付箋のToDoリスト
マルチタスクを否定
創造性の仕事と調整、整理の仕事の場合はマルチタスクはとてもよい
つまり生み出す仕事と単純作業の仕事を合わせる
話し言葉は一段階具体的にして復唱する
•フォルトツリーアナリシス
起こって欲しくないことを書き出す。なぜ起こるのかを書き出す、それが起こる確率も考える
成功者は実はガムシャラな努力はしていない
うまくいかない努力はしない
Posted by ブクログ
やや散発的で、一冊を通してのメッセージ性も薄く、肝心のミスしない方法についても記載が薄く見掛け倒しの印象を受けてしまった。
失敗する方法を考えその可能性を潰していくという点は参考になった。
Posted by ブクログ
自分の頭をどう有効活用するかを改めて考えさせられました。
この本を読んで自分の記憶ではなく、記録をきちんと取るようにしよう、と思えるようになりました。
仕事だけでなくプライベートでも、やることのリスト化は継続中です。
Posted by ブクログ
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最小に仕組み化習慣化
言い訳しない、それは相手にとって有益?
野生の王国、サバンナのウサギであれ
シエスタで2日目スタート
完璧を求めない
失敗要因を潰せ
1学習不足2注意不足3伝達不良4計画不良
エラーを楽しむ潔さ
Posted by ブクログ
仕事を効率よく進めるための方法が分かりやすく書いてある本でした。
なかでも「絶対に伝わるコミュニケーション」の章が印象に残った。
ミスなく円滑に仕事を進める上で、コミュニケーションが大切だと改めて感じました。
Posted by ブクログ
営業の仕事にフォーカスされているので、これらの内容全てを活かせるお仕事は限られていそうですが、自分の仕事や環境でも取り入れられそうなものを始めています。
特に前半は納得できることが多かったです。