飯野謙次のレビュー一覧

  • ミスしない大百科 “気をつけてもなくならない”ミスをなくす科学的な方法

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    仕事はコミニュケーションでもあること。それは相手は自分も含まれるという盲点。日付においての管理など、忘れがちなことが勉強になった。

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    2021年04月05日
  • ミスしない大百科 “気をつけてもなくならない”ミスをなくす科学的な方法

    Posted by ブクログ

    脳科学的に注意できる数には限りがある。
    だから、注意すべきことを減らす仕組みがダイジ。
    そして最後に、ミスを引きずらないマインドセット
    注意すべきことを脳内から外へ出す。すなわち書き出す、吐き出す、質問する、まとめる、データ化して他媒体に記憶させる(検索しやすくが必須)

    以下引用メモ

    日本人は仕事で失敗するとすぐ謝る。でもアメリカ人は誤らない。
    代わりに「こんなことになりました」と説明し、じゃあ次にどうしようかというようにすぐに解決策に思考が進みます。アメリカでは、その人の人格と仕事が切り離されている。たまたまマネジャーという職をしているという風に捉える。だから人間としての失敗でないから謝らず、今後どうしたらミスをしないようになるかを一緒に考えましょうという風に思考が働く。

    一方日本人は、子どもの時からのしつけのせいか、まずごめんなさいと言うことが多い。そして人格と仕事を結び付けがち。だからこそ個人の責任が追及されやすいし、ミスした人はそのミスを引っ張りがち。アメリカのようにすぐ頭を切り替えて「ミスをしない仕組み」を考える方が心理的にも楽。

    注意してください。という精神論ではミスはなくならない。注意には限界がある。
    一度失敗したら、それをなくすための仕組みをつくること。

    ミスに落ち込むより、じゃあどうする?と考える

    ①脳が注意を使っているものを手放す:人に話して吐き出す やってしまう いつやるか決め手放す
    ②脳から注意を奪うものから離れる:スマホを手元に置かない 注意を奪うものを捨てる
    ③脳が注意を使わないレベルまで体得する:

    仕事が溜まる
    ①どの程度の結果を出せばいいのか
    ②どのくらいの時間がかかる作業か
    ③単純作業か時間がかかる作業か
    ④すべてに〆切を設ける ※締切日は前々日に時間をとる
    ⑤単純作業は、頭を使う仕事の合間にする

    人は目の前の仕事を片付けることを優先してしまうから注意。すべて書き出して(注意をまず手放す)緊急性と重要性で優先順位をあらかじめ決めておく
    ①他の人でもできないか
    ②誰にお願いするか
    ③その間に自分にしかできない仕事に注力する

    振り返りで自分の時間把握の精度をあげる。自分の想定との差を意識する。

    メール対処
    ①二度見しない
    ②要件はこうです。「月末〆切の資料の提出をお願いします。」
    ③その要件が必要な理由はこういう事です。「資料をもとに指針を組み立てますのでぜひご協力をお願いします。」「提出先は下記アドレスまでお願いします。」
    ④時候の挨拶 「お忙しい時期ですが、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。」
    ⑤処理したメールはすぐに別ファイルに移す
    ⑥不要なメールはすぐ捨てる

    資料
    ①日付は自動で入れる
    ②数字はコピペで
    ③2回見た方が間違いは減る
    ④Ctrl+Z UNDO
    ⑤すぐスキャンでフォルダ分ける
    ⑥会議終わりに、「先程のお話をまとめました。とメールする」

    忘れ物
    ①置き場所を決める
    ②ルーティンに組み込む
    ③1つにまとめる

    PCファイル
    ①年に一回整理
    ②年・プロジェクト・内容別
    ③フォルダには日付データ 210118報告書
    ④a_ 一番上にしたい場合 下にしたい場合は_z

    伝える=伝わるではない
    質問して確認しながら伝えていく
    聞きにくいことこそ早めに聞いておく(長い目で見れば火種を先に潰しておくことダイジ)
    自分がどう思われるかに注意を向けるのではなく、相手に注意を向けて聞いてみること
    なぜこの人はこういう意見を主張するのだろうか?相手の価値観に注意を向ける。コトだけでなくヒトに注意を向ける。あなたがどんな質問を相手に投げかけるかで相手の注意の方向が変わる。
    どうすればミスをなくせると思うか?最悪のミスは何ですか?

    いっぱいいっぱいの時の対処
    たくさんの中身は意外に少ない~注意の無駄遣いをやめること~
    その「たくさん」って、たとえばなんですか?と具体的に挙げてもらう。案外たくさんっていっていたけどそんなになかった。とか、今本当にやらない解けないのは〇〇と××だけですね」
    注意の数は限られてる。そのため頭の中で一度「こんなにたくさんある」と思うと「大変だ!」と注意がいっぱいになってしまう。だから紙に書き出したり、PCに打ち込んでいく。
    たとえたくさん作業があったとしても、結局は一度に1つずつしかできないですから

    インナーゲーム(テニス指導法)ただ対象となるボールに注意を集中させた

    ZONEの条件
    ①目標の明確さ
    ②うまくいっているかが直ちにわかる
    ③挑戦と能力のつり合い(いつもなら1時間を30分で終わらせる)
    ④意義意味が明確
    ⑤注意を奪うものを避ける
    ⑥対象と一体化する
    ⑦活動、経験自体を楽しむ

    他に気になることがあるなら、その「気になること」を先に済ませてしまった方が注意を取られなくなる。あるいは「いつやるか」を具体的に決めてしまう。

    ミスの連鎖は断ち切る
    ①後で振り返ることにして、引きずらない
    ②同じミスを繰り返してしまうときは、自分のパターン(自分の注意が向きやすいところ、注意を奪われやすいところ)を知る
    ③注意を自分ではなく、「次の事」に向ける(ミスを学に変えるノート)次に行うときにどこに注意を向けることが必要かを言葉にしておく

    やってはいけないこと~
    自分自身を責めたり、自分はダメだと思ってしまう事。自分自身に注意がむいてしまうことは、注意の無駄遣い以外の何物でもない。貴重な周囲を奪い、対象やその周辺への注意は手薄になり、さらにミスが起きやすくなり、どんどん悪いスパイラルに入ってしまう。

    ミスが起こったということは、向かうべきところに注意が向いていなかったという事。別のところに注意が向いていたのであれば、次にミスしないように、どこに注意を向けなければならないのかを言葉にして自覚しておかなければなりません。また注意を邪魔するものがあれば、それをなくしておかないと、また同じミスが起きてしまいます。

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    2021年03月25日
  • ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    コメント頂けると学びになるので嬉しいです。

    1 どんな本?
      失敗学と言う学問の博士が書いた本で、ビジネ
      スにおけるミスをしないためのカラクリの作り
      方と考え方がとミスとの向き合い方がまとめて
      ある本。

    2 アウトライン
      全9章で1〜3が個人のミスをしない仕事術、
      4〜6章が伝達におけるミスをしない仕事術、
    7章は逆説思考
      8章は自己流の作り方
      9章は失敗に対する向き合い方

    3 著者の問題提起
      意思の力ではミスは防げない。「仕組み」を考
      えて実践する事が大事。

    4 重要なワード
      注意ミス、伝達ミス
      ミス=負けと言う刷り込み

    5 命題に至った理由
      ミスをしない事は人類の幸福につながる。
      出来るビジネスマンはミスをしない。

    6 重要な文
      ミスをしないカラクリを考える。
      意思力や注意力ではミスは無くならない。
      失敗をしたら分析をする。

    7 著者の解
      注意ミスはダブルチェックとチェックのタイミ
      ングが全て。
     
      伝達ミスは双方の立場になって考える。
      一段具体化させて確認する。
     
      学習ミスは楽しく出来る仕組みを作る。
     
     
    8 感想
      ミスの対処に対する基本とミスとの向き合い方
      を学べて良かった。過去から学ぶ。
      チェックリストは見る人見方見た目を変える。
      ヒヤリを感じたら対策。図や絵、文字にして視
      覚で確認。「ミス=負け」では無い。
      失敗をしない事が失敗。


    9 TODO
      1 付箋TODOリスト  
      2 マイマニュアルの作成
      3 どうすれば失敗出来るか考察する。
      4 ミスをしない仕組みを考える。
     

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    2021年07月28日
  • ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あまりにもミスが多くて凹んでいた所、目に留まって読んでみることに。

    失敗学、聞いたことあるなあと思ったが、読んでみると再発見は色々とあるもので、ミスと適切な距離感を持ってお付き合いする、ミスから教訓を得る(是が非でも)という心構え・姿勢が特に印象に残った。

    個人の失敗原因まんだら図、思考展開図は今後、ミスが発生した時やプロジェクトを計画する時にぜひ使ってみたいと思う。

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    2020年02月06日