飯野謙次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「あちゃ~!やっちまったぁ〜!」
つい、、、うっかり、、、ハァ〜
いや~ミスなく1日が終われたら、いいのになぁ〜 なんてね。思っちゃいますよ。
この本は、パソコン使う方や会社勤めの人向きかな !?
私が使うことが無さそうな技術や考え方までいろいろとのってました。
その中で、これは気をつけてみよう!と思ったものを、備忘録として。
ミスは誰にでもあり
○「脳」の「注意」の数にそもそも限界があ
る
○失敗したら、これをなくすための仕組みを
作る事が大切
○ミスの要因は
・注意不足(うっかりミス、誤字脱字、約束を
忘れる)
・伝達不足(コミュニケーションによるミス)
・計画不足(作業不足:作業時間が足りない )
(計画不足:期限内に出来ない)
(管理不足:仕事量や内容の管理が
出来ない)
(能力·経験不足:能力の見積もりが
出来ない)
・学習不足(知っておくべきことを知らなか
った)
・自然(不可抗力·倫理):乗り物の遅延、地震等
● 締め切りがある仕事は前々日に時間をとる
● メールは「日時」だけでなく「曜日」も入
れる
「明後日」などは使わない
主語を必ず入れる
● 相手に書類をもらったら封筒もお願いする
● 「潜在記憶」に引っ張られないよう「確
認」「質問」を行う -
Posted by ブクログ
ネタバレ「失敗学会」の取り組みから高度な内容を期待したが、ミスに限らず仕事の進め方についてのアドバイスが書かれている。ミスをしないために、体系化されたものや、どう仕組化すれば良いかを知りたかったが、経験に基づく内容が多く、わかっていたことの再確認が中心となった。社会人2~3年目くらいに読むとためになるかも。
以下、気になったところ
・先人のいるエリアで失敗している場合ではない
・失敗を防ぐヒントは過去にある
・集中力を温存する
・注意力を求められるときは、そうしなくていい方法を考える
・2種類以上のバックアップをとる
・1つの項目に1つの細かい内容(□水温は10度より低くない □水温は20度より高くない)のアメリカ式チェックリストのほうが、1つの項目にざっくりとした確認の日本式チェックリスト(□水温が適温かどうか確認する)よりも良い。
・見るものの状態を変えてダブルチェックする
・仕事において、「正しいけどわかりにくい」のは失敗しやすい
→ どちらでもいい手順は、どちらかに決めてマニュアル化する。(順番はどちらでもいいとか書かないでシンプルにする)
・最小、最短を意識する
・「どのようなやり方に変えれば、そのミスを繰り返さなくて済むのか?」を考える
・「自分も相手も完全ではない」
・具体的な事柄を一つひとつ達成していけば、当初の目標が達成できる。
・素直に専門化に相談する
・「どうすれば失敗できるか」をあえて考えてみる
・「どうすれば作業が惰性にならないか」を考える
・「いつまでに、自分の持てる力のどのくらいをかけて実行するか」を考える
・赤福は不正を繰り返さない仕組みを作った -
Posted by ブクログ
スタンフォード大学の博士である著者がミスしても評価の上がる仕事の方法について自身の研究などから書いた一冊。
本書を読んでミスすることは人間の特性であると感じ、トライアンドエラーを繰り返すことが大事であることを学ぶことができました。
そして、ミスが起きてもいったん一呼吸置いて落ち着くことやその影響度を考えること、
うまくいかないことを蓄積することなどミスしてからの改善法を学ぶことができました。
ミスや失敗のしない仕組みをつくるために自身の研究で使ったラズベリーパイでの事例やまんだら図や計画外のことについて対応できる余裕を持つことや思考展開図を使うことで仕組みをつくる一助とすることは参考になりました。
また巻末のメールの打ち方についても仕事などで使えるものだと感じました。
本書を読んでミスが起きても深刻にとらえず許容して次起こさないための仕組みを考えることが評価を上げるポイントであると感じた一冊でした。