ジョージ秋山のレビュー一覧

  • 銭ゲバ(上)

    Posted by ブクログ

    最初から最後まで疾走感あり。
    途中、具体的な説明を端折り、絵と流れのみで読者に察しさせる箇所が多々。
    この漫画が芸術的だと言われる所以はこれですね。
    下手に言葉がないほうが、かえっていいのかもしれない・・・

    セリフと相反する、風太郎の悲しみが伝わってきてツライ。

    0
    2012年11月08日
  • 銭ゲバ(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    金が人生を狂わせる
    愛と欲の先に金が見え隠れする。
    全てを失った風太郎が金をもつズラ!


    うんこ!

    いけしゃあしゃあ!

    要所要所で爆笑ポイントあり。

    0
    2012年08月15日
  • 灰になる少年 ジョージ秋山 恐怖劇場

    Posted by ブクログ

    タイトル作、灰になる少年
    潮くんが健気。
    なかなか考えさせられる漫画でした。
    やっぱりいいなジョージ秋山
    そしてフィッシュラーゲ
    わけかんなくて関心しちゃう

    0
    2012年02月26日
  • 銭ゲバ(上)

    Posted by ブクログ

    母一人子一人の貧しい少年、蒲郡風太郎。
    容貌醜く、さりとて愛嬌も可愛げもない彼に周囲は冷たかったが、一人だけ親身になってくれる青年がいた。
    母の病気が重くなり、金のために風太郎は、たった一人の理解者である彼を殺してしまう。その時「銭ゲバ」は誕生した。
    無一物で故郷から逃亡し、あらゆる人間を利用し、踏みにじり、殺すことも厭わず、次第に立場と富を手にしていく風太郎。以前には考えられぬほどの高みに昇りながらも、なおも彼は飽く事を知らずに、「銭と力」を求め続けていく。
    「アシュラ」と並び称される名作。
    絵的に整っていない部分もあり、またストーリーの重さ、ピカレスクロマンと呼ぶにしても露悪的な内容にリタイアする向きもあるだろうが、是非後篇も読んで欲しい。

    0
    2010年10月17日
  • 銭ゲバ(上)

    Posted by ブクログ

    「銭のためににいちゃんを殺してしまったズラ。もう銭しかないズラ。銭のためならなんでもするズラ」「銭を見てると心が落ちつくズラ」「私は銭で人を動かす奴隷商人ズラ!」

    0
    2010年07月25日
  • 聖書 I 旧約篇 姦淫するなかれ

    Posted by ブクログ

    聖書を知らぬ者は世界を知らずって言いますから。イスラム教も旧約聖書の一部を聖典にしてるくらいだから一般教養として読んでおいた方がいいかもしれません。この本の特徴は聖書の本なのに所々に現代の戦争や売春を想起させるような絵を挿入して、聖書を通して現代の風紀の乱れを戒める意図が見えるところ。サブタイトルにはモーセの十戒の7つ目、「姦淫するなかれ」が引用されているし、著者が重きを置いているところがわかりやすくて読みやすい。

    0
    2009年10月04日
  • アシュラ(上)

    Posted by ブクログ

    発禁本だったアシュラが復刊!もう無理かと思われていただけにとても嬉しいです。飢えに苦しむはるか昔の日本が舞台で、人肉を食いながら懸命に生きていくアシュラ。最後がなんとなくスッキリしないのがおしかったなぁ。

    0
    2009年10月04日
  • アシュラ(上)

    Posted by ブクログ

    何度も「生まれてこなければよかった」と5歳にも満たない子が叫ぶシーンは今でも鮮明に思い出せる。不買運動まで巻き起こした問題作ですが素直に感動できました。

    0
    2009年10月04日
  • 浮浪雲(はぐれぐも) 31

    Posted by ブクログ

    ででんでんでん♪でんでん!
    よっそこのお姉ちゃん、あちきと遊ばない?
    はぐれさんカッコイィ〜★
    哲学??
    人生の教科書にできそう。
    なるほどねって思うところがあればええ?そう??ってところもあっておもしろいです。
    好きなところだけ共感すれば良いかと。

    0
    2009年10月04日
  • アシュラ(下)

    Posted by ブクログ

     さてさて、2/17のご褒美本は予告通り「アシュラ下巻」。
     この本のテーマは「人肉食」。人は極限にあれば人の肉も食べる。それは人の本能なのか。延々とそれをあまたの登場人物達に問い続ける作品。
     結局私はアシュラの繰り返す「生まれてこない方がよかったのに」という言葉に明確な答えを見付けられず読み終えました。
     生まれてきて良かったなと思うことは多々あります。可愛い雑貨を見付けたときにだって感じるし、美味しいものを食べているときにも、好きな人と一緒にいるときにも。でもそんな楽しみがあるから生まれてきたというわけではなく。生まれてきたからそういう喜びを味わえるわけで。
     私の焦点はどうしても、どうすれば生き残れるのか、どうすればもっと生きられるのか、より良く生きるためにはどうすれば良いのか、に絞られていく。生ぬるい所で生きているのかなとも思いますが、これが私の今の正直なところの現実です。 

    0
    2009年10月04日
  • アシュラ(上)

    Posted by ブクログ

    仕事を一日頑張ったら自分へのご褒美に本を一冊買ってあげることにしています。2/16はこれ。書店で見かけて気になっていました。内容はヘビーですが、主人公アシュラがとても可愛らしく描かれていることが気になります。言動は怖ろしいのに。ジョージ秋山さんの本を読むのは初めてなのですが、はまってしまいそうです。明日下巻を買います。頑張って仕事をしたらね。

    0
    2009年10月04日
  • 灰になる少年 ジョージ秋山 恐怖劇場

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    サスペンスかと思って読んでいたらホラーだった。テンポ良く話も進むのでさくさく読めます。灰になる少年ってそういうことね。

    0
    2026年09月18日
  • アシュラ(1)

    匿名

    ネタバレ

    有害図書指定された本です。全3巻で平安時代の飢饉の頃のカニバリズムを題材とした本です。最初から最後まで酷い展開が続くので、子供は見ない方がいいです

    #怖い #ダーク

    0
    2026年05月30日
  • 銭ゲバの娘 プーコ

    購入済み

    プー子のダーク っぷりがかっこいいです 。
    話もドラマチック とプー子の友達に言われていたようになんかワクワクしたんですが 。
    途中まで良い感じだったのに 。
    なんか 尻すぼみ っていうか 、そのオチでいいのか って思っちゃいました 。
    でもちょっと面白かったです。
    「なんか ギャグだろ これ」と思いました 。
    全体的にも面白かったんですけれど 。
    ちょっと 打ち切り っぽい感じ もしました 。
    スピンオフっていうのはちょっと面白かったです。
    銭ゲバが歳をとったなっていうか、性格が 今更 丸くなりすぎ、と思いました 。

    #シュール

    0
    2025年04月19日
  • 聖書 III 旧約篇 偽証するなかれ

    購入済み

    イスラエルの話ばかり

    ヨブ記とイスラエルの話が殆どで、イエスキリストの話は後半になってようやく出てくる。話が中々進まず、正直言って退屈。

    #怖い #タメになる

    0
    2021年11月02日
  • 銭ゲバの娘 プーコ

    ネタバレ 購入済み

    続編

    本作品から時間が経過してしまっている為か女性の作画が変わりすぎていて「誰?」状態で最初戸惑ってしまいました。
    ストーリーはテンポよく面白くサクサク読めましたが、ラストが打ち切りかのような終わり方で残念でした。

    #ダーク

    0
    2021年09月10日
  • 聖書 I 旧約篇 姦淫するなかれ

    購入済み

    漫画の割に文章が多め

    旧約と新約聖書を漫画化したものだが、絵より文章が多いので、挿絵付き小説と言ってもいい。全7巻なので、聖書に興味がある人でも途中で飽きるかも。

    1
    2021年08月21日
  • アシュラ 完結編

    m

    ネタバレ 購入済み

    アシュラは救われたようだが

    アシュラ本編がすさまじかったので…覚悟を持って続編を読みました。
    読み終わって思ったことは、こんな異形の主人公でも、なんか普通に収まるところに収まってしまうんだなって。
    それが物語としての救いなのかもしれない。
    でも物足りなさでもあるように思いました。
    七郎の決めた道はとても良かった。

    0
    2021年04月18日
  • 弘法大師空海(上)

    Posted by ブクログ

    空海が唐へ渡る以前の謎の多い時代を、ジョージ秋山が想像力を駆使して書き上げる。
    悪党やエロい女の誘惑シーンがやたら登場するのは作者の好みだろうか。
    後世のあの弘法大師が形成されるまでが描かれる。

    0
    2020年05月06日
  • アシュラ(上)

    Posted by ブクログ

    数匹の鯉が一匹の鯉を襲っている光景を目撃したことがある 生命の憐れみ 人肉を食べたのは正当な自己防衛だと…その人はなんともやりきれない下品な目をしていた つわり 半狂乱の女 最早動物的本能なのだ… 神秘 生まれてこない方が良かったのに 極楽と地獄 華やかな公家の暮らしに比べて巷には餓死者が群れを成している始末じゃ 頼れる感じ 日照り 蛆だ 南無阿弥陀仏 不憫な奴 やはりお前も人の子か 自分を守る為に殺す…お前に身に付いた業か 干柿 散所とは荘園と違い誰もここから年貢を取り立てようとはしない …つまり世間から見捨てられた土地を意味する…謂わば番外地である 自分の悪を 人間らしく…みんな人間らしく生きられねえのかってな 乞食法師 散所大夫 地頭なんかに教えやがってよ 全身打撲の上に手足が折れているようじゃ 若狭 彦次郎 七郎さん 恋 愛する 奴も人の親か

    0
    2018年10月27日