シャーロット・ラムのレビュー一覧

  • 初恋のゆくえ

    匿名

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    少しどぎついかも

    ハーレにこういう話もあるのですね。変わっているけど、面白かったです。

    #ダーク #ドロドロ #怖い

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    2022年11月13日
  • 溺愛CEOとあやまちの夜

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    疑心暗鬼

    年齢と肩書きの違いに、ヒーローを信じられないヒロイン。気持ちはわかるけど、ヒーローがかわいそうに思えてくる(笑)いっぱい甘やかしてくれることでしょうが、それすら気づかなそう(笑)ヒーローはこれからも振り回されることでしょう。

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    2022年09月03日
  • 二度めの旅立ち

    eri

    購入済み

    私向きではなかったかな

    夫婦の再生愛なのですが、いつものハーレクインとは違って、何だか真面目な小説を読んてる感じだったかなぁ。決してつまらないストーリーではないんだけどドラマチックさには欠けるかなぁ。登場人物それぞれが実に興味深く、それぞれのストーリーがあって興味深かった

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    2022年06月24日
  • 罪深き花嫁

    購入済み

    記憶喪失

    記憶喪失になっても不幸色はあまりなく、(幸運に恵まれたせいかな)最後までたーっと読めました。こんな風になれるなら、わたしも記憶をなくしてみたい…

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    2020年12月01日
  • 夢一夜【ハーレクイン文庫版】

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    ネタバレ

    婚約者と姑問題で喧嘩して婚約解消になり、傷心のままヒーローと一夜を過ごしてしまうヒロイン。
    ヒーローからしたら一目惚れの女性と一夜を過ごしてハッピーなのに翌朝になったら婚約者がいるの…なんて言われて気の毒で笑ってしまう。
    案の定妊娠してしまいいろいろ拒絶するも結局結婚することに。
    医者にストレスは厳禁と言われてるのに、ヒロインに怒鳴りまくりストレスかけまくりでオイオイと心配になる。

    なんだかんだでヒロインが好き好きってのは読者には伝わってくるけど、もうちょっと歳相応に落ち着いた方がいいと思った。

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    2020年06月05日
  • 心にささやいて【ハーレクインSP文庫版】

    ネタバレ 購入済み

    ささやくってそういうこと?!

    愛の(?)不思議パワーが重要な話です。
    しいたげられた嫁と何にも知らなかった夫の復活愛。ただしそれに誘拐事件を加えるというドラマチックさ。やり過ぎ感もありますが楽しめました。

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    2019年11月17日
  • 心にささやいて【ハーレクインSP文庫版】

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    ネタバレ

    名家の妻としてヒーローと結婚したが出自のせいでヒーロー家族に散々な扱いをされ最終的に家を出たヒロインの元サヤもの。
    ここまではよくあるハーレクインだけどこの作品はヒロインにテレパス能力がありヒーローと再会してからはヒーローにもその能力が移り、離れていてもお互いの心を感じることができる。この設定いるのかな?と思いつつも読んでみると案外この設定が活きる場面が多くて面白かった。
    死にかけているとはいえヒーロー父をあっさり許しちゃって拍子抜け。それに仕事仕事で妻のことを顧みなかったヒーローのことをもっと怒ってもいいと思うんだ。

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    2017年04月07日
  • 春の妖精

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    ネタバレ

    冷静なエリートビジネスマンのヒーローが純真なヒロインによって人間らしくなっていくところが、同じシャーロット・ラムの「夏草のメルヘン」を思い出す。
    全編ヒーロー視点なのでヒーローの心情が伝わり、変わっていく姿が伝わってくる。ヒロインよりも年下の男の子に嫉妬したり、ヒロインのことを考えて仕事が手につかなくなったりと何だか可愛いヒーロー。
    十歳で母親から去られ、冷たい父と共に育ったのでその時に経験してこなかった少年のような心をヒロインと出会ったことで取り戻してきたのかな。

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    2017年03月16日
  • センセイション

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    経営者ヒーローx妻ヒロイン

    夫婦の再構築もの。
    ヒーローの嫉妬振りは好きだけど
    当て馬にされたヒーロー部下が哀れすぎ・・・
    ヒロインが頭固いなあ。

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    2015年06月15日
  • 今ふたたびの愛

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    献本50冊とあったけど、みんな結構当たってるなぁ、なんて。(当たり前だけど)
    そしてレスポンス率が高い。
    私にとって初めてのハーレクイン小説でした。
    初めてはやっぱり印象を大きく左右するな。
    他を知らないのでこれがハーレクインなんだという印象。分かったような、分からないような。笑
    それにしても主人公達が前世からの因縁で惹かれあう。設定はいいのだけど、「僕達は前世で愛し合っていたんだ」なんて見知らぬ、タイプでもない男性から言われようものなら鳥肌が立ってしまいます。それに加えて軽い拉致監禁状態。本の帯に内容を仄めかすコピーとアニーがマルクに惹かれてしまう点で大目に見れるけど、それがないと中々ホラー

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    2015年06月12日
  • 今ふたたびの愛

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    献本企画でいただきました。
    ハーレクイン初体験…というか、
    読むことになるとは。。
    なんだか照れくさかった。

    ところが、けっこう面白かった。

    ほとんど2日間で運命を知る急展開には
    無理はあったのかもしれないが、
    アリーのパニックぶりは現実味があった。

    何度も受け入れようとしながら、
    次の瞬間には運命に抗わずにはいられない。
    そんなアリーの葛藤は、もしかしたら
    真実なのかもしれない。

    転生輪廻を信じたいと、常日頃から思っていた。
    やはり信じたい。

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    2015年05月31日
  • 今ふたたびの愛

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    これは、女性目線と男性目線ではまったく異なる作品になるだろうと。女性目線なので、この男性が気が狂った妄信的な男にしか見えない恐怖。ストックホルム症候群?それとも前世の記憶?A面B面のうらおもてで、男性目線でのより詳しいストーリーがあったらよかった。

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    2015年05月31日
  • 遠い記憶

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    3.6
    初っ端からルークが酷くてドン引きである。
    マーシーの粘り勝ち。
    クレアが自分の過去と気持ちに向き合う様子はとてもよい。

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    2014年08月15日
  • ひとりぼっちの妻

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    壊れた関係を修復&再生させていく。
    面白かった。
    最後までヒロイン目線だけだったけど、ヒーロー目線がなくてもヒーローの葛藤が見れて良かった。
    印象的な台詞が多々あった。

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    2013年10月18日
  • よみがえる愛

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    昔のR
    プライドのぶつかり合い…
    思いは深いんだけど、言動がエキセントリックでちょっと付いていけない

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    2013年09月20日
  • 罪深き花嫁

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    これはロマンス本で出すのはちょっと無理があるかも。
    小説としては平常心を失った人間の心理や行動を浮き彫りにしていて
    おもしろいと思えたので途中までは☆4。
    ただ、あんなに重苦しく引っ張って行っておいて
    ラストのまとめ方があっけなかったので-1。
    あいかわらずあて馬君はいい男。

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    2013年02月20日
  • 狂おしき誘惑

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    ☆3.5
    う~ん、シャーロット・ラムって感じ
    傲慢で強引なヒーローだけに落ち込んだ時の様子が引き立つけど
    傲慢だった時に欲望だけじゃなくて愛もあったなら良かったのになー
    昔のハーレはヒーローの心の声がないので
    愛情表現なのかやりたいだけなのかがはっきりしなくて。

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    2012年10月12日
  • 夢一夜

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    ☆3.5
    流されやすいのに変に頑ななヒロインに時代を感じる。
    昔は女性が欲望を持つことを良しとされてなかったから
    仕方ないんだけどちょっとヒーローかわいそう。

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    2012年09月28日
  • センセイション

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    経営者のドルー・リンカーンと妻のケリー・リンカーン。
    結婚してもプレイボーイだった夫に心を開かないまま、息子と仮面夫婦を続けるケリー。しかし、5年たって波乱が…。互いに自覚がないためすれ違う二人のラブロマンス。

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    2012年09月03日
  • 恋の砂漠

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    出会いで惹かれあったらしき二人だが、反発しあう。舞台もモロッコからイギリス、インドとめまぐるしく、舞台ごとに事情があってロマンスを掘り下げるまでにはいってない。表面をなぞったような印象の、まあエキゾチック気分な1冊。

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    2011年10月01日